朝から花火の音が聞こえる どこかの地区の村祭り
ウォーキングの時に屋台を見た 隣の地区だ
毎年同じ日だったが確か自分のところの祭りは今度の土曜日と連絡が来たはず
隣の地区の人から今日祭りではないのかと言われて不安になり家で確かめた
間違いなく今日ではなかった 親子二人の神主が手分けして祝詞を述べるが
今年は一人で忙しくて全部回れなくて 日を替えたのかもしれないと勘ぐった
大谷野球を見てから マキの木の手入れ まだ残っているが それは後日
夕方になり ガストへ向かう ビール2杯ハイボールいっぱい ほろ酔いで帰る 12夜の月