つつじヶ丘から筑波山、坊主山をぐるりと歩き、秋の花々楽しんできました。天気は曇り、坊主山辺りからガスが取れたものの展望はイマイチでしたが、ダイモンジソウやアケボノソウなどの秋の花々を愛でながら気持ち良く歩くことができました。
【日 程】9月25日(土)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路;05:15自宅➤(県)4など➤(国)6・125など➤表筑波スカイライン➤07:00つつじヶ丘駐車場
・復路;13:20つつじヶ丘駐車場➤(往路の引き返し)➤15:30自宅(表筑波スカイラインで速度取締中、安全運転第一!)
【行 程】所要時間;5時間45分・歩行距離8.3km
・07:20つつじヶ丘駐車場➨08:05弁慶茶屋跡➨08:40ダイモンジソウ群生地(鑑賞~08:50)➨08:55女体山➨09:15御幸ヶ原(休憩~09:20)➨09:30大石重ね手前東屋(コーヒーブレイク~09:45)➨10:05坊主山➨10:40鬼ヶ作林道出合い➨11:15筑波高原CP場BQサイト(ランチ~11:40)➨13:05つつじヶ丘駐車場
☆コースマップ

【詳 細】
ダイモンジソウとアケボノソウの鑑賞を目的につつじヶ丘から女体山、坊主山、筑波高原CP場を経て東筑波ハイキングで戻りました。御幸ヶ原まではガスによる雫が滴れ落ちてスリッピーでしたが、大石重ね辺りからガスの影響が無く登山道は乾いており、快適に歩けました。
🌸花の名前は、筑波観光鉄道株式会社発行の「筑波山を彩る花」を参照。
➢おたつ石コースから上り、白雲橋コースに合流して女体山へ
・早朝の閑散としたつつじヶ丘駐車場をスタート!

・つつじヶ丘からの千代田アルプス方面

・弁慶茶屋跡~早出のハイカーが休憩中です。

・弁慶茶屋跡側のツクバトリカブト~ここは咲き始めでした。

・ブナの小径

・女体山山頂下でダイモンジソウ鑑賞です。

・満開~

・咲き揃い、綺麗です。

・女体山御本殿裏に咲くフクオウソウ

・真っ白な女体山(一等三角点・筑波山)

➢御幸ヶ原を経て坊主山へ
・御本殿階段下のダイモンジソウ

・写真の撮り易いところに咲いています。

・凄い花数です。

・オクモミジハグマ

・カタクリ園地内のタマブキ

・御幸ヶ原~まだ人出は疎らです。ケーブルカー筑波山頂駅売店で新刊「筑波山を彩る花」を購入しました。

・自然研究路に入って直ぐのところに咲くアヅマレイジンソウ

・前回同様大石重ね手前東屋でコーヒーブレイクです。

・坊主山(四等三角点・羽鳥)

➢男ノ川橋、筑波高原CP場を経て東筑波ハイキングコースで駐車場へ
・展望もイマイチ、目立った花もありませんので、真直ぐ鬼ヶ作林道へ下り、筑波高原キャンプ場へ向かいました。

