降り続いた雨が後押ししたのか短期間のうちにダイコンの芽が出てきた。覆っていた不織布が重たそうなので外し、寒冷紗のトンネル掛けに。せっかくの芽が鳥や虫たちに食いちぎられないための対策だ。そして残っていたスペースにブロッコリーを植え、さらにホウレンソウ・春菊・小松菜などの葉物野菜、赤カブの種を蒔く。そろそろ陽射しがほしいところだ。先月蒔いたキュウリも収穫量が少ないのは低温のせいのような気がする。そろそろ山も紅葉シーズン、好天が待ち遠しい。
ダイコンの芽
寒冷紗で
ブロッコリーと葉物野菜
少しだけの陽ざし
夏の名残り