石岡市上曽地区かららyamasanpoさん(令和2年12月)達が歩かれたルートを逆廻りでトレースしてきのこ山を歩いてきました。天気は快晴、筑波山や秀麗富士などの大展望と里山を楽しむことができました。
【日 程】1月9日(日)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路;07:00自宅➤(県)48、(国)125・6、(県)138・150(フルーツライン)、(県)7など➤08:40上曽地区駐車スペース
・復路;12:15上曽地区駐車スペース➤(往路の引き返し)➤15:05自宅
【行 程】所要時間:3時間50分・歩行距離:5.5km
・08:55上曽地区駐車スペース➨09:05渡渉ポイント➨09:35東ルート分岐➨10:15パラグライダー離陸場下(コーヒーブレイク~10:30)➨10:31パラグライダー離陸場(展望~10:35)➨10:45北筑波稜線林道(以下「林道」)出合い➨11:05きのこ山(ランチ~11:30)➨11:55下山道入口➠12:10小ピーク➨12:45上曽地区駐車スペース
★コースマップ
【詳 細】
心配していた雪は北筑波稜線林道の日陰には残っていたもののアイゼンの出番はありませんでしたが、林道を下山時にうっかりしてスッテンコロリンでした。なお、林道で6名のハイカーに会った他は誰とも会わずに静かに歩けました。
また、駐車スペースから登山道への取り付く渡渉ポイントが確認できました。
◀パラグライダー離陸場を経てきのこやま山へ
・上曽地区の駐車スペースからスタート~直ぐ側から取り付きます。
・設置されている取水管沿いを進みます。
・思いのほか直ぐに渡渉ポイントでした~以前歩いたルートに取り付けました。
・ロープが設置されていましたが、記憶を辿り沢沿いを進みます。
・登山道は縦横に造られた作業道で寸断、少し戻りながら作業道を進みました。
・ここの正面から登山道に取り付きます。
・ここを左折~
・小さな東ルートの標識のあるところを右折。
・尾根を上ると直ぐにベンチ(第2)が~
・急登になったところのベンチ(第3)
・登山道から横を見るとかなり急な尾根道です。
・ここを右折すると~
・ベンチ(第4)、展望が開けました~難台山、吾国山方面。ここで展望を楽しみながらコーヒーブレイクです。
・パラグライダー離陸場
・大展望が待っていました~東の筑波ときのこ山の間には西の富士。
・秀麗富士アップ~
・千代田アルプス、宝篋山方面
・今日は歩きませんが、隣の足尾山。
・浅間山
・林道出合い
・林道から藪っぽいところを歩き、ショットカット~
・ロープを跨ぎ林道へ。
・林道の日陰には雪が残っていました。
・きのこ山
・山頂の三等三角点・上曾を確認後、東屋でランチ~ご馳走様でした。
▶林道のヘアピンカーブから尾根に取り付き駐車スペースへ
・きのこ山のパラグライダー離陸場を少し下るとまだ秀麗富士が望めました。
・西側の展望は樹々に遮られて良くありませんでしたので、少しでも展望が開けるところを探しているとスッテンコロリン、油断大敵です~樹々越しに加波山。
・この林道ヘアピンカーブから下山道に入ります。
・少し入ったところで相棒が地図を確認~右折で間違いないようです。
・ロープが設置されたやや急なところを過ぎると気持ち良いトレイルに~
・枯れ木で輪が作られていましたが、何を意味しているのか良く分かりませんでした。
・小ピークに立寄りましたが、展望はイマイチ~戻ります。
・小ピークのトラバースを過ぎるとロープ設置の激下りでした。
・土塁のような登山道~左右両下に作業道がありました。
・作業道を進みます。
・登山道への復帰場所が分からず、民家近くからトラバースで尾根に復帰。
・駐車スペースに戻り、コンプリートです。
快晴のもと、駐車スペースからの登山道への取り付きも確認でき、大展望と里山を楽しめたきのこ山でした。
【日 程】1月9日(日)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路;07:00自宅➤(県)48、(国)125・6、(県)138・150(フルーツライン)、(県)7など➤08:40上曽地区駐車スペース
