画期的に売上高が増える値付け(=プライシング)方法をお教えしましょう。
それは…
同じ品物を現在付いている価格の70%にすること。
一挙に消費者の価格満足度が上昇し、売上げが劇的に伸びるプライシングです。
「なんじゃそりゃ~!?」という声が聞こえてきそうです。
「利益が無くなるじゃねぇ~かぁ~!」とお怒りになっている事も想像できます。
そうです。
価格を70%にまで落とすと商品は間違いなく売れるようになります。
しかし、何の努力もしなければ利益だけが落ちて行ってしまいます。
資金繰り適にも火の車になってしまいます。
もうひとつ
70%の値付けに、やがて人は慣れてしまいます。
結果、また売れなくなってしまう…。
という事は、またまた70%の値付けに挑戦しなければならなくなります。
元の値段の70%の70%
即ち、元の売価の49%じゃないと売れなくなってしまいます。
それも続いて行くと・・・。
なんと、そのまた70%の値付けに挑戦しなければならなくなってしまいます。
こんな状態じゃ、商売はできなくなってしまいますよね。
従来から一貫してお話している通り
何も考えず
何も工夫せず
それでも売り上げを上げたいのなら
それは値引きという手法しか有りません。
しかし、これはやがていきついてしまう(=倒産する)事になります。
値段で勝負するのではない
その価値で勝負する
その満足感で勝負をする
もうひと手間で勝負をする
そんな商売の基本に立ち返って欲しいものだと思います。
それは…
同じ品物を現在付いている価格の70%にすること。
一挙に消費者の価格満足度が上昇し、売上げが劇的に伸びるプライシングです。
「なんじゃそりゃ~!?」という声が聞こえてきそうです。
「利益が無くなるじゃねぇ~かぁ~!」とお怒りになっている事も想像できます。
そうです。
価格を70%にまで落とすと商品は間違いなく売れるようになります。
しかし、何の努力もしなければ利益だけが落ちて行ってしまいます。
資金繰り適にも火の車になってしまいます。
もうひとつ
70%の値付けに、やがて人は慣れてしまいます。
結果、また売れなくなってしまう…。
という事は、またまた70%の値付けに挑戦しなければならなくなります。
元の値段の70%の70%
即ち、元の売価の49%じゃないと売れなくなってしまいます。
それも続いて行くと・・・。
なんと、そのまた70%の値付けに挑戦しなければならなくなってしまいます。
こんな状態じゃ、商売はできなくなってしまいますよね。
従来から一貫してお話している通り
何も考えず
何も工夫せず
それでも売り上げを上げたいのなら
それは値引きという手法しか有りません。
しかし、これはやがていきついてしまう(=倒産する)事になります。
値段で勝負するのではない
その価値で勝負する
その満足感で勝負をする
もうひと手間で勝負をする
そんな商売の基本に立ち返って欲しいものだと思います。