
つまり、今まで有料だった.最上級プラン「PREMIUM」が無料で使えるようになった。
具体的には、記事下のPC版広告の非表示が可能となった。また、ヘッダーロゴや、サイドバーロゴの非表示も選択できる。
また、引っ越しも簡単に可能となった。
私の腰痛の歴史をブログの記事で追ってみよう。
ひも解いてみて、このブログは「やまちゃん奮闘記」でなく、「やまちゃん腰痛奮闘記」とすべきとわかった(-_-)!!
1. ブログを始めたころから兆候があった様ですね。
1) 2007年3月10日 首の牽引(頚椎症性神経根症)
2) 2007年6月24日 腰痛 長くは、PCの前には座っておれない
3) 2007年6月30日 減量作戦開始
4) 2007年12月30日 年末掃除で腰痛
5) 2007年8月18日 テニスで肉離れ
2. それでも運動(テニス)は楽しめていた。
(若かり頃、某小国のオープンテニストーナメントでダブルス優勝。→昔、取った杵柄で、年取っても、十分楽しめた。)
1) 2007年5月19日 毎週テニス
2) 2007年6月16日 30℃の中、5セット
3) 2007年7月21日 テニス優勝
4) 2007年7月28日 テニス準決勝敗退
5) 2008年7月5日 南京赴任後も雨でも室内テニス
6) 2008年10月19日 南京日本人会テニス優勝
7) 2008年10月29日 南京赴任満1年 寒い中のテニス
3. 腰痛のきっかけと出張などが重なり、歩けなくなる→MRI結果で、腰部脊柱管狭窄症の診断
1) 2009年5月05日 腰痛和らぐ
2) 2009年5月16日 ロシア出張
3) 2009年6月1日 椎間板ヘルニア(Disc Hernia)の診断
4) 2009年6月13日 椎間板ヘルニア(続1)
5) 2009年7月9日 ロシア出張
帰国後、連続して歩くことができなくなり、 典型的な「間欠跛行」状態となった。
6) 2009年8月8日 腰部脊柱管狭窄症の診断
4.リハビリ奮闘記
1) 2009年10月24日 腰部脊柱管狭窄症 - リハビリ
リハビリ+末梢循環障害の改善薬の服用が効果を出している。
2) 2009年10月31日 トレーニング開始!!
3) 2009年11月14日 水泳トレーニング
4) 2009年11月29日 オランダ赴任
5) 2010年4月10日 国境までハイキング
6) 2010年5月22日 自転車購入
7) 2010年5月23日 サイクリング開始 (この運動は腰部脊柱管狭窄症には良い)
ほとんど痛みを感じずに、生活できるほど改善。
8) 2011年1月27日 南京出張
9) 2011年2月19日 南京へ移動
10) 2011年8月21日 黄山登山 (腰痛克服の自信が出て来た)
5.腰痛再発
1) 2012年6月9日 江蘇省中医院 鍼治療
2) 2012年7月22年 ひざ抱え体操
3) 2012年12月28日 暖宝宝 中国版ホカロン
4) 2012年12月29日 針灸 江蘇省中医院
5) 2013年9月20日 腰部脊柱管狭窄症 その後2 鍼治療再開
(2013年6月~2014年3月 週2回鍼治療)
6) 2014年10月05日 効果的な腰痛体操!! 腰痛ストレッチ
(2014年10月~2015年2月 週2回整体マッサージ)
(2015年02月01日 途中、くしゃみをした途端、腰痛が出て、歩けなくなったこともあった)
現在は、”ファン鍼灸院”サイトにある下記のようなストレッチ体操を朝晩やっている。(昼間も痛くなるとやっている。椅子に座ってでも、こちらのようにすれば似たような効果が得られる)
現実には、中医の指導により、少し修正している→下記図において、右手で曲げた左ひざを引っ張る。左手は上に伸ばしている。
息を吐いて、お尻の付近が痛く感じたら、止める。しばらく保ち、息を吸う。~10回繰り返す。
反対の足を曲げ、同様に~10回繰り返す。
現在のところ、このストレッチ体操が「大臀筋」「中臀筋」「小臀筋」をほぐし、腰痛に効果をあげているようだ。
背筋を伸ばす運動は、2012年7月22年の弊ブログで書いたようにずっと続けている。
============================================================================================