伝統ある英国のTANNOY IIILZで聴く、音楽の父J.S.バッハ音楽を知る喜び・・・

音楽好きのIIILZ Monitor Goldユニットの箱を改良して楽しむダメオヤジ金ちゃんです。

九十九里浜でヒラツメガニ捕獲作戦実行・・・・・・・!

2018年03月20日 | 釣り

先週までは春らしい気候になり、九十九里浜のヒラツメガニが捕れる季節今週はどうも 寒のもどりか?

天候不順ですが、今日は持ちそうである現在九十九里浜でヒラツメガニが捕れている情報を頂き、久々の出撃である、本来なら釣り関係のブログですが・・・

最近は全く釣り以外の記事ばかりで・・・昨夜も仕事で月曜は代休を頂き、久しぶりに出撃を試みました。

ジュニアもカニ捕獲作戦に参加します(笑)現在アジが釣れなく、ヒラツメガニ捕獲作戦です。

バケツ等購入して、それとメガネを忘れ老眼鏡を仕入れ、網に絡まり解くのにはメガネは必需品です早速出立です。

16号線千葉方面外回りは混雑したが千葉北料金所からの高速は順調。

今回は場所が九十九里浜なので東金道路から、波乗り道路で1時間20分程で到着実にスムースに到着します。

まずは仕掛けの購入!千葉県白子町にある森川漁網店。店主に最近の様子を伺うと、海岸で様子を見ると良いそうです、場所によりムラがあるそうです。

捕れない処で続けても捕れないので、場所の見極めが大切、店主も土曜日色々見て回った結果を参考に、させて頂く。

 

ついでに餌も仕入れて、場所の少しの移動で、砂地の海岸は何処でも捕れる?

離岸流に流せることが出来れば採れる公算はは強いようです。

早速ジュニアと相談して、早速付近の海岸に・・・・・・久しぶりの海です。今から凧揚げ?いやいや凧揚げに使うような道具です!

 

Hなカニカニ捕獲大作戦、まずは離岸流(りがんりゅう)を見つけることが大切、海岸の波打ち際から沖合に向かってできる流れのこと。

離岸流とは幅10m前後で生じる局所的に強い引き潮。海浜流系の一種。

この様な流れで泳ぐときにも此の流れに乗ると一気に沖に流されますので注意です!

今回は海鳥が多く、近くまでよってきます。

 

上の写真の丁度波気の無い所目指して2m程投げて潮が乗るのを待ち、沖に伸ばす事140m程で少し待ち其れから引き上げます。

その後採れなくなり、150mまで伸ばしました。

 

先客が網を片つけ終了する地元の方がいる、朝からで3~4匹だと行って、此処で流すとと勧める最初入ったところは中々沖にアミが出ない・・・・・・?

全く捕れない・・・・・・・・・坊主かな?・・・・・・・・・・・・・・少し心配!

色々場所を替えながら、かなり今回は駐車場から長く距離を歩く、しかし砂場を歩くのは凄い運動量です、砂地を長く歩くことは老人には厳しい!

2年前は30匹捕れたブログが残っている。なんとかその程度は捕りたい・・・・

 

誰も居ない処で流して見ました・・・・・・いました!本日のお初!ヒ・ラ・ツ・メ・ガ・ニ! 捕ったぞ・・・・!

引き上げるのが大変です、なにせ60号の錘しょってますからね(笑)それと離岸流の流れで重い!ジュニアが小さな川のような近くで カニカニ捕獲大作戦成功 5匹捕獲です。

場所はここで決定です。収穫は腹子を持っている蟹はお帰り頂きます、今回はひと流しで5匹以上ついていることが多く、短時間で数が伸びたようです。

ただ潮の横流れが強く離岸流に乗せるのが難しい・・・・・長靴よりバカ長が便利です、次来るときはバカ長は必死かな???

その後順調に捕れる!開始から約3時間、16時にはバケツ一杯になり終了、お持ち帰りは56匹でした。

勿論子持ちのカニはリリースしましたので総数は60匹以上だと思う此の巻き上げる運動は肩に良い運動になり 正しく此れは柔軟体操です。

 片付けして16時30分に海を後にしました。

そして駐車場まで戻るのが大変です、距離があリ過ぎ・・・・・・どこかの歌の台詞 行きはよいよい帰りは怖い・・!

