夏になるとやってくる、こわ~いヤギの病気、それが「腰麻痺」です。
蚊を媒体にする病気らしいのですが、その予防注射をしました。
「予防接種をしないと100%腰麻痺になるよ」と同じ時期に
2人の知り合いの人に言われ、ちょっと慌てて獣医さんに連絡しました。
薬のリスクはないか。
休薬期間はどれくらいかしか。
そんなことを調べつつ、獣医さんに相談しました。
注射をした後は、
「かわいそうに、痛かったろう」と丹念にブラッシング、
そしていつもより長めの散歩を何回か。
こういうことをやっていると
「赤ちゃん育てるのの予行練習みたいだねえ」という感じです。
連れ合いもそう思っていたようです。
鳴き声がすれば「どうしたどうした」と見に行き、
糞の様子をみては「大丈夫かな、この状態は」と思う。
薬への視点が2人の意見が一致せず、かるく言い合ったり、とか…
なんか子どもができたら、ありそうなことをヤギがきてから
やっているような気がしています。
もちろん、子どもの赤ん坊のほうが色々と大変なのでしょうが。
「だとしたら、産まれてくる赤ん坊は動物達の『弟』だね」とも。
たくさんの兄ちゃん、姉ちゃんに囲まれることになるのかな。
放浪好きな姉ちゃん(猫)や、食べてばかりの姉ちゃん(ヤギ)ばっかりで
あんまり教育的要素はないですが(笑)
ひとまず腰麻痺の心配は脱しました。
これから飼っていく中でまた心配なこと、まだまだありそうです。
毎日動物園の飼育係さんな気分ですが、ぼちぼちやっていこうと思います。
蚊を媒体にする病気らしいのですが、その予防注射をしました。
「予防接種をしないと100%腰麻痺になるよ」と同じ時期に
2人の知り合いの人に言われ、ちょっと慌てて獣医さんに連絡しました。
薬のリスクはないか。
休薬期間はどれくらいかしか。
そんなことを調べつつ、獣医さんに相談しました。
注射をした後は、
「かわいそうに、痛かったろう」と丹念にブラッシング、
そしていつもより長めの散歩を何回か。
こういうことをやっていると
「赤ちゃん育てるのの予行練習みたいだねえ」という感じです。
連れ合いもそう思っていたようです。
鳴き声がすれば「どうしたどうした」と見に行き、
糞の様子をみては「大丈夫かな、この状態は」と思う。
薬への視点が2人の意見が一致せず、かるく言い合ったり、とか…
なんか子どもができたら、ありそうなことをヤギがきてから
やっているような気がしています。
もちろん、子どもの赤ん坊のほうが色々と大変なのでしょうが。
「だとしたら、産まれてくる赤ん坊は動物達の『弟』だね」とも。
たくさんの兄ちゃん、姉ちゃんに囲まれることになるのかな。
放浪好きな姉ちゃん(猫)や、食べてばかりの姉ちゃん(ヤギ)ばっかりで
あんまり教育的要素はないですが(笑)
ひとまず腰麻痺の心配は脱しました。
これから飼っていく中でまた心配なこと、まだまだありそうです。
毎日動物園の飼育係さんな気分ですが、ぼちぼちやっていこうと思います。
動物育てるのって大変ですけど子供も大変です
でもその分楽しみもありますけどね
産まれる前から予行演習があって良いですね
腰麻痺 色々あるんですね病気
こんなに心配して貰って幸せなヤギさんですね
楽しみもそうですね、きっとあるんでしょうね~。
赤ちゃんはおそらく男の子、顔がきつく変形したといよく言われるので(笑)
幸せなヤギさんと本人にも思ってもらえるように頑張ります。ちょっと過保護かもしれない…。