のんびり夫婦の山遊び

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丹沢山・塔ノ岳

2014-12-20 13:58:24 | 丹沢
  丹沢の北東、宮ケ瀬湖近くの塩水橋から丹沢山・塔ノ岳を世界遺産・富士山、南アルプスを眺めながら、歩いてきました。天気は快晴、風のないところは陽だまりハイクを、稜線からは素晴らしい眺望を楽しみながら、気持ち良く歩くことができました。さすがに平日でしたので、ハイカーは少なく、丹沢山までの上り、新大日からの下りでは貸し切りでした。
  丹沢山には雪が有り、丹沢も本格的な冬を迎えようとしていました。

【日  程】12月19日(金)

【メンバー】2名(相棒と)

【アクセス】
  圏央道相模原ICが新設工事中でしたので、今回は高尾山ICを利用しました。
  ・往路:4:30自宅→R16→東関道千葉北IC→京葉道・首都高・中央道→圏央道高尾山IC→R20etc→7:10塩水橋PS
  ・復路:16:45塩水場PS→R20etc→圏央道高尾山IC→中央道・首都高→東関道千葉北IC→R16→20:20自宅

【行  程】
  7:25塩水橋PS⇒8:45雨量観測所⇒10:00天王寺尾根分岐⇒11:00丹沢山(昼食~11:35)~12:55塔ノ岳(休憩~13:05)⇒13:50新大日⇒(長尾尾根)⇒15:15キュウハ沢・本谷林道分岐⇒16:05本谷橋⇒16:30塩水橋PS

【塩水橋PS~丹沢山】
  登山口のある雨量観測所までは舗装された塩水林道を1時間20分歩かされましたが、道路脇には氷華「シモバシラ」があり、嬉しくなっちゃいました。ブナ林の堂平下を過ぎると登山道には薄っすらと凍結状態の雪が現れ、ゆっくり上って行くと天王寺尾根との分岐に出ました。ここからの尾根歩きは陽が射し、陽だまりハイクとなりましたが、鎖場を過ぎて頂上に近づくと雪が多くなりました。  

     ・塩水橋上の林道ゲート。左右の隙間をかいくぐります。
               

     ・塩水林道脇には氷華「シモバシラ」が沢山ありました。ここで見られるとは全くの想定外でした。
               

     ・途中からの都心方面。肉眼ではスカイツリーも見えていました。
               

     ・舗装された林道を大分上り、やっと雨量観測所に着きました。林道歩きも終わり、いよいよ登山道へはいります。
               

     ・堂平のブナ林
               

     ・登山道から雪のついた丹沢山が見えました。
               

     ・天王寺尾根分岐下の凍結した登山道。転倒したら滑落しそうな所もあったので、慎重にゆっくり上りました。
               

     ・天王寺尾根分岐。天王寺尾根方面(右側)は下りられるようですが、ロープがかかっていました。
               

     ・暖かい陽だまり道
               

     ・唯一の鎖場を楽しむ相棒。北から南の見晴らしの良い尾根で、天気も良かったことから、写真には写りませんでしたが、北には日光連山、
      北東には筑波山も望めました。
               

     ・階段が続きます。階段上には雪があり、歩きづらかったです。
               

     ・丹沢三峰への尾根路へ出ると間もなく丹沢山頂上、樹間から隣の蛭が岳が見えていました。
               

     ・頂上からはこれまでで一番と言っても良いくらいの眺望が得られ、真正面の富士山、南アルプス、西丹沢の山々と素晴らしい眺めでした。
               

     ・富士山+南アルプス
               

     ・昼食後、記念写真
               

【丹沢山~塔ノ岳~塩水橋PS】
  丹沢山から塔ノ岳までは念のために軽アイゼンを装着し、抜群の眺望も得られ、風が冷たかったものの気持ち良く歩けました。丹沢主脈縦走路は丹沢の尾根歩きのなかでは代表的なコースと言われ、さすがに平日でもそこそこの数のハイカーとすれ違いました。初めて歩いた長尾尾根は歩きやすかったものの、特にキュウハ沢・本谷林道への分岐から本谷橋間は先行者が一人いたようでしたが、誰一人とも合わず、登山道も荒れており、本谷川の流れが見えてホットしました。登山者用の本谷橋を渡り、本谷林道を歩き、日没前に塩水橋PSに何とか到着できました。