車に戻る時間だけでも20分近くは歩きました。とても一人では荷物を持ちながらの歩行は無理のようです。

因みに長靴履いての砂地を歩くのは相当きつい!途中一度休み駐車場までなんとかたどり着いた。

今回は色々移動したのが正解でした、捕獲56匹は上等です。帰宅は18時丁度でした。

本日早速 ヒラツメガニ を蒸して頂く、やはり蒸すのが旨い。

それと先日頂戴した生酒(アルコール度18度)を飲む、アルコール度は強めだがスッキリした口当たりが旨い!

そして食卓に、カニ味噌に少しお酒を入れて頂きましす これが実に旨し。

いや~~~~! 夜は素揚げでビールを頂きます。カニカニ大作戦は成功です。

蟹にはビールが合うのか?カニ味噌にお酒も旨い?定量オーバーです(笑)我が家の調理方法は、蟹、シャコは茹でないで蒸しています、味は蒸したのが旨い、注意は茹でたかのコツは腹を上にして蒸す!

トウモロコシも茹でずに蒸したのが断然旨い!

小さめの蟹は後日お味噌汁で頂きます。この味噌汁が旨いんですよ!

今回一番喜んだのは飯岡生まれの義母(91歳)生まれた頃より食べているヒラツメガニ美味しい、美味しいと沢山食べて満足したようです、凄く元気です。

今回は九十九里浜の海の幸に感謝します、素晴らしい海の恵みに・・・・・ブラボー!


サヨリ釣りに出撃・・・・惨敗でした・・・行きも帰りもJ.S.バッハで・・・

2016年09月18日 | 釣り

予定が少し変更して、土日が休みになり、

早速天気予報を見ますと、日曜の午前中はどうやら曇りでイケルかな?

出撃準備、早速釣りの小物を調達に走ります。

そして夕食、大阪の娘からシルバーウイークのプレゼントと称して柿の葉寿司が送られてきた

早速頂くと未だ青い柿の葉の香りが良く美味しくいただいた。

小さく見えても意外に量感があり4個程で満腹です、

朝は早いので早めに就寝 早朝3時30分に起き支度して、

本日はサヨリ狙いで今千葉の某新港で30センチクラスが釣れているらしい。

千葉北から高速に約1時間にて到着し未だ薄暗い中で支度をします。

回りの常連さんに様子を聞きますと、今週は余り釣れてないですよ、聞かねければ良かった。

5時から釣り始める、6時頃やっとサヨリのあたりしっかり合わせ新調に取り込みます。

 

30センチ前後で型は良い、 でも続かない、隣の常連さんも全くあたりが来ない、

そしてやっと2匹め そこにLINEが入る、

外房のBOSSから、真鯛9キロが上がったそうです。

外房のHGはアジが夜に少し釣れるようになり、

アジの泳がせでデカイ真鯛が上がったそうです。送られた写真です。

本日3匹目が当たるが途中すっぽぬけて・・・・・暫くして、そこでもう一匹上げる、

やっと本日3匹ゲットしてところで・・・・・・雨! 釣れない道具を片付け撤収、

皆さん雨具を着込んで未だ頑張るようです。

車に荷物を積み込み帰り支度をしてると雨は強くなってきました。

帰りは昨日のピアノ、

ファツィオーリで奏でるアンジェラ・ヒューイットを聴きながら

やはり車の音はファツィオーリ、の良さは余り感じない。

アンジェラ・ヒューイット(Angela Hewitt, 1958年7月26日 - )は、カナダのピアニスト。

オンタリオ州オタワで教会オルガニストを務める父ゴドフリーがイギリス人のため、

イギリスとカナダの二重国籍である。

ピアノ王国ハイぺリオンの中核をなす1人、"鍵盤の女神"アンジェラ・ヒューイットによるバッハ。

J.S.バッハの「ゴルトベルク変奏曲」の16年ぶりとなる新録音が登場!

