やまちゃん奮闘記

1970年代から海外に出かけ、滞在した国が合計26か国、21年の海外生活が終わりました。振り返りつつ、日々の話題も、

芸術元素を取り入れた中華創作料理「上海錦蘆」@上海

2014-08-10 | 食事・食物
上海錦蘆 上海に行った折、たまに泊まる花園飯店の向かいにある、新上海料理の店「上海錦蘆」です。

謳い文句は:
上海錦江国際グループとシンガポール同楽グループとが共同で経営するレストラン。
ご来賓に素敵で独特な「新上海料理」をお届けします。
新たな中華料理は東洋と西洋の調理手法と素材を一体化し、国際的に流行する特色を中華料理の変わりつつあるスタイルに独創的に融合させ、現代芸術の形で美食愛好者にお届けします。

毎年、数々のTOP10に選ばれています。

店内の雰囲気は明るく、モダンで、きっと気に入ると思います。

場所は:上海市茂名南路と長楽路の角です。


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青瓦台「産経新聞に民・刑事上の責任を問う」

2014-08-10 | 通信・PC
1.
韓国の青瓦台(チョンワデ、大統領府)は7日、日本の産経新聞に対して民・刑事上の責任を問うと明らかにした。
産経は3日で、「朴槿恵(パク・クネ)大統領が旅客船沈没当日、行方不明に…誰と会っていた?」という題名の記事で、韓国メディアのあるコラムと証券街の情報(俗称チラシ)等を引用して朴大統領の私生活疑惑を提起した。 ←8月8日中央日報

2.
8月3日のMSN産経ニュースの報道は:
4月16日に起きた韓国旅客船沈没事故の当日、7時間にわたって朴大統領の姿が確認できなかったことをめぐり、 『大統領は当日、あるところで“秘線”とともにいた』というウワサが作られた。“秘線”=「秘密に接触する人物」。その人は、チョン・ユンフェ氏=大統領になる前の朴槿恵氏に7年間、秘書室長として使えた人物?など、報道

また、「ウワサの真偽の追及は現在途上だが、コラムは、朴政権をめぐって「下品な」ウワサが取り沙汰された背景を分析している。
「世間の人々は真偽のほどはさておき、このような状況を大統領と関連付けて考えている。過去であれば、大統領の支持勢力が烈火のごとく激怒していただろう。支持者以外も『言及する価値すらない』と見向きもしなかった。しかし、現在はそんな理性的な判断が崩れ落ちたようだ。国政運営で高い支持を維持しているのであれば、ウワサが立つこともないだろう。大統領個人への信頼が崩れ、あらゆるウワサが出てきているのである」

朴政権のレームダック(死に体)化は、着実に進んでいるようだ。」と綴っていた。

3.
これに対して、8月9日MSN産経ニュースは下記を報道している。

「韓国のソウル中央地検は8日、産経新聞ソウル支局の加藤達也支局長(48)に対し、12日に出頭するよう求めた。産経新聞のウェブサイトに掲載された記事が朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を毀損(きそん)しているとする韓国の市民団体の告発を受け、事情を聴くという。」

「ウェブサイトへの掲載後、産経新聞には、韓国大統領府からソウル支局に抗議があったほか、在日本韓国大使館から東京本社に「名誉毀損などにあたる」として記事削除の要請があった。産経新聞は記事の削除には応じなかった。」

「小林毅・産経新聞東京編集局長「問題とされた記事は韓国国会でのやりとりや朝鮮日報コラムの紹介が中心であり、この記事を理由に名誉毀損容疑で出頭を求められるというのは理解に苦しむ」

4.
本件は日韓外交関係までに発展しつつある模様:

ソウル中央地検が産経新聞ソウル支局の加藤達也支局長(48)に対し、12日に出頭するよう求めた問題で、9日にネピドーで開かれた日韓外相会談で本件が取り上げられ、
韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相は「隣国元首の名誉をひどく毀損している」と強く抗議した。韓国政府関係者が明らかにした。←8月10日スポニチ
岸田文雄外相は、尹炳世外相に「日韓両国の関係に影響が出るのではないか、報道の自由との関係で心配している。注視している」と伝えたことを10日、記者団に明らかにした。

 外務省によると、尹氏は「自分たちも本件を注意深く見ている」と述べたという。←8月10日MSN産経ニュース

5.
逆に、韓国メディアが、日本の首脳について、同様な記事を書いたら、日本政府も黙っていないでしょうね。
もっとも、日本首脳に同様な内容の噂はないがーーー。

でも、不思議なのは、MSN産経が、引用した朝鮮日報のコラムは公開のままと言うではないか、朝鮮日報は訴えられないの?←8月8日シンシアリーさんのブルグ

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引っ越しても、引っ越し先で、新聞契約を強要する朝日新聞

2014-08-10 | 社会・風俗
極最近は「慰安婦問題の記事」取り消しもあり、かってから悪評高い「朝日新聞」ですが、引っ越しもあり、朝日新聞から他の新聞に変更しようと、朝日新聞配達人に契約解除を申し出たら、「それはできない。6か月間朝日新聞を取ると判を押し、確認しているではないか!!」と。

「現在の住所で、配達所と契約したので、あって、引っ越し先の家では、現在の配達所からは配達できないではないか? 無効だ!!」

「配達人は、いやこの契約は朝日新聞との契約であり、引っ越し先では、別の配達所が配達する。期間は有効だ!!」、と。
「-------!!」
「XXXXXXXXXXX!!」

配達人には、「夕刊だけ残りの期間取ってやるから、もう黙れ!!」

息子に電話して、「お父さんが、払ってやるから、朝日新聞の夕刊を2か月間受け取れや」、


ニャロメ!、朝日新聞め!!→キモチよくサヨナラ~解約で損しないための「解約110番」


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