シロヤシオ咲く西丹沢の檜洞丸を歩いてきました。天気は晴れ、シロヤシオとトウゴクミツバツツジの競演を満喫しながら、富士山や丹沢主稜、南アルプスの眺望も得られたお得な山遊びでした。檜洞丸から犬越路への尾根歩きは、細尾根の連続、クサリ場と緊張を強いられますが、木々が若葉を広げるなか、薫風を受けて気持ち良く歩くことができました。特に世界遺産『富士山』は、展望園地では頭が出た状態でしたが、シロヤシオのトンネルに入ると全体が見渡せるようになり、頂上手前からは右に南アルプスを従えた姿を見ることができました。
シロヤシオ、トウゴクミツバツツジは標高1400m位が満開を迎えていましたが、その上では蕾でした。
【日 程】5月24日(土)
【メンバー】2名(相棒と9
【アクセス】
往復ともに渋滞がなく、所要時間は短くラッキーでした。
・往路:4:00自宅→東関道千葉北IC→京葉道→首都高→東名道大井松田IC→6:25ウエルキャンプ西丹沢P
・復路:15:10ウエルキャンプ西丹沢P(有料540円/日)→東名道大井松田IC→首都高→京葉道武石IC→18:10自宅
【行 程】
6:40ウエルキャンプ西丹沢P⇒7:30ゴーラ沢出合⇒10:05檜洞丸(休憩~10:20)⇒11:00神ノ川分岐(昼食~11:30)⇒13:10犬越路(休憩~13:25)⇒14:30用木沢出合⇒14:50ウエルキャンプ西丹沢P
【ウエルキャンプ西丹沢P】
登山口からツツジ新道に入り、ゴーラ沢出合で渡渉し、新緑のなかを登って行くとシロヤシオの群生地が現れ、上下左右、シロヤシオのトンネルでした。シロヤシオを楽しみながら登って行くと眺望が良くなり、写真に出てくる木道が敷かれたバイケイソウの群生地を過ぎると左後ろに富士山、右の丹沢主稜を見ながら気持ち良く登れました。
・渡渉が必要なゴーラ沢出合
・シロヤシオ街道に入りました。
・枝の間からクッキリと姿を現した富士山
・シロヤシオ街道を振り返る。
・シロヤシオのアップ
・シロヤシオ林
・ツツジ新道を行くハイカー
・シロヤシオをバックにした相棒
・まだまだ続くシロヤシオ
・さらなるシロヤシオ
・日当たりの良いところにはミツバツチグリが咲いていました。
・檜洞丸紹介の写真に出てくるバイケイソウ群生地
・富士山+南アルプス
・檜洞丸頂上からは樹間からのの丹沢主脈(蛭ケ岳、丹沢山、塔ノ岳)
・頂上からの富士山
・頂上に咲いていたワチガイソウ。犬越路への縦走路でも良く見かけました。
・マッタリした後、記念撮影して犬越路へ出発です。
【檜洞丸~犬越路~ウエルキャンプ西丹沢P】
檜洞丸頂上からは600mの下りで、細尾根、階段、鎖と気を抜けない縦走路ですが、ブナ等の若葉のなか、ツツジ等の花と眺望を楽しむことができました。途中、犬越路方面から武田信玄よろしく大型犬を連れに登ってくるハイカーの方とすれ違いました。
・檜洞丸頂上からの大空に飛んで行きそうな階段の急下り
・沢山の蕾を着けたシロヤシオ
・ブナの若葉
・雲が覆い始めた富士山
・シロヤシオの花が見え始めました。
・シロヤシオ越しに大室山。次に激下りが待ってました。
・シロとムラサキの競演
・激下りに入った相棒
・シロとムラサキの競演2
・激下りを振り返る。
・コルに咲いていたクワガタソウ
・満開のミツバツツジ