今回はフーガの技法をアップしました。

 

Johann Sebastian Bach—The Art of Fugue—Angela Hewitt (piano)

 

 

CD15枚組に及ぶバッハのピアノ作品集(CDS 44421/35)は

“現代のレコード界における栄光のひとつ”と評され、 「当代最高のバッハ弾き」として君臨する

アンジェラ・ヒューイット。中でも、 1999年録音の「ゴルトベルク変奏曲(CDA 67305)」

は名盤として君臨してきただけに、 イタリアの銘器"ファツィオーリ"による

新たな「ゴルトベルク変奏曲」(総タイム82分超)は待望の新録音となります。

バッハ・ワールド・ツアーを受けて再録音された「平均律クラヴィーア曲集(CDA 67741/4)」、

第52回レコード・アカデミー賞を受賞した「フーガの技法(CDA 67980)」など、

"ファツィオーリによるバッハ録音"でも伝説を作ってきたヒューイットの新たなるバッハにご期待ですね。

多くの人がヒューイットさんを「バッハ弾き」として語っていますが、

そういったレッテルを貼られることに抵抗を感じますか? と本人に尋ねると

『決して悪いレッテルではありませんよね(笑)。個人的には「チャイコフスキー弾き」と言われるよりも

「バッハ弾き」と言われたい。 バッハ以上の音楽なんて考えられないから、むしろ光栄に思います。

バッハ演奏で人に認められたのであれば、 自分の音楽家としての資質を誇ってもよいでしょう。

バッハの音楽は音楽的素養と技術をたいへん高いレベルで求めるものですから。

そうはいっても、私は広いレパートリーを弾くように心掛けてきたつもりです。

「ヒューイットはバッハしか弾かない」と言うのは簡単な話ですが、それは事実ではない。

もちろん私のキャリアを築いてくれたのがバッハであることは確かで、

ハイペリオンとの「バッハ・ツィクルス」は間違いなく私のキャリアの礎です。

アルバムが高評価を得たときのパブリシティは非常に効果がありますし、

何よりも録音するレパートリーについて学び、弾きこんでいく音楽的な過程が大事なのです。』

此のように答えてました。

 

Bach - WTC II (Angela Hewitt) - Prelude & Fugue No. 13 in F-Sharp Major BWV 882

 

又ダニエル・ミュラー=ショットとアンジェラ・ヒューイットによるガンバ・ソナタ

 

