娘のちいさな宝もののひとつに「わくわくシールブック」があります。
佐渡市図書館にあるサービスで、小学生までの児童は
2冊本を借りるとシールを1枚貼ってくれるのですが、娘はこれが大のお気に入り。
本も大好きですが、かわいいシールも大好き。女の子ですね。
毎回、図書館に行くとシールを貼ることを楽しみにしていて、
親が借りてきてあげると
「どんな本を借りてきたの?」と一緒に
「どんなシールを貼ってきたの?」と、シールブックを探してチェックするくらいです。
親も一緒に選ぶのを楽しみにしています。
男の子は男の子らしい、女の子は女の子らしいシールブックに毎年仕上がっていて、こんなの一つだけでも成長を感じます。
シールでいっぱいになると、それぞれ借りた册数に応じて賞状をもらえます。
島外の同じ本好きのお友達が、「賞状ももらえるんだ!いいな〜」とうらやましがっていたのが印象的でした。
本はもちろん大好きですが、このシールブックも図書館に行く楽しみを増やしていることは間違いありません。
ハードに使っているので、ぼろぼろ状態ですが、愛着があるので、なかなか捨てられません。
アルバムの中に一緒に入れています。
表紙や裏表紙には、大好きな本の切り抜きをぺたぺた貼って、オリジナルシールブックを作っています。
季節感のあるシールを用意してくれている図書館、図書室もありますし、
オリジナル性がだせるので、「あの図書館にまた行きたい!」という要望がでたりもします。
少し前の話ですが、佐渡市子ども読書活動推進計画のパブリックコメントに対する
佐渡市の回答がHPにアップされていました。→コチラ
(真野図書館では、プリントアウトされていたものが、カウンターのところに置かれていました。)
提出者が9名で意見数が19件、と思っていたよりも少なかったですが、
パブリックコメントは「佐渡の中にある世論のひとつ」を提示することができるものだと思っています。
自分の意志を示してよいものだと認識しています。
回答内容に関しては、「何も言うことができない」という感じで…。
役所さんとしての乾燥度の高い、そっけなさの強い文章で、
熱心に書いた側としては、
もう少し温かみといいますか、熱意とか理解、
言い換えれば「相互協力の意志」がわずかでもいいから感じられるようなものが欲しいなあ、と
強く思いました。
佐渡市図書館にあるサービスで、小学生までの児童は
2冊本を借りるとシールを1枚貼ってくれるのですが、娘はこれが大のお気に入り。
本も大好きですが、かわいいシールも大好き。女の子ですね。
毎回、図書館に行くとシールを貼ることを楽しみにしていて、
親が借りてきてあげると
「どんな本を借りてきたの?」と一緒に
「どんなシールを貼ってきたの?」と、シールブックを探してチェックするくらいです。
親も一緒に選ぶのを楽しみにしています。
男の子は男の子らしい、女の子は女の子らしいシールブックに毎年仕上がっていて、こんなの一つだけでも成長を感じます。
シールでいっぱいになると、それぞれ借りた册数に応じて賞状をもらえます。
島外の同じ本好きのお友達が、「賞状ももらえるんだ!いいな〜」とうらやましがっていたのが印象的でした。
本はもちろん大好きですが、このシールブックも図書館に行く楽しみを増やしていることは間違いありません。
ハードに使っているので、ぼろぼろ状態ですが、愛着があるので、なかなか捨てられません。
アルバムの中に一緒に入れています。
表紙や裏表紙には、大好きな本の切り抜きをぺたぺた貼って、オリジナルシールブックを作っています。
季節感のあるシールを用意してくれている図書館、図書室もありますし、
オリジナル性がだせるので、「あの図書館にまた行きたい!」という要望がでたりもします。
少し前の話ですが、佐渡市子ども読書活動推進計画のパブリックコメントに対する
佐渡市の回答がHPにアップされていました。→コチラ
(真野図書館では、プリントアウトされていたものが、カウンターのところに置かれていました。)
提出者が9名で意見数が19件、と思っていたよりも少なかったですが、
パブリックコメントは「佐渡の中にある世論のひとつ」を提示することができるものだと思っています。
自分の意志を示してよいものだと認識しています。
回答内容に関しては、「何も言うことができない」という感じで…。
役所さんとしての乾燥度の高い、そっけなさの強い文章で、
熱心に書いた側としては、
もう少し温かみといいますか、熱意とか理解、
言い換えれば「相互協力の意志」がわずかでもいいから感じられるようなものが欲しいなあ、と
強く思いました。
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