のんびり夫婦の山遊び

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高原山オフ会

2018-05-27 11:21:51 | 栃木県の山
  リンゴさん主催の高原山オフ会に参加し、総勢8名の皆さんで過去最高の咲きっぷりのシロヤシオと眺望を楽しんできました。天気は概ね晴れ、シロヤシオは八海山神社先からずっと釈迦ヶ岳山頂手前まで斜面が真っ白に見える程、さらに剣ヶ峰から大入道間もまだまだ健在と笑いが止まらい程に酔い痴れ、また、美味しいものもいただき、最高の一日でした。
  主催者のリンゴさん、参加者の皆さん、楽しい一日を有難うございました。

【日  程】5月26日(土)

【メンバー】8名
      リンゴさんray・mariさん、trekker-kさんとお友達2名、そして私達2名

【アクセス】
  ・往路;3:30自宅→R294・4など→6:35小間々台駐車場
  ・復路;15:05小間々台駐車場→(往路の引き返し)→18:50自宅

【行  程】
  06:55小間々台駐車場➨お7:40大間々台(休憩~07:45)➨08:35八海山神社(休憩~08:50)➨09:55P1543付近(休憩~10:00)➨10:40釈迦ヶ岳(ランチ~11:15)➨12:35剣ヶ峰(休憩~13:05)➨12:55大入道(休憩~13:05)➨14:55小間々台駐車場
       

【詳  細】
  今回は大間々台、八海山神社を経て釈迦ヶ岳へ上り、下りは剣ヶ峰から大入道経て小間々台へ戻りましたが、見晴らしコース分岐辺りからずっとシロヤシオ回廊が続き、過去最高のシロヤシオを満喫できました。眺望は、日光連山等は雲のなかでしたが、那須連山や会津駒ヶ岳などはクッキリと望めました。

・リンゴさんから今年のシロヤシオの花付きは過去最高とのお話しをいただき、小間々台駐車場をスタート~大間々台手前ではレンゲツツジが咲き出し、上を見るとサラサドウダンツツジも咲いていました。
       

