やまちゃん奮闘記

1970年代から海外に出かけ、滞在した国が合計26か国、21年の海外生活が終わりました。振り返りつつ、日々の話題も、

「日本人を襲う中国人はクズ」=南京ユース五輪、

2014-08-14 | 社会・風俗

藤原庸介団長が、日本の選手たちの身の安全を守るため、「街中で公式ウエアを着ないよう、78人の出場選手に対し、注意喚起した」件に関して、いろんな反応が出ている。

百度の掲示板に寄せられたコメント。

「南京人の反日感情は確かに中国のほかの地域に比べ強い傾向にある。それは身近に南京事件の歴史を伝える博物館があるからだろう。どの国の人間でもその痛ましい歴史には衝撃を受けるはずだ」

「日本人は大げさ。これでは中国人がみな野蛮人のようではないか」

「日本側の心配は余計のような気もするが、確かにハプニングが起きても不思議ではない。何しろ開催地は南京だからな」

「日本代表選手らはきっと教科書にない歴史を目の当たりにするだろう」

「日本側の呼びかけにより、日本人は一層『中国人は野蛮』だと感じるようになると思う」

「(南京のような)発展した都市の反日感情はそこまで深刻ではない」

「日本人が南京で襲われるなら、米国人は広島に行ったら襲われるのか?」

「日本人を襲うような中国人は間違いなく中国人のクズだ。自分の家の庭で人を虐げるのは、何の能力もない人間のすることだ」

8月14日RECORD CHINA
以上のコメントは、南京人の常識だなと思った。


また、8月14日SEARCHINAでは
「中国には日本人が多く滞在しているのに、襲撃されている日本人など見たことないぞ」、

「スポーツと政治は無関係に決まってるだろう! 南京人はそんなに器が小さくはないぞ」など、

 また、「バカ野郎! 襲撃の対象となるのは日本車に乗っている中国人だけだ!」と、

「日本人選手たちは南京大虐殺記念館を参観して帰ってください」というコメントも。


しかし、ホンチャンの大会で、「君が代」演奏にどういう反応がでるか、試合中のブーイングなどに注目しよう。


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