「映画から読む松本清張」 2011年10月18日 | 雑記 市の広報にあった立教大学公開講座「映画から読む松本清張」の今日が最終回。4回開催のうち3回しか聴けなかったが、”映画を手がかりに松本清張の作品を読む”というテーマで昭和32年から33年に公開された「顔」「影なき声」「点と線」のDVDを観ながら」の藤井淑禎教授の話は興味深かった。当時の映画界の事情、小説の映画化、小説と映画の表現の違いなどなど。原作や教授の松本清張に関する著書も読んでみたくなった。 « ”いわき湯本温泉”ガンバレ! | トップ | 茄子よ、来夏にまた会おう »
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