・ハルゼミの抜け殻~隣の木にハルゼミがいましたが、手間取って撮り逃がしてしまいました。
       

・大間々台から那須連山等の眺望を楽しむ皆さん
       

・見晴コース分岐辺りからシロヤシオ回廊に入りました~八海山神社手前からのシロヤシオ越しに釈迦ヶ岳。
       

・八海山神社~休憩です。
       

・矢板市最高地点、ロヤシオの花付きも最高でした。
       

・剣ヶ峰分岐へ下り始めると会津駒ヶ岳などがクッキリと望めました。
       

・シロヤシオトンネルを楽しむ皆さん
       

・剣ヶ峰分岐を過ぎ、釈迦ヶ岳へ向かいましたが、こちらもシロヤシオが凄いです~シロヤシオ越しの前黒山。
       

・鞍部から上り返す途中で振り返ると矢板市最高地点峰のシロヤシオが凄いことが俯瞰できました。
       

・笑いが止まらないリンゴさん
       

・進むにつれさらにシロヤシオがどんどん凄いことに~
       

・凄い花付きです。
       

・素晴らしい~
       

・高度がを少し上げるとクリームがかった咲き始めのフレッシュなシロヤシオが現れます。
       

・開花したばかりです。
       

・釈迦ヶ岳直下の激上り、アズマシャクナゲに励まされて~
       

・高いところは未だこれからです。
       

・激上りも終わり鶏頂山分岐を過ぎると間もなく山頂~
       

・日光連山は望めませんが、未だ会津駒ヶ岳などは見えていました。
       

・隣の中岳・西平岳もシロヤシオが多そうです。
       

・記念写真を撮っていただき、ランチです~ご馳走様でした。
       

・お腹を満たし、次の剣ヶ峰・大入道へ向かいます~激下りが終わると、再び「シロヤシオ回廊」に入ります。
       

・フレッシュなシロヤシオ
       

・ムラサキヤシオが~ここでは珍しいとのこと。
       

・シロヤシオ真っ盛りの所です。
        

・剣ヶ峰~休憩です。
       

・剣ヶ峰下、再び「シロヤシオ回廊」イン~未だトウゴクミツバツツジも残っていました。
       

・隣の前黒山を望んで~
       

・ピークは過ぎているのではとのことでしたが、何の何のまだまだピーク状態です。
       

・途中、リンゴさんがユキワリコザクラを見つけてくれました~可憐です。
       

・どこまでも続く「シロヤシオ回廊」      
       

・綺麗~
       

・ずっとずっと~
       

・見応えのある大木です。
       

・「縄文ヤシオ」もおめかしして待っていてくれました。
       

・大入道
       

・大入道からはヤマツツジです。
       

・ヤマツツジを楽しむ皆さん~2回の渡渉を経て上り返すと小間々台、完了です。
       

  リンゴさん、有難うございました。皆さんお疲れ様でした~また、大変お世話になりました。
  小間々台に戻り、過去最高のシロヤシオの興奮冷めやまぬなか解散~鬼に笑われても来期に期待しちゃいました。 

      

横根山・井戸湿原

2018-05-22 09:26:28 | 栃木県の山
  先月末、yamasannpoさん達がアカヤシオと絶景を楽しまれた前日光の横根山・井戸湿原を古峰ヶ原高原峠から歩き、ヤマツツジ、シロヤシオなどのツツジと絶景を楽しんできました。天気は曇り後快晴、最初から最後までヤマツツジにどっぷりと浸かり、井戸湿原ではヤマツツジとシロヤシオの競演、そして象の鼻からの大パノラマを楽しめ、大満喫でした。

【日  程】5月21日(月)

【メンバー】2名(相棒と)

【アクセス】🚙
 ・往路:04:30自宅➤R294・352・293など➤古峰ヶ原高原峠駐車スペース(以下「駐車スペース」)
 ・復路:13:55駐車スペース➤(往路の引き返し)➤17:35自宅

【行  程】所要時間6時間00分・28,700歩
 ・07:45駐車スペース➨08:40三枚岩➨09:00方塞山➨09:50横根山手前(コーヒーブレイク~10:00)➨10:10横根山➨10:30井戸湿原➨10:45五段の滝➨11:25象の鼻(ランチ~11:50)➨12:50方塞山➨13:05三枚岩(休憩~13:10)➨13:45駐車スペース
       

【詳  細】
  古峰ヶ原高原峠からは急登もなく、ツツジと眺望を楽しめる気持ち良く歩けるハイキングコースでした。

・古峰ヶ原高原峠を鐘を鳴らし、熊鈴を着けてスタートです。
       

・直ぐ下の古峰ヶ原湿原
       

・ヤマツツジを楽しみながら進みます~樹形の良いヤマツツジ。
       

・足下に咲くマイズルソウ、フライング気味です。
       

・天狗の庭を過ぎた辺りから段々とヤマツツジの密集度が増してきました。
       

・「古峰ヶ原」三角点に寄り道です。
       

・三枚石
       

・ヤマツツジ回廊を進みます。
       

・カラマツ林を下って上り返すと方塞山山頂でした。
       

・山頂は牧場端にあり、ズミが綺麗に咲いていました。
       

・ヤマツツジのアーチを抜け~牧場に沿って進みます。
       

・前日光ハイランドロッジ裏手から振り返ると絶景が現れました。
       

・道路へ下りて上り返し、途中の木蔭でコーヒーブレイク~直ぐに横根山山頂でした。
       

・ツツジの中にダイブし、井戸湿原へ向かいます。
       

・シロヤシオ、途中にもありましたが、ここのは花付きが素晴らしいです。
       

・井戸湿原到着~湿原荘跡からの眺め。
       

・トウゴクミツバツツジはほぼ終了でしたが、この木だけが咲き残ってくれてヤマツツジとの競演が楽しめました。
       

・アカ&シロ
       

・五段の滝へも立寄りました。
       

・湿原尾周回路へ戻りました。
       

・アカ、シロ競演
       

・シロヤシオ
       

・湿原の中から
       

・タネツケバナ
       

・象の鼻へ向かいます。
       

・色鮮やかです。
       

・仏岩のある分岐を過ぎると間もなく象の鼻~まさに大パノラマが拡がっていました~ここでランチです。
 日光連山主峰群
       

・皇海山、袈裟丸連峰、赤城山
       

・高原山
       

・ベンチの上にサラサドウダンツツジが咲いていました。
       

・ご馳走さんの後は前日光ハイランドロッジ先までは遊歩道・道路を歩き戻ります。残念ながら写真は撮れませんでしたが、「牧場の住人 アナグマ」とバッタリでした。
 遊歩道に沿い咲くズミ。
       

