11月25日(日)、晴天の中、奥久慈の紅葉散策に佐中・釜沢口から裏縦走路から表縦走路を歩く計画でしたが、裏縦走路に入り迷ってしまったので、途中から引き返して釜沢越まで戻り、表縦走路で鷹取岩まで歩き、古分屋敷へ下り、パノラマラインを戻りました。
天気が良く、日差しも暖かく、鷹取岩からは、近くは奥久慈男体山、遠くは日光連山、高原山、筑波山の山々が望める等眺望は最高で、気持良く歩くことができました。
紅葉は、裏縦走路ではほんの少ししか楽しめませんでしたが、入道岩の下は綺麗でした。写真は、不覚にもカメラの電池切れのため、紅葉は少し、眺望は無しとなりました。
【アクセス】
復路は、国道118号線の渋滞を予測して山方から水戸に抜け、水戸ICから常磐道を利用しました。
・往路:2時間20分
5:00自宅-常磐道谷田部IC-同那珂IC-国道118号線-古分屋敷-7:20佐中・釜沢口
・複路:3時間10分
14:10-山方-常磐道水戸IC-同谷田部IC-17:20自宅
【行程】5時間10分
7:35佐中・釜沢口-8:10釜沢越-篭岩分岐-裏縦走路-(撤退)-10:30釜沢越-12:10鷹取岩(~12:10昼食)-入道岩-古分屋敷-パノラマライン- 13:55佐中・釜沢口
【釜沢口~裏縦走路】
篭岩分岐までは順調でしたが、裏縦走路の最初の分岐を踏み跡につられて尾根を進んでしまい、背丈以上の笹に阻まれ、踏み跡もなくなったので、裏縦走路からは撤退、釜沢越まで戻り、表縦走路を鷹取岩まで歩きましたが、変化に富み、眺望も良いコースでした。
なお、入道岩下から古分屋敷へ下りるルートが分かりましたので、今度は古分屋敷から奥久慈男体山・鷹取岩を周回するコースを歩いてみたいと思います。
・佐中・釜沢口

・朝陽の中、落葉を踏みしめながらの登山道

・杉林の急登の崩落路

・順調に着いた釜沢越

・湯沢源流を上っていきます。

・篭岩分岐

・裏縦走路に入った所

・間違えて尾根を行ってしまい、深い笹をかき分ける相棒

・深い熊笹路横の紅葉
天気が良く、日差しも暖かく、鷹取岩からは、近くは奥久慈男体山、遠くは日光連山、高原山、筑波山の山々が望める等眺望は最高で、気持良く歩くことができました。
紅葉は、裏縦走路ではほんの少ししか楽しめませんでしたが、入道岩の下は綺麗でした。写真は、不覚にもカメラの電池切れのため、紅葉は少し、眺望は無しとなりました。
【アクセス】
復路は、国道118号線の渋滞を予測して山方から水戸に抜け、水戸ICから常磐道を利用しました。
・往路:2時間20分
5:00自宅-常磐道谷田部IC-同那珂IC-国道118号線-古分屋敷-7:20佐中・釜沢口
・複路:3時間10分
14:10-山方-常磐道水戸IC-同谷田部IC-17:20自宅
【行程】5時間10分
7:35佐中・釜沢口-8:10釜沢越-篭岩分岐-裏縦走路-(撤退)-10:30釜沢越-12:10鷹取岩(~12:10昼食)-入道岩-古分屋敷-パノラマライン- 13:55佐中・釜沢口
【釜沢口~裏縦走路】
篭岩分岐までは順調でしたが、裏縦走路の最初の分岐を踏み跡につられて尾根を進んでしまい、背丈以上の笹に阻まれ、踏み跡もなくなったので、裏縦走路からは撤退、釜沢越まで戻り、表縦走路を鷹取岩まで歩きましたが、変化に富み、眺望も良いコースでした。
なお、入道岩下から古分屋敷へ下りるルートが分かりましたので、今度は古分屋敷から奥久慈男体山・鷹取岩を周回するコースを歩いてみたいと思います。
・佐中・釜沢口

・朝陽の中、落葉を踏みしめながらの登山道

・杉林の急登の崩落路

・順調に着いた釜沢越

・湯沢源流を上っていきます。

・篭岩分岐

・裏縦走路に入った所

・間違えて尾根を行ってしまい、深い笹をかき分ける相棒

・深い熊笹路横の紅葉
