ブルーライトカット眼鏡は効果がある？

どうしても、パソコンの前に座っている時間が多く、最近流行っているブルーライトカットレンズをメガネに装着できるタイプの物を見つけ使ってます。

効果を疑う意見のあるようですが、私は目の疲れが減ってきた気がします。

パソコンなどを見ているときの目の疲れの原因は他にもあると言われてます。
1つは、画面にずっと目のピントを合わせ続けることによる疲れ、もう1つはドライアイです。

目は、遠くを見ているときが一番リラックスした状態。「目の疲れを予防するために、時々遠くを見るのが良い」そうです。目をリラックスさせるためなのです。

画面をずっと見ていると、目の筋肉が同じ状態を保つために緊張し、目は疲れます。
 

人は1分間に20回ほどまばたきをしています。これが、パソコンのディスプレイを見ているときには約3分の1の6回にまで減ってしまうそうです。

まばたきは涙を目の表面に広げる大事な動き。まばたきをしなくなると目の表面が乾燥し、その結果、疲れるのです。

どうも、とうも遠くを見たり、瞬きをしたりした方が、ブルーカットレンズより、効果がありそうだな？


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ポーカー競技会が賭博容疑で摘発＠南京

南京市で開催されていたポーカーの競技会が、賭博行為の疑いで突然、中止となり、公安当局が調査に乗り出す事態となっている。←5月9日凤凰网时尚など

南京五台山体育馆で１４～１９日に開催される予定だったポーカーのトーナメント大会。


地元の体育当局などが主催する大会だが、全国の体育当局を統括する国家体育総局は、関与を完全否定している。

大会には香港やマカオからの出場者も含め、１千人以上が登録。

今年２月、香港や米国などでも活躍している中国の著名な女優、章子怡（チャン・ツィイー）さんに求婚して話題となった歌手の汪峰氏や、２００８年北京五輪射撃男子ライフル３姿勢の金メダリスト、邱健氏の名前もあったという。

大会の参加者は３千元（約６万円）の出場料を支払う。そのうち１０％にあたり３００元（約６千円）が管理費に充てられ、残る２７００元（約５万４千円）でチップと交換する仕組みになっていたという。

同大会ではチップの買い足しが無制限に認められていた。
その結果、大会で動く金額は８００万元（約１億６千万円）に到達。警察当局は「今回の大会は無制限にチップを買うことができた。これが警察が賭博行為と認定した重要な証拠の一つだ」と。

中国刑法第３０３条には、営利目的で博徒を集めて賭博をしたり、職業として賭博をした者（常習者）や賭博場を開帳する者は、「３年以下の懲役、拘役または管制に処し、罰金を併科する」とある。情状が重い場合は、３年以上１０年以下の懲役が科せられる。

南京市の公安当局は「事件」の詳細を明らかにしていないが、大会組織委員会の関係者は「中国国内では現在、ポーカー大会を賭博の手段とする現象が存在する」と。

地方政府が関与した賭博と認定された場合、大規模なスキャンダルに発展しないとも限らない。



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