・ハイキングコースへ戻り、方塞山まで上り返しました。
       

・三枚石で休憩です。
       

・ヤマツツジを楽しみながら下ります。
       

・車を駐車した古峰ヶ原高原峠が見えてきました~完了です。
       

  アカヤシオが素晴らしいのは知っていましたが、これ程までにヤマツツジとシロヤシオを満喫した一日でした。ツツジの宝庫横根山・井戸湿原、来春のアカヤシオが楽しみです。

      



筑波山(つつじヶ丘から)

2018-05-20 20:19:31 | 茨城県の山(筑波山)
  トレーニングを兼ね、筑波山をつつじヶ丘からぐるりと歩いてきました。天気は曇りながらも心地よい空気のなか、気持ち良い汗を掻くことができました。花は、スプリングエフェメラルが終わり期待していなかったものの、嬉しいことに初見のタツナミソウとフタリシヅカに出逢うなど存分に楽しめました。

【日  程】5月19日(土)

【メンバー】1名

【アクセス】🚙
 ・往路:08:00自宅➤R6・125など➤表筑波スカイラインなど➤09:45つつじヶ丘駅手前筑波スカイライン駐車スペース(以下「駐車スペース」)
 ・復路:16:05駐車スペース➤(神立駅経由)➤18:25自宅

【行  程】所要時間5時間55分・24,800歩
 ・10:00駐車スペース➨10:40弁慶茶屋跡(休憩~10:45)➨11:20女体山➨12:00筑波高原CP場テントサイト(ランチ~12:25)➨12:50男ノ川橋➨13:35大石重➨14:00男体山➨14:15カタクリ園地(コーヒーブレイク~14:30)➨15:15弁慶茶屋跡➨15:55駐車スペース
    

【詳  細】
  トレーニングを兼ねましたので、一旦筑波高原キャンプ場へ下り、男ノ川を上り返しましたが、天気が良くなかったこともり、何時もより静かでした。女体山山頂下からの岩場の下りは、昨夜の雨で濡れて滑りやすかったので、慎重に下りました。
                                                   *花名は「筑波山を彩る花」による。
・ガスが立ち込めるなか、駐車スペースからスタート!
       

・ツツジが終了したつつじヶ丘
       

・ツクバネウツギも終盤でした。
       

・ハイカーも疎らな弁慶茶屋跡
       

・ロープウェイを眺めながら、休憩です。
       

・少し明るくなってきたブナの小径
       

・女体山山頂下の岩場のイワタバコの群生
       

・岩場も渋滞無し。
       

・ダイモンジソウの群生~今年も期待できそうです。
       

・女体山山頂到着~ガスで隣の男体山すら見えませんでした。
       

・なので直ぐに筑波高原キャンプ場へ下ります~途中、ガスが立ち込め、幽玄な世界が拡がっていました。
       

・キャンプ場テントサイトに下りるとガスが取れ初めて来ました~ここでランチです。
       

・開花準備中のオオナルコユリ
       

・ランチ後、林道を男ノ川橋へ向かいましたが、林道沿いには嬉しいことに何と初見のタツナミソウが結構多く、咲いていました。
       

・真っ白なのでヤマボウシかと~ヤマデマリでした。
       

・咲き始めたコアジサイ
       

・またも初見のフタリシズカ
       

・男ノ川橋~ここから男ノ川を上り返します。
       

・スプリングエフェメラルで賑やかだった登山道も今は何もありません。
       

・大石重ねまで戻ってきました。
       

・自然研究路は緑が濃くなっていました。
       

・男体山山頂到着!
       

