
そのうち、中国語の科目を開設している高校は517校(履修者数1万9106人)と最多で、2位は、韓国・朝鮮語の333校(1万1210人)、3位はフランス語の223校(9214人)、4位はドイツ語の107校(3697人)だった。
世界最大の中華街である横浜中華街の西門付近にある「横浜市立みなと総合高等学校」は2002年の学校創立以来一貫して中国語教育に力を入れてきた。
英語を除くいくつかの第二外国語の中で、中国語だけが3年間連続して選択でき、他の言語は1年間の課程で修了する。
全校生徒712人のうち、高校1年から3年の約50人の学生が中国語課程を選択している。
同校の1年生と2年生の2クラスの中国語クラスを授業内容を報告している。←5月5日人民網が報じた。
2年生はすでに日常会話ができるようです。
また、蘇州と上海に修学旅行に行き、中国人家庭にホームステーしたと。
すごくユニークな高校ですね。中華街の影響かな?
トップへ戻る(全体表示)