ただし、ガンバ・ソナタとはいうものの、ミュラー=ショットはチェロ、ヒューイットはピアノなので、

じっさいはチェロ・ソナタということになります。

ピリオド楽器による演奏もよく研究しているようで、ビブラートもかなりおさえられています。

しかしチェロらしく表情は豊かで、ヒューイットのピアノともども生彩があります。

家に帰りブログを書きながら聴いていますが、実に良い演奏でした。

次は外房のHGの夜に出撃を考えます。


久しぶりの釣行・・・・Jazzのジョニー・ハートマン聴きながら

2016年09月07日 | 釣り

9月7日中潮、今日はAmazoneで購入の珈琲ミルがきた、

長年使った電動ミルがご臨終になり 今回は手動を購入しました。

早速淹れて見ますと、実に良い香りがします。 今後の珈琲を淹れるのが楽しみです。

先日『侘び草』の手入れをして刈り込みして隙間を植えて見ました。

そして朝からこんな曲を選択しました。 情緒豊かなバリトン・ヴォイスを持つジョニー・ハートマンが、

歌心溢れるジョン・コルトレーンのテナー・サックスと共演した傑作。

ジョン・コルトレーン・アンド・ジョニー・ハートマン 

ジョニー・ハートマンの声が、まあ甘いこと。とろけそう。ジャケットを見ると黒人ですので、

ソウルフルな歌い回しをイメージしていたのですが、ちがいます。最初は「白人ぽいなあ」と思ったくらい。

でも、ほんとに低い声、甘い声で歌いますねえ。

でも甘いだけじゃなく、歌い方は、こまかい所までムード満点に丁寧に歌い込んでいる。やはりプロです。

勿論、コルトレーンはというと、もちろんいい味だしている。

ハードなコルトレーンも凄いけど、こういうゆったりとした演奏も勿論良いですぞ。

コルトレーンならではのバラード・プレイ。ほんといいです。

理屈抜きでいいジャズ・アルバムだと思います。

ジョニー・ハートマン (Johnny Hartman、1923年7月13日 – 1983年9月15日)は、アメリカ合衆国、

ルイジアナ州ホーマ(英語版)出身の、ジャズボーカリスト。

ボーカルは筆者の現在鳴らしているシステムでも聴けますヨ、

でも少し大人しいジョニー・ハートマン 甘さはしっかり鳴らします、KEFとLINNの組み合わせ。

でも少しヴォルームは大きめにして聴いてます。

大人のJAZZかな?? ランチを取りながら午後から予定がぽっかり空いた、天気予報と潮を見ます。

本日の満潮19時・・・・ でも情報は全く無いけれど、兎に角出撃じゃ!荷物を愛車に詰め込み出発です。

今日はジョニー・ハートマン 聴きながら走る。途中餌を購入して、16号を南下します。

千葉北から高速に 途中トイレ休憩を入れ今日の釣り場まで走る、

我が愛車も今早々距離は17万キロ近く最近タイヤと前輪のシャフトの交換ししっかり走ります。

2時間にて到着。 ゆっくり準備してナンチャッテ磯まで歩きます。

駐車場から磯までの距離があり厳しい・・・歳ですね。

今日は少し波気が強い・・・・・取り敢えず久しぶりの出撃なので、満潮までテスト釣りです。

入れると木っ端メジナのオンパレード・・・・・ここで珈琲タイム。

やっぱり海って良いですね。

そして日が暮れ始めると、やっと待望のアジ君です、

其れから4〜5枚でパタリと釣れなくなります。

時計は17時近く、やはり波気が強く浮きに安定感が無いので釣れないようです。

そこで場所移動を決意します。サッサと片付け、外房方面に夕食を取りながら移動します。

行き先は小さな南の港に、1時間弱にて到着します、

釣り人がいないようですが駐車場は一杯です。

早速支度して、何時もの場所に・・・・・灯台近辺には釣り人がいるようです。

早速準備して2〜3投すると浮きがモゾモゾします。そこでLEDが消し込む・・・この瞬間が気分最高!

ゆっくり取り込みます、可愛いアジ君です。

その後アジは順調に釣れます。 すると先端で釣ってた釣り人が来て隣に入れて下さい、

隣に入りましたが余り釣れないようです。

今日は波気が強いので少し重めの浮きと錘で順調だった様な様な気もします。

本日は10号の浮きを使用しました。23時終了。

実は久しぶりの遠投に非常に疲れました。まだまだ釣れますが隣人も上がり一人になり本日は此れで終了。

この港のデメリット、ある程度の遠投が必要で・・・・筆者の様な年寄りには不向きな釣り場です。体力不足です。

勿論帰りもジョニー・ハートマンの甘いこと。とろけそうな歌を聴きながら

 Johnny Hartman Fly Me To The Moon

回りを海水でよく流し、帰ります。勿論渋滞もなくでも途中高速も含め工事が多く 1時間30分程かかりました。

前回出撃が4月でした、前回は坊主でしたが、今回はなんとかアジの顔は見えました。長い休漁でした・・・

家に帰り内蔵処理をしながら今回のアジの調理は 南蛮漬けで決まりですね・・・・・・(笑)

でシャワー浴びて就寝します。

今回アジはジンタも持ち帰り28匹でした。久しぶりの出撃としては満足です。

寝酒で冷たいビール頂きます。 やはり釣りって面白いですネ!   