・ハイカーが疎らな御幸ヶ原~カタクリ園地先のベンチでコーヒーブレイク、陽射しのなかで飲むコーヒーは美味しかった~
       

・ガスに覆われて幽玄な女体山山頂下
       

・帰りのブナの小径
       

・つつじヶ丘辺りまで下りるとやっと晴れて千代田アルプスや宝篋山などが望めました。
       

・花を探しながら駐車スペースまで戻り、完了です。途中に咲いていたアマドコロ。
       

  天気は曇りでしたが、初見の花に出逢え、嬉しい筑波山でした。
  
       
       

明智平・茶ノ木平・半月山

2018-05-12 11:46:04 | 栃木県の山
  明智平から茶ノ木平、狸山、半月山を歩き、ツツジなどの花々と眺望を満喫してきました。このコース、以前、yamasanpoさん達が歩かれ、また、アカヤシオなどのツツジも多く、展望も優れていることから、満を持して歩いてきました。天気は快晴、ツツジはトウゴクミツバツツジは見頃だったもののアカヤシオは幕を下ろし、シロヤシオは準備中と端境期でしたが、素晴らしい眺望が補ってくれました。

【日  程】5月11日(金)

【メンバー】2名(相棒と)

【アクセス】🚙
 ・往路:03:55自宅➤R294・4・119など➤日光宇都宮道路宇都宮IC➤同清滝IC➤R120➤06:50明智第二トンネル駐車スペース(以下「駐車スペース」)
 ・復路:14:40駐車スペース➤(往路の引き返し)➤18:40自宅

【行  程】所要時間7時間20分・32,500歩
  07:05駐車スペース➨07:35茶ノ木平分岐➨07:55明智平ロープウェイ展望台駅➨08:10茶ノ木平分岐➨08:50細尾峠分岐➨09:35P1495(コーヒーブレイク~09:50)➨10:20狸山➨10:45中禅寺湖展望台(ランチ~11:10)➨11:55半月山➨12:25半月峠➨13:10狸窪➨13:50歌ヶ浜➨14:25駐車スペース
               

【詳  細】
  このコース、大変なところも無くツツジと眺望を楽しめます。何と言っても日光の主峰や中禅寺湖・華厳の滝などを俯瞰する眺望は秀悦です。

・駐車スペースからスタート!
       

・入って直ぐのところ、沢山の花々が咲いていました。何と言ってもネコノメソウが群生していたのには驚きでした。
       ハナネコノメソウの群生                ホソバノアマナ
       

・ここのトウゴクミツバツツジは見頃~シロヤシオは蕾でした。
       

・最近の雪で頂上付近が白い日光男体山
       

・茶ノ木平分岐。明智平ロープウェイ展望台駅を往復します。
       

・素晴らしい眺望です~
       

・ロープウェイ展望台駅からの大パノラマ~華厳の滝の右下に白雲の滝も見えています。
       

・大パノラマを楽しんだら茶ノ木平分岐まで戻ります~咲き始めのシロヤシオ。
       

・展望台駅手前はツツジの群生地、ここのアカヤシオは終わっていました。
       

・茶ノ木平へ向かう途中、面白いアングルで遊びます。
       

・かろうじて咲き残っていたアカヤシオ
       

・観漠台。肝心の華厳の滝は小枝が邪魔して良く見えませんでした。
       

・細尾峠分岐を過ぎると茶ノ木平です。
       

・茶ノ木平ではツツジを見かけませんでした~オオヤマザクラが咲いていました。
       

・茶ノ木平先の南斜面はカラマツ林~芽吹きが綺麗です。
       

・車道に出る前のピーク1495、素晴らしい眺望~ここでコーヒーブレイクです。もう少し前ならアカヤシオ越しに日光白根山を眺めることができたようです。 
       

・中禅寺湖道路を横切り、狸山、半月山へ向かいます。
       

・この尾根にも少しだけアカヤシオが咲き残っていました。
       

・狸山山頂、南側には大きなアンテナが設置されたいます。
       

・第一駐車場へ下りました~ここからも凄い眺め~ここでランチです。
       

・駐車場側のアンテナの後から取り付き、半月山へ向かいました~途中には花は少ないものの、ミネザクラが咲いていました。
       

・樹林のなかの半月山山頂到着!
       

・近くの展望台手前のアカヤシオ
       

・展望台、凄い眺望でした~まずは日光男体山。
       

・左パーン~日光白根山など
       

・さらにパーン~社山、黒檜岳など
       

・次は遠くに皇海山、手前の中倉山など
       

・素晴らしい景色を眺めながら半月峠へ下ります。
       

・若干ガレたところを過ぎると半月峠でした。
       

・長い九十九折を下ると狸窪でした。
       

・ここからも長い遊歩道歩きです~トウゴクミツバツツジにエールを貰います。
       

・イタリア大使館手前からの逆さ日光男体山
       

・歌ヶ浜駐車場近くのヤマエンゴサク
       

・歌ヶ浜は観光客で賑わっていました~オオヤマザクラ越しの日光白根山。ここから明智第二トンネルまで車道を歩いて完了です。
       

  アカヤシオの最盛期ならより楽しめたのでしょうが、素晴らしい眺望が補ってくれた素晴らしいコースでした。

         
               

