やまちゃん奮闘記

1970年代から海外に出かけ、滞在した国が合計26か国、21年の海外生活が終わりました。振り返りつつ、日々の話題も、

最もハンサムなメダリスト@南京ユース五輪

2014-08-23 | 健康・スポーツ
Patrik Esztergalyos最もハンサムなメダリストして、男子フェンシング・エペで金メダルを取ったハンガリーのPatrik Esztergalyos選手(17歳)。

男らしい眉毛に大きな瞳、口の端を上げる笑顔で「最もハンサムなユース五輪メダリスト」と話題を呼び、ジャスティン・ビーバーそっくりだとコメントするネット利用者もいる。と。←8月22日人民網

一方、目を引くドイツの美少女達と、話題を呼んでいる。→こちら

また、地元のテコンドー競技の中国語アナウンサー呉暁倩さんも話題を集めている。

優しい笑顔の呉暁倩さんの日常生活の写真では、可愛らしい面とセクシーな面が表れており、セクシーなレースのワンピース姿の写真が公開されている→こちら


若い人たちは良いですね(^_-)

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朝日新聞は慰安婦問題検証英文記事を出したがーーー??

2014-08-23 | 政治・経済
comfort women1朝日新聞は22日、いわゆる従軍慰安婦問題を巡る記事の誤りを認めて一部を撤回した検証記事について、新たに英語版を同社ホームページ(HP)に掲載した。←8月22日読売

あちこち探してみて、どうやら該当文を見つけた。
→こちら http://www.asahi.com/topics/ianfumondaiwokangaeru/en/

Comfort women

日本文はこちら:
http://www.asahi.com/topics/ianfumondaiwokangaeru/


問題点の虚偽報道の項ですが、下記のように白々しく書かれているだけ!! 虚偽と指摘されている項目は面々と書かれているが、すべてが”FABRICATION”と判断したのか?
Testimony about 'forcible taking away of women on Jeju Island': Judged to be fabrication because supporting evidence not found

We have made the judgment that the testimony that Yoshida forcibly took away comfort women on Jeju was a fabrication。

吉田記者の責任だけでないだろう!! 「朝日はどうするのか?」書かれてないね。

朝日新聞への批判はまだまだ続くだろうね。



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片寄る栄養、中国での外食@南京生活

2014-08-23 | 食事・食物
木耳1木耳3長年、中国の生活、しかも外食がほとんどだと、どうしても栄養が片寄る。

最近、検査を受けたら、血液中の鉄分が不足していると指摘を受けた。

鉄欠乏性貧血らしい。
血液中の鉄分が不足して起こる貧血のことです。

血液の成分のうち、赤血球にあるヘモグロビンは酸素をからだの隅々まで運ぶ働きをしている。このヘモグロビンができるときに、鉄分を必要とする。
なんらかの原因で体内の鉄分が不足すると、ヘモグロビンの合成がうまくいかなくなる。すると赤血球中のヘモグロビンが減り、また、赤血球そのものも小さくなってしまう。

その結果、体内への酸素供給量が減り、だるい、疲れやすいといった症状が起こるようになるのです。→思い当たるな!!(-_-;)

階段を上ったり、駆け足をしたりすると、酸素を補うために心拍数が増加し、動悸(どうき)や息切れなどの症状も起こりやすくなる。頭が重く感じたり(頭重感)、胸の痛みをおぼえたりすることもあるらしい。

一時的な軽い貧血の場合には、食事を見直す必要があるとの指摘。
食べ物に含まれる鉄分には、ヘム鉄と非ヘム鉄とがある。ヘム鉄は、肉類のレバーやマグロの赤身などに多く、非ヘム鉄はタマゴや乳製品のほか、大豆やヒジキなどの海藻類にも多く含まれているらしい。これらをバランスよくとるようにしなければならない。
非ヘム鉄は吸収率があまりよくようだ。ビタミンCと一緒にとると吸収率が高まるので、野菜や果物を食べるようにするとよいらしい。→こちら

そこで、中国でも簡単に食べれるメニューと言うことで、トマト・キクラゲ・卵炒めを、行きつけの日本料理屋「水之恵」で、特別注文で作ってもらった。


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残念! 山口茜、決勝で敗れ銀メダル@南京ユース

2014-08-23 | 健康・スポーツ

中国の南京で開かれているユースオリンピック、バドミントンの女子シングルス決勝で日本選手団の旗手をつとめた17歳の山口茜選手は中国の選手(何冰娇)に接戦の末、1-2で敗れ、銀メダルでした。←8月22日NHK

高校2年生でジュニアの世界ランキング1位の山口選手は女子シングルスの決勝で、ランキング2位で同じ17歳の中国の何氷嬌選手と対戦した。

山口選手は1時間10分を越える熱戦の末、ゲームカウント1対2で敗れて銀メダルとなりました。

山口選手は、「相手のほうが疲れていたと思うが、気持ちが守りに入ってしまい、最後は粘り負けてしまった」と悔しさをかみしめるように話しました、と。


高校2年生でジュニアの世界ランキング16位の山崎純平選手は、3位決定戦でランキング1位のロシアの選手と対戦しました。
山崎選手は、第1セットから相手の力強いサーブやショットに苦しみ、サービスゲームを次々とブレークされて1-6で落としました。
第2セットも、サービスゲームでショットにミスが出て、ブレークされて流れを呼び込めず結局、このセットも3ー6で奪われました。
山崎選手は、セットカウント0対2のストレートで敗れて、メダル獲得はなりませんでした。←8月23日NHK

日中混合ダブルス(中国選手葉秋語とのペア)で頑張ってね(^_-)


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