     ・鋭角に見える塔ノ岳。先には相模湾が太陽の光が反射し輝いていました。
               

     ・主脈縦走路途中からの富士山。右端には八ヶ岳も見えていました。
               
 
     ・竜ケ馬場からの塔ノ岳
               

     ・下山に使用する長尾尾根、その先は大山
               

      ・振り向くと少しだけ八ヶ岳もみえました。
               

     ・少し歩き再度振り向くと右端には蛭ケ岳が見えていました。
               

     ・塔ノ岳頂上へ到着。定番の富士山、左端は愛鷹連山。
               

     ・富士山+南アルプス
               

     ・南側は相模湾+箱根連山
               

     ・大山、表尾根が続く先には三ノ塔が。
               

     ・尊仏山荘裏では工事中、ヘリコプターが生コンクリートのようなものを運んでいました。
               

     ・静かな頂上で記念写真、いよいよ下山です。
               

    ・風が冷たかった表尾根
               

     ・長尾尾根の樹間からの丹沢山
                   

    ・長尾尾根の上の部分は広葉樹、光が入り気持ち良く歩けました。
               

     ・キュウハ沢・本谷林道への分岐から本谷橋間は落ち葉で踏み跡も不明瞭、東丹沢県民の森というには危なっかしい登山道が続きましたが、本谷川沿いに下り立ち一安心しました。やっと辿り着いた本谷橋は何と登山者用の吊橋でした。
               
      
     

檜洞丸

2014-05-25 08:52:33 | 丹沢
 シロヤシオ咲く西丹沢の檜洞丸を歩いてきました。天気は晴れ、シロヤシオとトウゴクミツバツツジの競演を満喫しながら、富士山や丹沢主稜、南アルプスの眺望も得られたお得な山遊びでした。檜洞丸から犬越路への尾根歩きは、細尾根の連続、クサリ場と緊張を強いられますが、木々が若葉を広げるなか、薫風を受けて気持ち良く歩くことができました。特に世界遺産『富士山』は、展望園地では頭が出た状態でしたが、シロヤシオのトンネルに入ると全体が見渡せるようになり、頂上手前からは右に南アルプスを従えた姿を見ることができました。
 シロヤシオ、トウゴクミツバツツジは標高1400m位が満開を迎えていましたが、その上では蕾でした。

【日  程】5月24日(土)

【メンバー】2名(相棒と9

【アクセス】
  往復ともに渋滞がなく、所要時間は短くラッキーでした。
  ・往路:4:00自宅→東関道千葉北IC→京葉道→首都高→東名道大井松田IC→6:25ウエルキャンプ西丹沢P
  ・復路:15:10ウエルキャンプ西丹沢P(有料540円/日)→東名道大井松田IC→首都高→京葉道武石IC→18:10自宅

【行  程】
  6:40ウエルキャンプ西丹沢P⇒7:30ゴーラ沢出合⇒10:05檜洞丸(休憩~10:20)⇒11:00神ノ川分岐(昼食~11:30)⇒13:10犬越路(休憩~13:25)⇒14:30用木沢出合⇒14:50ウエルキャンプ西丹沢P

【ウエルキャンプ西丹沢P】
  登山口からツツジ新道に入り、ゴーラ沢出合で渡渉し、新緑のなかを登って行くとシロヤシオの群生地が現れ、上下左右、シロヤシオのトンネルでした。シロヤシオを楽しみながら登って行くと眺望が良くなり、写真に出てくる木道が敷かれたバイケイソウの群生地を過ぎると左後ろに富士山、右の丹沢主稜を見ながら気持ち良く登れました。