・男ノ川

・男ノ川付近の花々
キバナノアキギリ カシワバハグマ

・仙郷林道沿いに咲くツルニンジン

・加波山方面

・コシオガマ

・筑波高原CP場BQサイトでランチ~ご馳走様でした。

・CP場下の花々
シロヨメナ ツリフネソウ

・東筑波ハイキングコース~草刈がされて花が無くなっていました。

・檜林のなかに入るとキッコウハグマが沢山ありました~閉鎖花の株がありましたが、開花は未だ先です。

・何回も渡渉します。

・林道を右折~

・最後のミヤマウズラ

・イヌショウマ

・キンミズヒキの群生

・アケボノソウ鑑賞です。

・まだ咲き始め~

・花数の一番多い株

・背丈ほどの大きな株ですが、見頃を迎えるにはまだ時間がかかるようです。

・咲き始めたサラシナショウマを楽しみ、駐車場へ戻り、コンプリートです。

満開のダイモンンジソウなどの秋の花々を楽しめた筑波山でした。
【日 程】9月25日(土)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路;05:15自宅➤(県)4など➤(国)6・125など➤表筑波スカイライン➤07:00つつじヶ丘駐車場
・復路;13:20つつじヶ丘駐車場➤(往路の引き返し)➤15:30自宅(表筑波スカイラインで速度取締中、安全運転第一!)
【行 程】所要時間;5時間45分・歩行距離8.3km
・07:20つつじヶ丘駐車場➨08:05弁慶茶屋跡➨08:40ダイモンジソウ群生地(鑑賞~08:50)➨08:55女体山➨09:15御幸ヶ原(休憩~09:20)➨09:30大石重ね手前東屋(コーヒーブレイク~09:45)➨10:05坊主山➨10:40鬼ヶ作林道出合い➨11:15筑波高原CP場BQサイト(ランチ~11:40)➨13:05つつじヶ丘駐車場
☆コースマップ

【詳 細】
ダイモンジソウとアケボノソウの鑑賞を目的につつじヶ丘から女体山、坊主山、筑波高原CP場を経て東筑波ハイキングで戻りました。御幸ヶ原まではガスによる雫が滴れ落ちてスリッピーでしたが、大石重ね辺りからガスの影響が無く登山道は乾いており、快適に歩けました。
🌸花の名前は、筑波観光鉄道株式会社発行の「筑波山を彩る花」を参照。
➢おたつ石コースから上り、白雲橋コースに合流して女体山へ
・早朝の閑散としたつつじヶ丘駐車場をスタート!

・つつじヶ丘からの千代田アルプス方面

・弁慶茶屋跡~早出のハイカーが休憩中です。

・弁慶茶屋跡側のツクバトリカブト~ここは咲き始めでした。

・ブナの小径

・女体山山頂下でダイモンジソウ鑑賞です。

・満開~

・咲き揃い、綺麗です。

・女体山御本殿裏に咲くフクオウソウ

・真っ白な女体山(一等三角点・筑波山)

➢御幸ヶ原を経て坊主山へ
・御本殿階段下のダイモンジソウ

・写真の撮り易いところに咲いています。

・凄い花数です。

・オクモミジハグマ

・カタクリ園地内のタマブキ

・御幸ヶ原~まだ人出は疎らです。ケーブルカー筑波山頂駅売店で新刊「筑波山を彩る花」を購入しました。

・自然研究路に入って直ぐのところに咲くアヅマレイジンソウ

・前回同様大石重ね手前東屋でコーヒーブレイクです。

・坊主山(四等三角点・羽鳥)

➢男ノ川橋、筑波高原CP場を経て東筑波ハイキングコースで駐車場へ
・展望もイマイチ、目立った花もありませんので、真直ぐ鬼ヶ作林道へ下り、筑波高原キャンプ場へ向かいました。

・男ノ川

・男ノ川付近の花々
キバナノアキギリ カシワバハグマ


・仙郷林道沿いに咲くツルニンジン

・加波山方面

・コシオガマ

・筑波高原CP場BQサイトでランチ~ご馳走様でした。

・CP場下の花々
シロヨメナ ツリフネソウ


・東筑波ハイキングコース~草刈がされて花が無くなっていました。

・檜林のなかに入るとキッコウハグマが沢山ありました~閉鎖花の株がありましたが、開花は未だ先です。

・何回も渡渉します。

・林道を右折~

・最後のミヤマウズラ

・イヌショウマ

・キンミズヒキの群生

・アケボノソウ鑑賞です。

・まだ咲き始め~

・花数の一番多い株

・背丈ほどの大きな株ですが、見頃を迎えるにはまだ時間がかかるようです。

・咲き始めたサラシナショウマを楽しみ、駐車場へ戻り、コンプリートです。

満開のダイモンンジソウなどの秋の花々を楽しめた筑波山でした。