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雑記…

遠いあの頃に「校歌―いちばん身近な詩」

2013年09月04日 | 雑記

近くにある「さいたま文学館」で手にしたチラシの<いちばん身近な詩>という言葉。裏面には<中でも小学校の校歌は、その地域に暮らす人々が世代を超えて歌うことのできる最も身近にある歌…(中略)。短い歌詞には、地域の風景、子どもの成長への願いや希望などさまざまな思いが込められています。>とあった。そうかもしれない。忘れてしまっているので母校をネット検索してみると、

小学校の校歌(一番)では

「音更川のゆたかさに 郷は稔りの風渡り 薫るいさおの開拓史 日毎仰いで努めます 」

                         

 さらに中学校の校歌(二番)は

「旭日高く輝いて 大雪山遥か雲を生む 希望を高く潔くもち うまずたゆまず学びます」

そして高校の校歌(二番)も

「落葉の森影 緑濃き 柏の丘辺 風薫り 若き理想と 友愛は 溢れて胸に 花と咲く ああ若人の 眉あげて 正しき集い 護らずや」

 

小学校時代だけでなく、北海道で過ごしたそれぞれの時代の風景、夢や希望、級友らとの語らいなどが目に浮かんでくる。歌詞を見てメロディーが思い出され、なつかしいひと時を得ることができた。廃校になって分からなかった小中学時代に転校した学校の校歌もいつか探し出して、セピア色のフィルムをつなげたい。