     ・渡渉が必要なゴーラ沢出合
               

     ・シロヤシオ街道に入りました。
               

     ・枝の間からクッキリと姿を現した富士山
               

     ・シロヤシオ街道を振り返る。
               

     ・シロヤシオのアップ
               
          
     ・シロヤシオ林
               

     ・ツツジ新道を行くハイカー
               

     ・シロヤシオをバックにした相棒
               

     ・まだまだ続くシロヤシオ
               

     ・さらなるシロヤシオ
               

     ・日当たりの良いところにはミツバツチグリが咲いていました。
               

     ・檜洞丸紹介の写真に出てくるバイケイソウ群生地
               

     ・富士山+南アルプス
               

     ・檜洞丸頂上からは樹間からのの丹沢主脈(蛭ケ岳、丹沢山、塔ノ岳)
               

     ・頂上からの富士山
               

     ・頂上に咲いていたワチガイソウ。犬越路への縦走路でも良く見かけました。
               

     ・マッタリした後、記念撮影して犬越路へ出発です。
                

【檜洞丸~犬越路~ウエルキャンプ西丹沢P】 
  檜洞丸頂上からは600mの下りで、細尾根、階段、鎖と気を抜けない縦走路ですが、ブナ等の若葉のなか、ツツジ等の花と眺望を楽しむことができました。途中、犬越路方面から武田信玄よろしく大型犬を連れに登ってくるハイカーの方とすれ違いました。

     ・檜洞丸頂上からの大空に飛んで行きそうな階段の急下り  
               

     ・沢山の蕾を着けたシロヤシオ
               

     ・ブナの若葉
                

     ・雲が覆い始めた富士山 
               

     ・シロヤシオの花が見え始めました。
                

     ・シロヤシオ越しに大室山。次に激下りが待ってました。
               

     ・シロとムラサキの競演
               

     ・激下りに入った相棒
               

     ・シロとムラサキの競演2
               

     ・激下りを振り返る。
               

     ・コルに咲いていたクワガタソウ
               

     ・満開のミツバツツジ
               

     ・この辺りから登山道は、背丈程の花の咲いた熊笹をかき分けなければなりませんでした。丹沢でもヤブを漕ぐとは。
               

     ・やっと見えた犬越路の避難小屋
               

     ・避難小屋脇のテーブルで歩いてきたツツジ新道、檜洞丸、縦走路を眺めながらの小休止です。
               

     ・若葉眩しく、気持ち良い用木沢。渡渉したり何回も橋を渡りました。
               
                          
                                                    

塔ノ岳・鍋割山

2013-12-07 09:03:50 | 丹沢
 山遊びの目的をランチに「鍋焼うどん」として、相棒と相棒友人の3名で丹沢の塔ノ岳・鍋割山を歩いてきました。天気は快晴で、小丸手前からずっと富士山が望め、塔ノ岳山頂では風があり寒く感じたものの、比較的暖く気持ちの良い山遊び日和の1日でした。
 平日なのでハイカーが少ないなと思いながら鍋割山へ到着すると、大勢の方々が「鍋焼うどん」を味わっており、思うことは皆さん同じでした。

【日  程】12月6日(金)

【メンバー】3名(相棒、相棒友人と)

【アクセス】
  復路は東関道千葉北IC出口が渋滞していたため、一つ先の四街道IC経由となりました。
  ・往路:4:50自宅→東関道千葉北IC→京葉道→首都高→東名秦野中井IC→7:00県民の森駐車場
  ・復路:15:30県民の森駐車場→東名秦野中井IC→首都高→東関道四街道IC→18:20自宅

【行  程】
  7:15県民の森駐車場⇒10:05小丸⇒10:55塔ノ岳(休憩~10:25)⇒12:30鍋割山(昼食~13:15)⇒15:10県民の森駐車場

【県民の森駐車場~小丸~塔ノ岳~小丸~鍋割山~県民の森駐車場】
  久し振りに二俣からの小丸尾根を使い塔ノ岳、鍋割山の周回のルートで歩いてきました。好天が続いていたことから、思いのほか泥濘も少なく快適に歩け、また終盤の紅葉も見ることができ最高でした。
 ことのほか、この時期の鍋割山荘の「鍋焼うどん」の味は最高でした。
      ・静かな二俣
                   