・復路;12:15上曽地区駐車スペース➤(往路の引き返し)➤15:05自宅
【行 程】所要時間:3時間50分・歩行距離:5.5km
・08:55上曽地区駐車スペース➨09:05渡渉ポイント➨09:35東ルート分岐➨10:15パラグライダー離陸場下(コーヒーブレイク~10:30)➨10:31パラグライダー離陸場(展望~10:35)➨10:45北筑波稜線林道(以下「林道」)出合い➨11:05きのこ山(ランチ~11:30)➨11:55下山道入口➠12:10小ピーク➨12:45上曽地区駐車スペース
★コースマップ
【詳 細】
心配していた雪は北筑波稜線林道の日陰には残っていたもののアイゼンの出番はありませんでしたが、林道を下山時にうっかりしてスッテンコロリンでした。なお、林道で6名のハイカーに会った他は誰とも会わずに静かに歩けました。
また、駐車スペースから登山道への取り付く渡渉ポイントが確認できました。
◀パラグライダー離陸場を経てきのこやま山へ
・上曽地区の駐車スペースからスタート~直ぐ側から取り付きます。
・設置されている取水管沿いを進みます。
・思いのほか直ぐに渡渉ポイントでした~以前歩いたルートに取り付けました。
・ロープが設置されていましたが、記憶を辿り沢沿いを進みます。
・登山道は縦横に造られた作業道で寸断、少し戻りながら作業道を進みました。
・ここの正面から登山道に取り付きます。
・ここを左折~
・小さな東ルートの標識のあるところを右折。
・尾根を上ると直ぐにベンチ(第2)が~
・急登になったところのベンチ(第3)
・登山道から横を見るとかなり急な尾根道です。
・ここを右折すると~
・ベンチ(第4)、展望が開けました~難台山、吾国山方面。ここで展望を楽しみながらコーヒーブレイクです。
・パラグライダー離陸場
・大展望が待っていました~東の筑波ときのこ山の間には西の富士。
・秀麗富士アップ~
・千代田アルプス、宝篋山方面
・今日は歩きませんが、隣の足尾山。
・浅間山
・林道出合い
・林道から藪っぽいところを歩き、ショットカット~
・ロープを跨ぎ林道へ。
・林道の日陰には雪が残っていました。
・きのこ山
・山頂の三等三角点・上曾を確認後、東屋でランチ~ご馳走様でした。
▶林道のヘアピンカーブから尾根に取り付き駐車スペースへ
・きのこ山のパラグライダー離陸場を少し下るとまだ秀麗富士が望めました。
・西側の展望は樹々に遮られて良くありませんでしたので、少しでも展望が開けるところを探しているとスッテンコロリン、油断大敵です~樹々越しに加波山。
・この林道ヘアピンカーブから下山道に入ります。
・少し入ったところで相棒が地図を確認~右折で間違いないようです。
・ロープが設置されたやや急なところを過ぎると気持ち良いトレイルに~
・枯れ木で輪が作られていましたが、何を意味しているのか良く分かりませんでした。
・小ピークに立寄りましたが、展望はイマイチ~戻ります。
・小ピークのトラバースを過ぎるとロープ設置の激下りでした。
・土塁のような登山道~左右両下に作業道がありました。
・作業道を進みます。
・登山道への復帰場所が分からず、民家近くからトラバースで尾根に復帰。
・駐車スペースに戻り、コンプリートです。
快晴のもと、駐車スペースからの登山道への取り付きも確認でき、大展望と里山を楽しめたきのこ山でした。
途中富士山🗻が見られて良かったですね。
日影の雪は随分残っているように見えました。
周囲の山も、富士山も、展望が良く美しかったですね!
このルート、パラグライダー離陸場から
は東の筑波、西の富士など240度の大
展望が得られ、楽しめますね。
きのこ山も林道を挟んだ同離陸場あらの
展望も良いです。
この時期の里山は最高ですね。
千葉は大雪でしたが、林道の日陰には雪
が残っていたものの、登山道には雪があ
りませんでした。
この界隈の山は展望が抜群、東の筑波と
西の富士が一緒に楽しめるので、大いに
楽しめますね。
素晴らしいですね。
富士山も楽しめて最高ですね♫
とても参考になりました。
ありがとうございます。
パラグライダー基地は周りに木々が無い
ので、展望が抜群ですね。
何時も山に登っても麓からでも富士山を
探してしまいます。
富士山を眺めながら飲むコーヒー、味
は格別です。