      

八溝山

2018-05-07 14:59:29 | 茨城県の山(奥久慈)
  八溝山を歩き、シロヤシオなどの花々を楽しんできました。天気は晴れ、眩いばかりの新緑のなかの「シロヤシオの園」では、花付きが良く真っ白と満開でした。
  天気の良いGW最終日でシロヤシオが当たり年にもかかわらず、出会ったハイカーはご夫婦の二人と極めて静かな裏八溝でした。

【日  程】5月6日(日)

【メンバー】2名(相棒と)

【アクセス】🚙
 ・往路:04:20自宅➤R6など➤常磐道千代田石岡IC➤同水戸IC➤R123・18など➤07:25富士見が丘駐車場
 ・復路:13:35富士見が丘駐車場➤R18・123など➤(水戸で所用)➤R355・6など➤19:25自宅

【行  程】所要時間5時間35分・22,500歩
  07:40富士見が丘駐車場➨09:05八溝山天然林看板(休憩~09:10)➨09:30林道真名畑・八溝線➨10:10久慈川源流➨10:35鹿ノ又林道途中(ランチ~11:00)➨11:10鹿ノ又林道終点➨13:15富士見が丘駐車場(コーヒーブレイク~13:30)
       

【詳  細】
  ルートは一昨年歩いたコースとほぼ同じ、茨城県側から入り、福島県側を歩いてきました。鹿ノ又林道終点から取り付いた尾根の栃木県と福島県の境のあるピークからは笹薮のなかの県境を辿り、直ぐ下の車道に下りました。シロヤシオは満開、木によっては真っ白く見える程に花付きが良く、特にピーク902付近の「シロヤシオの園」は見応えがありました。

・富士見が丘駐車場をスタート!
       

・八溝山山頂の展望台~微かに那須連山や高原山が望めました。
       

・新緑眩しい「シロヤシオの園」へ入ります。今日は貸切です。
       

・シロヤシオ、花付きが良く真っ白です。
       

・綺麗~
       

・見事な咲きっぷりです。
       

・激写中の相棒
       

・朝陽に輝いています。
       

・まさに「シロヤシオの園」です。
       

・青・緑・白
       

・足下はイワウチワの群生地、沢へ下ります。
       

・「八溝山天然林」看板
       

・看板手前の沢から尾根に這い上がると~シロヤシオです。
       

・ヤマツツジも~
       

・林道真名畑・八溝線へ下り、少し歩いて遊歩道に入ります。
       

・名残りのトウゴクミツバツツジ
       

・この遊歩道、ツツジは少なく、咲いているのはユキザサなどでした。
       ユキザサ                       オトコヨウゾメ
       

・イワウチワ群生地が現れると久慈川源流は直ぐ下です。
       

・下りったった久慈川源流沿いのヤマブキソウ~株数は少なかったです。
       

・鹿ノ又林道を花などを楽しみながら歩きます。
       ラショウモンカズラ                  コンロンソウ
       

・フデリンドウも咲いていました。
       

・新緑の鹿ノ又林道
       

・林道途中で新緑に覆われた山を眺めながらランチ~ご馳走様でした。
       

・林道沿いのヤマブキソウ
       

・林道終点
       

・沢に入って直ぐのところ、ルイヨウボタンが咲いていました。
       

・一昨年前に歩いた尾根に上り、シロヤシオを楽しみます。
       

・ここのシロヤシオも花付きが良いです。
       

・尾根途中から一旦戻って遊歩道へのトラバースできそうなところを探しましたが、見つけられず栃木県と福島県の県境のあるピークまで歩きました~そこには満開のヤマツツジが咲いていました。
       

・「地図ロイド」で現在地を確認する相棒
       

・笹薮の県境を辿り、カーブミラーのあるところから直ぐ下の車道へ下りました。
 車道を歩いて富士見が丘駐車場へ戻ってコーヒーブレイク~完了です。
       

  花付きが良く、満開のシロヤシオを貸切りで楽しめた贅沢な八溝山でした。