福建省福州市の福州国際空港で10日昼、乗客乗員52人を乗せた幸福航空のMA60型機が着陸の際に滑走路を逸脱、脇の草地で停止した。
国際航空新息などによると、乗客7人が負傷。広州の日本総領事館によると、日本人の被害に関する連絡はないという。
同機は中国で開発された双発のプロペラ旅客機。安徽省の合肥から浙江省の義烏を経由し福州に向かっていた。主翼がねじれ、エンジンが接地するなど機体は大きく破損した。
着陸装置に異常が生じたとの情報もあり、中国の航空当局が原因を調べている。
このおかげで、今日、関西空港から福州空港に戻る同僚たちが帰れなくなり、ぼやきの電話が入ってきていた。
でも、夜遅く、たどり着いたようだ。良かったね
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国際航空新息などによると、乗客7人が負傷。広州の日本総領事館によると、日本人の被害に関する連絡はないという。
同機は中国で開発された双発のプロペラ旅客機。安徽省の合肥から浙江省の義烏を経由し福州に向かっていた。主翼がねじれ、エンジンが接地するなど機体は大きく破損した。
着陸装置に異常が生じたとの情報もあり、中国の航空当局が原因を調べている。
このおかげで、今日、関西空港から福州空港に戻る同僚たちが帰れなくなり、ぼやきの電話が入ってきていた。
でも、夜遅く、たどり着いたようだ。良かったね
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