常陸大宮市の下檜沢の県道終点からピーク363、四等三角点・長崎沢、四等三角点・沼ノ上をぐるりと歩き、満開のイワウチワを楽しんできました。天気は薄曇りでしたが、尾根に上がるとイワウチワの群生地が次から次へと現れ、まさにイワウチワ尾根でした。
【日 程】4月3日(日)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路;05:10自宅➤(県)4・48など➤(国)6・355➤(県)52など➤(国)123・293➤(県)29・321など➤08:00県道321号線終点駐車スペース(以下「駐車スペース」)
・復路;13:55駐車スペース➤(往路の引き返し)➤17:35自宅
【行 程】所要時間;5時間35分・歩行距離;7.8km
・08:10駐車スペース➨09:10P363➨09:40四等三角点・長崎沢(コーヒーブレイク~09:55)➨12:05四等三角点・沼ノ上手前ピーク(ランチ~12:25)➨12:30四等三角点・沼ノ上➨12:40林道終点➨13:20寄藤沢橋➨13:45駐車スペース
★コースマップ(ハイキングコースではありません。)
【詳 細】
ピーク363から三角点・長崎沢までは山探検をしがらも何とか歩けましたが、三角点間を歩いたのは6年前(今回は二度目)、それも逆廻り、うっかりしてたり倒木などで踏み跡を見失ったりと2回もコースミスをしてしまいました。イワウチワは、ピーク363への尾根に上がると直ぐに群生地、以後も次から次へと群生地が現れ、それも花の密集度が凄く、イワウチワ三昧ができました。
他にもハイカーが歩かれていたようですが、誰とも会わず貸し切りでイワウチワを思う存分に楽しめました。
▶駐車スペースからピーク363を経て三角点・長崎沢へ
・6年前に駐車した記憶のあるスペースからスタート!
・少し県道を戻って左折~
・民家にご挨拶後、裏手から微かな踏み跡を頼りに取り付きましたが、小枝が煩い急登でした。
・尾根に上がってしまうと踏み跡は明瞭でした。
・ピーク363手前、早速大きなイワウチワ群生地が現れました。斜面一面広大な群生地でした。
・結構な群生です。
・ピーク363~右折します。
・荒れた尾根道
・イワウチワ群生地
・綺麗なピンクのイワウチワ
・四等三角点・長崎沢〜ここでコーヒーブレイクです。
◀三角点・沼ノ上を経て林道・県道で駐車スペースへ
・少し進むと大群生地が〜圧巻です。
・激写中の相棒
・凄い〜
・上から見るとビッシリと群生し、斜面下まで拡がっていますが、写真を撮りに下りると踏んでしまいそうなので、上からでした。
・清楚な白いイワウチワ
・素晴らしい群生地でした。
・尾根の上まで作業道が造られていました。
・作業道沿いに歩いてしまってミスコース〜コースへ復帰して進むとコース上までイワウチワが咲いていました。
・この群生地は楽しんだ記憶のある群生地〜蕾も見られますが、ほぼ満開でしょう。
・ここの群生地は広範囲です。
・支尾根にずっと群生地が伸びています。
・咲き揃って~
・ダンコウバイ
・次から次へと群生地が〜
・密〜
・梢の間からの奥久慈男体山
・ここの群生地も凄いです。
倒木で踏み跡が隠れてしまいコースミス、三角点・沼ノ上手前のピークへ戻って反省しながらランチ〜ご馳走様でした。
・四等三角点・沼ノ上
・ここもイワウチワが群生していますが、足下の写真を撮って下ります。
・綺麗なイワウチワ〜今日はこれでイワウチワは見納めです。
・急斜面を下り〜
・林道終点に出ました。
・林道沿いのミツマタ
・花を探しながら林道をテクテクと〜
ニッコウネコノメ ユリワサビ
ニオイタチツボスミレ❓ タチツボスミレ
カキドオシ ニリンソウ
・まだ梅が咲く県道手前の寄藤橋まで戻ってきました。
・県道沿いにも花が〜ポツポツとニリンソウの群生がありました。
・カテンソウ
・長閑な里の風景を楽しみながら駐車スペースに戻り、コンプリートです。
圧巻なイワウチワ群生地が続く尾根を貸切りで昨年楽しめなかった分まで楽しめた一日でした。
【日 程】4月3日(日)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路;05:10自宅➤(県)4・48など➤(国)6・355➤(県)52など➤(国)123・293➤(県)29・321など➤08:00県道321号線終点駐車スペース(以下「駐車スペース」)
・復路;13:55駐車スペース➤(往路の引き返し)➤17:35自宅
【行 程】所要時間;5時間35分・歩行距離;7.8km
・08:10駐車スペース➨09:10P363➨09:40四等三角点・長崎沢(コーヒーブレイク~09:55)➨12:05四等三角点・沼ノ上手前ピーク(ランチ~12:25)➨12:30四等三角点・沼ノ上➨12:40林道終点➨13:20寄藤沢橋➨13:45駐車スペース
★コースマップ(ハイキングコースではありません。)
【詳 細】
ピーク363から三角点・長崎沢までは山探検をしがらも何とか歩けましたが、三角点間を歩いたのは6年前(今回は二度目)、それも逆廻り、うっかりしてたり倒木などで踏み跡を見失ったりと2回もコースミスをしてしまいました。イワウチワは、ピーク363への尾根に上がると直ぐに群生地、以後も次から次へと群生地が現れ、それも花の密集度が凄く、イワウチワ三昧ができました。
他にもハイカーが歩かれていたようですが、誰とも会わず貸し切りでイワウチワを思う存分に楽しめました。
▶駐車スペースからピーク363を経て三角点・長崎沢へ
・6年前に駐車した記憶のあるスペースからスタート!