      ・未だ見られた紅葉
                   

      ・一部分に綺麗な紅葉が残っていました。
           

      ・急ぐ相棒
                   
 
      ・樹形の良いモミジ
                            

      ・やっと小枝のなかから富士山の顔が見えだしました。
                   

      ・展望のきく小丸からの富士山
                   

      ・箱根方面、薄っすらと伊豆半島も見えています。
                   

      ・鍋割山稜のブナ
                   

      ・静かな塔ノ岳山頂。風が冷たく、休憩場所を東側に取りました。
                   

      ・世界遺産・富士山
           

      ・丹沢山・蛭ヶ岳
                   

      ・表尾根、後は大山。薄っすらと暴走半島や大島まで望めました。
                   

      ・鍋割山稜からの富士山。手前右端は鍋割山、鍋割山荘も見えていますが、未だ「鍋焼うどん」の良い香りを嗅ぐことはできません。
                   

      ・檜洞丸方面
                   

      ・女性同士の会話が弾む相棒と相棒友人。相棒友人は二俣から先行し、丹沢山手前で折り返し、塔ノ岳から同行しました
                   

      ・鍋割山山頂。今回の山遊び一番の目的、鍋割山荘の「鍋焼うどん」を山荘前のテーブルで頂きましたが、格別の美味しさでした。
                   

      ・鍋割山山頂からの富士山
                   

      ・記念写真
                   

      ・沢沿い林道のモミジ
                   

      ・二俣手前の沢のミミジ林、10日前位はさぞ綺麗だったと思われました。
                   
                   
        
                   
                   

蛭ヶ岳

2013-04-28 09:37:34 | 丹沢
 4月27日(土)、丹沢最高峰の蛭ヶ岳を歩いてきました。天気は快晴で気温が低めのため空が澄み、極めて眺望の優れた最高の1日でした。登山口からはそれなりにきつい登りもありましたが、八丁坂ノ頭からは快適に歩け、眺望と花を十分に堪能できました。
 花は、初めて見るヒトリシズカの群生があり、八丁坂ノ頭付近にはマメザクラ、山頂手前にはキクザキイチゲも咲ていました。
 「yamasannpo」さんのレポを参考にさせていただきましたので、青根から釜立林道の道路は迷うこともなく、山もスムースに歩けました。

【アクセス】  
  駐車スペースが少ないことを想定し、6時前に到着しましたが、ゲート手前では2台分しか残っていませんでした。
・往路:2時間20分
  3:30自宅→東関道千葉北IC→首都高→中央道相模湖IC→青根地区→5:50釜立林道終点
 ・複路:3時間
  16:25釜立林道終点→青根地区→中央道相模湖IC→首都高→東関道千葉北IC→19:25自宅

【行程】10時間(歩行時間:8時間35分)
  6:15釜立林道終点⇒8:40八丁坂ノ頭⇒9:35姫次⇒11:15蛭ヶ岳(昼食~12:00)⇒13:45姫次⇒14:30黍殻避難小屋手前分岐⇒16:15釜立林道終点

【登山口~蛭ヶ岳】
  登山口から八丁坂ノ頭まではきつい登りでしたが、初めて見るヒトリシズカの群生に感激し、杉林を過ぎると新緑も綺麗で、何とか登り切り、八丁坂ノ頭からも花を観察し、眺望を楽しみながら歩けました。姫次及び山頂からは富士山、丹沢の山々の眺望は絶景でした。
  ・登山口から直ぐのヒトリシズカの群生
                 