ホンビノス、ホリホリに出かけました・・・キレの良いアポロズファイア・バロック・オーケストラ絶賛

2016年05月20日 | 釣り

今日からは満潮です。前からジュニアとホンビノスを掘りに行こうと・・・・

曇天で余り暑くもなく、快適な陽気です。場所は船橋近辺です。

満潮は10時30分ころなのですが、交通渋滞と基本的には

出かけるのが遅くなり、到着して頃には上げ潮が始まる。

偵察も含め早速ホリホリ開始です。かなりの人は入っています。

様子を見ますと沖に出ている人たちが戻りだしている様子。時計は11時30分近くです・・・

ジュニアと二人でせっせと掘りますが、やっと一回分のアサリとホンビノスを確保???

大きいホンビノスはしっかり重量感があります。今回は終了です。

12時30分ころには潮が満ちて着ましたので、実質45分間のホリホリでした。

空には飛行船が飛んでいます。砂をよく落とし手を洗い終了です。

やはり1時間遅かったようです。

 

帰りは凄く元気の良い 

アポロズファイア・バロック・オーケストラ/Apollo’s Fire Baroque Orchestra

音楽の古典的な神と太陽にちなんでアポロズファイアと名づけられたクリーブランド・バロック・オーケストラは、

サンフランシスコで生まれの女流チェンバロ奏者、ジャネット・ソレルによって1992年に設立されました。

バロック音楽に対する新鮮で活気のあるアプローチが国際的に高く評価されています。

Bach's Brandenburg Concerto no. 5, 1st mvt. - Apollo's Fire

 ジャネット・ソレルはグスタフ・レオンハルトにも師事し、1989年にバロック音楽コンクールで最優秀賞に輝いています。

現在はアポロズファイアの指揮者としても活躍し、ヨーロッパ他各地でも演奏活動を行っています。

Bach's Brandenburg Concerto No. 3 - Apollo's Fire

 

最初に演奏会の録画で、ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調 BWV1050 随所でテンポを遅くしたり、

アクセントとダイナミックを強調したスタイルは好みが別れますが、 トン・コープマンを彷彿させる新鮮さを感じます。

J.S. Bach: Brandenburg Concerto no. 4, 1st mvt. - Apollo's Fire

 


久しぶりの外房・・・・南房に・・・

2016年04月16日 | 釣り

九州地方の皆様昨夜の本震と見られる地震がありました、今後の余震にご注意下さい。

みなさまに被害が及ばないように、一刻も はやく終息しますようにお祈り申し上げます。

LINEに刻々と入るニュースに只々驚くばかりでです。




先日イワシがHGに入ったとの事で早速準備して久しぶりの偵察を兼ね、

仕事は朝一で終わらせて、車に積み込み 出立・・・・・・・・・!

途中渋滞もなくスムースに通過します。そしてロマンチック街道

小湊鉄道の里見駅付近の菜の花と桜をバックに電車、是非来年は撮るぞ・・・・・・

実に新緑が綺麗、田んぼには水が入り、田植えの準備が始まっている様子です。

そんな景色を楽しみながら、順調にHGに到着、

釣り人はまばら・・・・早速準備に取り掛かる、メジナは釣れている様子、水色は少し濁り!

早速イワシをと釣り開始、 投げる、回収、投げる、回収、投げる、回収、・・・・・

サッパが1匹だけです。それとサヨリ・・・・・・釣れない!

2時間投げ小休止・・・・・・未だ早いので釣り場の変更・・・・・・・

途中餌(お魚さんと、小生の)を購入して南房に向かいます。

途中の磯から・・やはり海って癒やされますね!

でも今日はお魚さんのゴキゲンが良くないようですよ?

途中行ったことのある港に立ち寄りますが、全体に良くないようです。

 

今年の此のあたりのアジくんは何処に遊びに行ったんですかね?????

何時もの なんちゃって磯に到着します。

 

 

準備して入磯・・・・・・・

早速準備して投入・・・・・投げる、回収、投げる、回収、投げる、回収、・・・・・

少し波気が強く、水しぶきがまるで雨のようでした。

少し粘りましたが、サッパ3枚です。

海にお帰り頂き今回は終了です。

はいボーズです。

帰りも順調に途中やたらパトカーとスピード違反検問してましたが法定速度で無事帰宅しました・

九十九里まで足を伸ばし カニ網は用意しましたが、もうその元気はありませんでした。