柏崎刈羽の皆さんが7号機の運転停止を求めました。
前回と違って、県は「様子見」という姿勢をとっています。
知事に「原子炉を止めろ!」の声を集中してください。
前回も、東電は停止をせずに運転し続けましたが、市民の不安の声を考慮し、
「停止」をさせました。
今回も是非!!
送り先 kouchou@pref.niigata.jp(秘書課宛て)
県のHP・「知事への便り」
新潟 . . . 本文を読む
「柏崎刈羽原発7号機の燃料棒に穴があき、放射能が漏れ出しています。
炉水中のヨウ素131、高感度オフガスモニターの測定値(キセノン133)が
公表されてますので御覧ください」
コチラ
(トップページの「高感度オフガスモニタ」をクリックしてください)
漏洩燃料集合体の調査基準は50CPS超です」
廃炉にむけて活動されている会からいただいた、その日のメールはこれだけの文章で、
それ . . . 本文を読む
いわむらがずおの14ひきのねずみシリーズ絵本の
「14ひきのかぼちゃ」を読み聞かせてあげました。
読んで聞かせる絵本はだいたいがそうですが、
この絵本もすごく気に入ってくれて、毎日読んでとせがんでくれます。
10匹のねずみの兄妹達が、かぼちゃを種から育てる様子が描かれている絵本です。
育った小さいかぼちゃの実を、ねずみの兄妹が「かぼちゃのあかちゃん」と
呼ぶくだりがあるのですが、そこを読 . . . 本文を読む
先月末に終了しました個展では、色々な方と色々なお話をさせていただきました。
そんな中でも、とても嬉しかったのは
「エスライフをやっていた方ですよね」
と声をかけてくださった方がとても多くいらっしゃったこと。
私がエスライフを編集していたのは、もう3年も前のこと。
(しかも苗字も変わっているのに)
それなのに、まだ覚えていてくださった方がいらっしゃったこと、
私の名前を見つけてくださったこ . . . 本文を読む
私が作成している超不定期えこ通信「小豆」には、
定番コーナーで「すてねこ屋」という
「不用品さし上げます」「不要な方ください」ページがあります。
都会のあまりにもスペースがないワンルームアパートに住んでいた頃
「かわいそうだから」などと言っては、
ひろってきた大量の粗大ゴミに、部屋が埋もれ始めたのがきっかけです(笑)
なんとか処理しなくては、と思いつきで作ったコーナーだったのですが、
思いの . . . 本文を読む
皆さんはお皿洗いをするとき、どれくらいのお水をだして洗っていますか?
昨今の水道は、蛇口をひねるタイプでなく、上下させて水をだすタイプのものが多く、
わずかな力でジャー!!と出ます。
実家はこのタイプ。
その量が非常に多いため、私なんかはあわてて、水量を調節してじょぼじょぼ、と
させようとするのですが、この調節がとても難しい!
メーカーさんも、かなりの水の量がでることを前提にした作り方をさ . . . 本文を読む
少し前のお話ですが、佐渡の大型書店に「全国訪問おはなし隊」なるトラックがやってきました。
トラックいっぱいに、絵本をつめて、日本全国を行脚しているのだそうです。
講談社がやっている事業で、もう日本7周目に入っているのだとか。
トラックいっぱいの絵本!
それだけでわくわくしてしまい、早速に息子を連れてでかけました。
息子以上に、私が楽しんでしまいました(笑)
その絵本トラックに、さりげなく貼 . . . 本文を読む
我が家は学校、それも小さな分校だった建物なので、適度に長い廊下があります。
廊下の先には、小さな体育館があり、そこにはアップライト・ピアノがあります。
日だまり(というには少々暑いが)の中、ピアノ曲を弾いていたら、
息子がイスの隣にちょこんと座って、聞いていてくれました。
そして、それをダンナが写真に撮ってくれました。
たぶん、すごく幸せな風景です。
幸せは、自分の気持ち次第で、 . . . 本文を読む
六ヶ所村へ行ってから、もうすでに4年もの月日がながれようとしています。
六ヶ所に行った時の記事「波打ち際のいろいろなもの」2006.9.26
「ただわかっていること、それはやはりあるべきではないこと」2006.9.18
核処理による放射能汚染などについて、
知らされなかったことに危惧を抱いた人たちが、都心を中心に、その声をあげつつあります。
しかし、一方で地元六ヶ所村 . . . 本文を読む
夏の宿泊客が一番多い時期、食事作りをちょっとだけ手伝います。
食事のレパートリーが増えること
それから「おばあちゃんの知恵」的ミニ知識が増えることは得したな~と感じます。
今年も、姑・・・ではなく、アドバイザーの方達の教えを受け、
ついに、「おひつの使い方」を習うことができました。
おひつを使ったご飯は美味しい、と聞き、純粋に憧れ、
先月、入手したまではよいのですが、
使い方がイマイ . . . 本文を読む