  ・新緑の中を急ぐ相棒
                 
  ・唐松林の中の作業用のモノレール 
                   
  ・姫次からの富士山
                 
  ・姫次からの蛭ヶ岳
                  
  ・バイケイソウの群生
                  
・山頂手前のブナ林
                 
  ・ハイカー、トレイルランナーで賑わう山頂
                 
  ・山頂からの富士山、手前は檜洞丸
                 
  ・丹沢山、塔ノ岳方面
                 
  ・記念撮影
                 

【蛭ヶ岳~登山口】
  絶景を楽しみながら、黍殻避難小屋手前分岐からのルートを下山しました。最初の閉鎖ゲート下に駐車したため、モノレール小屋から結構長い車道歩きを強いられましたので、八丁坂ノ頭から下山が正解でした。
  ・檜洞丸越しの富士山
                 
  ・奥多摩の山々
                 
  ・東海自然歩道最高地点
                 
          
  ・沢近くに咲くヒトリシズカ            
                 
  ・沢沿いの新緑
                 

【花】
  ヒトリシズカは、登山口の杉林及び黍殻避難小屋手前分岐から下った沢近くに群生しており、何枚も写真を撮ってしましました。また、トウゴクサバノオが鹿の食害を防ぐ柵内に群生していました。
  ・ヒトリシズカ
                 
  ・マメザクラ
                 
  ・キクザキイチゲ
                 
  ・柵内のトウゴクサバノオの群生
                 
  ・エンレイソウ
                  
                

塔ノ岳(表尾根)

2012-12-02 09:06:19 | 丹沢
 12月1日(土)、菩提峠から丹沢・塔ノ岳への表尾根を歩いてきました。表尾根は4年振りでしたが、鎖が新しくなったり、崩落個所が修繕されたりと整備されていました。天気はガスに覆われ、途中霰もふり、頂上では一時的に晴れたものの、下り始めるとまたガスと富士山と海等の眺望は期待外れとなりました。頂上からは周囲の山々も眺められ、霧氷も見ることができ、丹沢を楽しんできました。
 天気予報は悪くなかったので、頂上は大勢のハイカーで賑わっていました。


【アクセス】
  帰路は、東名、首都高の渋滞がそれ程でもなかったので、思いのほか早い帰宅となりました。
  ・往路:2時間20分
    4:50自宅-東関道千葉北IC-首都高-東名-東名秦野中井IC-7:10菩提峠
  ・帰路:2時間45分
   16:00護摩屋敷の水-東名秦野中井IC-東名-首都高-東関道千葉北IC-18:45自宅

【行程】6時間55分
    7:20菩提峠-8:40三ノ塔-9:15烏尾山-10:30新大日-11:15塔ノ岳(昼食~12:00)
   -12:40新大日-13:50烏尾山-14:30三ノ塔-15:40菩提峠



【菩提峠~塔ノ岳~菩提峠】
  二ノ塔辺りまでは大山や相模湾なども薄っすらと見えていたものの、後はガスの中でしたが、鹿に会い、霧氷も観賞できました。一日中ガスの中でしたが、日頃の行いが良いせいか(?)、頂上ではガスが晴れて丹沢山、鍋割山、そして大分雲に隠れていましたが富士山も確認できました。
      ・ガスの中の三ノ塔
             
      ・尾根を進む相棒
             
      ・ブナの大木
             
      ・登山道側の樹形の良いブナ
             
      ・鎖場を下りる相棒
             
      ・鹿のシルエエト
             
      ・霧氷
             
             
      ・霧氷
             
      ・ガスの中の霧氷
             
      ・晴れた塔ノ岳頂上、大勢のハイカーが展望、昼食等を楽しんでいました。
             
      ・頂上からの丹沢山方面
             
      ・頂上からの鍋割山方面
             
      ・頂上付近が雲に覆われた富士山
             
      ・頂上での記念撮影
             
      ・ガスに覆われた烏尾山(下山時)
             
      ・烏尾山からガレ場を上がった所でハイカーを見守るお地蔵さん
             
      ・二ノ塔下の最後の紅葉
             
      ・帰りに水を汲んだ「護摩屋敷の水」。翌朝、この水でコーヒーを淹れましたが、味は格別でした。