お彼岸を前に尊延寺霊苑へ墓参りにいった。
日和もよく気持ちよくお参りもできた。ところどころにあったはずの墓石が取り払われていて、永代供養がなされず契約解除となったのだろう。
我が家のお墓は1981年に父が生存中に購入したもので40年経っている。
長い間、主の居ないお墓となっていたが平成13年に父が、平成19年に甥、平成27年に母と義兄がそれぞれここに眠ることとなった。
当初、私の名義になっていた墓地だが、姉の長男が亡くなったこと、夫もここに葬られたことから、姉の名義に変更した。本来できないことなのだか、費用をかけてお墓の改造などもしたことからお寺さんが認めてくれた。
今日は数組の墓参の人たちが来ていた。お墓参りのときはいつも雨模様が続いていたのだが今日は珍しく晴れ渡っていた。
般若心経を二人して唱え無事に彼岸の墓参を済ませた。
帰りにランチをするとしていたので妻が好きな寿司ということで、長次郎に行ったが満車だったので向かいの弁慶寿司へ。
オープンしたことは知っていたが、妻が長次郎好みなので。
日和もよく気持ちよくお参りもできた。ところどころにあったはずの墓石が取り払われていて、永代供養がなされず契約解除となったのだろう。
我が家のお墓は1981年に父が生存中に購入したもので40年経っている。
長い間、主の居ないお墓となっていたが平成13年に父が、平成19年に甥、平成27年に母と義兄がそれぞれここに眠ることとなった。
当初、私の名義になっていた墓地だが、姉の長男が亡くなったこと、夫もここに葬られたことから、姉の名義に変更した。本来できないことなのだか、費用をかけてお墓の改造などもしたことからお寺さんが認めてくれた。
今日は数組の墓参の人たちが来ていた。お墓参りのときはいつも雨模様が続いていたのだが今日は珍しく晴れ渡っていた。
般若心経を二人して唱え無事に彼岸の墓参を済ませた。
帰りにランチをするとしていたので妻が好きな寿司ということで、長次郎に行ったが満車だったので向かいの弁慶寿司へ。
オープンしたことは知っていたが、妻が長次郎好みなので。
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