・少し県道を戻って左折~
・民家にご挨拶後、裏手から微かな踏み跡を頼りに取り付きましたが、小枝が煩い急登でした。
・尾根に上がってしまうと踏み跡は明瞭でした。
・ピーク363手前、早速大きなイワウチワ群生地が現れました。斜面一面広大な群生地でした。
・結構な群生です。
・ピーク363~右折します。
・荒れた尾根道
・イワウチワ群生地
・綺麗なピンクのイワウチワ
・四等三角点・長崎沢〜ここでコーヒーブレイクです。
◀三角点・沼ノ上を経て林道・県道で駐車スペースへ
・少し進むと大群生地が〜圧巻です。
・激写中の相棒
・凄い〜
・上から見るとビッシリと群生し、斜面下まで拡がっていますが、写真を撮りに下りると踏んでしまいそうなので、上からでした。
・清楚な白いイワウチワ
・素晴らしい群生地でした。
・尾根の上まで作業道が造られていました。
・作業道沿いに歩いてしまってミスコース〜コースへ復帰して進むとコース上までイワウチワが咲いていました。
・この群生地は楽しんだ記憶のある群生地〜蕾も見られますが、ほぼ満開でしょう。
・ここの群生地は広範囲です。
・支尾根にずっと群生地が伸びています。
・咲き揃って~
・ダンコウバイ
・次から次へと群生地が〜
・密〜
・梢の間からの奥久慈男体山
・ここの群生地も凄いです。
倒木で踏み跡が隠れてしまいコースミス、三角点・沼ノ上手前のピークへ戻って反省しながらランチ〜ご馳走様でした。
・四等三角点・沼ノ上
・ここもイワウチワが群生していますが、足下の写真を撮って下ります。
・綺麗なイワウチワ〜今日はこれでイワウチワは見納めです。
・急斜面を下り〜
・林道終点に出ました。
・林道沿いのミツマタ
・花を探しながら林道をテクテクと〜
ニッコウネコノメ ユリワサビ
ニオイタチツボスミレ❓ タチツボスミレ
カキドオシ ニリンソウ
・まだ梅が咲く県道手前の寄藤橋まで戻ってきました。
・県道沿いにも花が〜ポツポツとニリンソウの群生がありました。
・カテンソウ
・長閑な里の風景を楽しみながら駐車スペースに戻り、コンプリートです。
圧巻なイワウチワ群生地が続く尾根を貸切りで昨年楽しめなかった分まで楽しめた一日でした。
下檜沢のイワウチワ、楽しまれました
か〜ここは群生地が次から次へと現れ、
大いに楽しませてくれますね。
私達もうっかりし、2回もコースミスを
してしまいましたが、見頃を迎えた綺麗
なイワウチワに慰めてもらいました。
やはり先週が一番の見頃だった様ですね。
ここは群生地の連続で、これでもかというほど楽しませてくれますね。
昨日逆回りで周回したら、倒木を避けている内に尾根道を外したりして、ピークにあるはずのお気に入りの群生地をスルーしてしまいました。珍しく団体行動だったので戻るわけにもいかずにそのまま下山となって(泣)
ここは時計回りが良さそうですね。
イワウチワの群生地が次から次に現れ、
存分に楽しんできました。
途中、新しい作業道が造られていまし
たので、近く伐採作業があるんだと思い
ますが、これまでと同様にイワウチワを
楽しめることを願いたいですね。
斜面一面に咲くイワウチワは圧巻、大い
に楽しみました〜可愛い花ですね。
盛金奥は至るところにイワウチワの群生
が拡がっており、歩かれるハイカーは極
めて少ないですが、このままずっと咲き
続けて欲しいですね。
素晴らしいですね!
色んな所で伐採がされていて山も
変わりつつありますがこの場所は
このままであって欲しいですね。
今年は行きそびれてしまいました。
来年は絶対行きたいですよ~(笑)
イワウチワは色も形も本当にかわいい!!
あちこちにイワウチワの群生地があるんですね。
ずっと残っていてほしいです!!
前日に下檜沢を歩かれたかと思っていま
したが、盛金から三角点でしたか。
この辺りは何処を歩いても斜面一面に
イワウチワの大群生が拡がっており、楽
しめますね〜群生地を巡りながら2年分
楽しんできました。
長崎沢への尾根も良かったですね
自分もこのルートにするか迷ったものですが
ことしはピークが過ぎたような感じでした。
下檜沢の尾根はイワウチワの群生地が
続き楽しめますが、的確に歩くのは難
しいですね。
次はスムーズに歩きたいものです。
盛金辺りの尾根はイワウチワの宝庫、
どこを歩いても大群生が楽しめますね。
最後にルートが不明になり、適当に下って行ったのを覚えています。
ルート上の主尾根や支尾根のイワウチワ群生は圧巻ですね。
またいつか冒険気分で歩きたいと思います。