・この辺りから登山道は、背丈程の花の咲いた熊笹をかき分けなければなりませんでした。丹沢でもヤブを漕ぐとは。
・やっと見えた犬越路の避難小屋
・避難小屋脇のテーブルで歩いてきたツツジ新道、檜洞丸、縦走路を眺めながらの小休止です。
・若葉眩しく、気持ち良い用木沢。渡渉したり何回も橋を渡りました。
シロヤシオ、トウゴクミツバツツジは標高1400m位が満開を迎えていましたが、その上では蕾でした。
【日 程】5月24日(土)
【メンバー】2名(相棒と9
【アクセス】
往復ともに渋滞がなく、所要時間は短くラッキーでした。
・往路:4:00自宅→東関道千葉北IC→京葉道→首都高→東名道大井松田IC→6:25ウエルキャンプ西丹沢P
・復路:15:10ウエルキャンプ西丹沢P(有料540円/日)→東名道大井松田IC→首都高→京葉道武石IC→18:10自宅
【行 程】
6:40ウエルキャンプ西丹沢P⇒7:30ゴーラ沢出合⇒10:05檜洞丸(休憩~10:20)⇒11:00神ノ川分岐(昼食~11:30)⇒13:10犬越路(休憩~13:25)⇒14:30用木沢出合⇒14:50ウエルキャンプ西丹沢P
【ウエルキャンプ西丹沢P】
登山口からツツジ新道に入り、ゴーラ沢出合で渡渉し、新緑のなかを登って行くとシロヤシオの群生地が現れ、上下左右、シロヤシオのトンネルでした。シロヤシオを楽しみながら登って行くと眺望が良くなり、写真に出てくる木道が敷かれたバイケイソウの群生地を過ぎると左後ろに富士山、右の丹沢主稜を見ながら気持ち良く登れました。
・渡渉が必要なゴーラ沢出合
・シロヤシオ街道に入りました。
・枝の間からクッキリと姿を現した富士山
・シロヤシオ街道を振り返る。
・シロヤシオのアップ
・シロヤシオ林
・ツツジ新道を行くハイカー
・シロヤシオをバックにした相棒
・まだまだ続くシロヤシオ
・さらなるシロヤシオ
・日当たりの良いところにはミツバツチグリが咲いていました。
・檜洞丸紹介の写真に出てくるバイケイソウ群生地
・富士山+南アルプス
・檜洞丸頂上からは樹間からのの丹沢主脈(蛭ケ岳、丹沢山、塔ノ岳)
・頂上からの富士山
・頂上に咲いていたワチガイソウ。犬越路への縦走路でも良く見かけました。
・マッタリした後、記念撮影して犬越路へ出発です。
【檜洞丸~犬越路~ウエルキャンプ西丹沢P】
檜洞丸頂上からは600mの下りで、細尾根、階段、鎖と気を抜けない縦走路ですが、ブナ等の若葉のなか、ツツジ等の花と眺望を楽しむことができました。途中、犬越路方面から武田信玄よろしく大型犬を連れに登ってくるハイカーの方とすれ違いました。
・檜洞丸頂上からの大空に飛んで行きそうな階段の急下り
・沢山の蕾を着けたシロヤシオ
・ブナの若葉
・雲が覆い始めた富士山
・シロヤシオの花が見え始めました。
・シロヤシオ越しに大室山。次に激下りが待ってました。
・シロとムラサキの競演
・激下りに入った相棒
・シロとムラサキの競演2
・激下りを振り返る。
・コルに咲いていたクワガタソウ
・満開のミツバツツジ
・この辺りから登山道は、背丈程の花の咲いた熊笹をかき分けなければなりませんでした。丹沢でもヤブを漕ぐとは。
・やっと見えた犬越路の避難小屋
・避難小屋脇のテーブルで歩いてきたツツジ新道、檜洞丸、縦走路を眺めながらの小休止です。
・若葉眩しく、気持ち良い用木沢。渡渉したり何回も橋を渡りました。