伝統ある英国のTANNOY IIILZで聴く、音楽の父J.S.バッハ音楽を知る喜び・・・

音楽好きのIIILZ Monitor Goldユニットの箱を改良して楽しむダメオヤジ金ちゃんです。

出撃準備?・・・・・HPでイワシ接近の情報が・・・川井 郁子のヴァイオリンの音色が素敵!

2016年04月13日 | 釣り

早速出撃準備を????最近全くアジくんが釣れなく出撃してませんでした。

先ずはリールを出して軽くメンテナス、道糸交換4号100mと

サビキ仕掛けを購入、リールに4号の道糸を100m程巻き直し。

イワシには此のピンクのサビキが良いかな?

と同時に、何時ものガマカツのサビキを購入。

端物は3セット程今から製作、でも天気予報は雨模様?

情報では、ヒラメ、鯛がイワシについいている様子????

 

そんな事しながら音楽を聴きながら

ここは軽めの音楽ってことで・・・・・・・・

 

川井 郁子(かわい いくこ、1968年1月19日 - )は、

日本のヴァイオリニスト・作曲家・大阪芸術大学芸術学部教授。

香川県木田郡牟礼町(現・高松市)生まれ、高松市育ち。

ヒーリングやニューエイジ・ミュージック的な演奏がかなりエロチック!

ドキドキさせてくれる音です。

寺井尚子さんとダブってしまい、此れはJAZZですよ!

やはり音楽って聴いて楽しくなくちゃ・・・染み染み思いますよ!

 

エル・チョクロ 川井郁子&Rina.mpg UPC‐0063

 

『エル・チョクロ El Choclo』は、20世紀初頭に作曲されたアルゼンチンタンゴの名曲。

タイトルの「El Choclo」とはスペイン語で「とうもろこし」を意味する。

作曲者は、ブエノスアイレス(アルゼンチン)出身の作曲家アンヘル・ビジョルド(Ángel Villoldo/1861-1919)。

 

コーヒー・ルンバもいい出来です。100年の音楽 川井郁子

 

こうして聴いてみますと音質が寺井尚子さんにてますよ。

調べて見ますとマイクを通して音をでしてらっしゃるそうです。

 

川井郁子星に願いを

 

川井郁子 Ikuko Kawai リベルタンゴLibertango

[嵐が丘.Live.Concert.Tour.2005]

 

やはりクラシックとかJAZZとかの区別は無いようです。

やはり音は楽しく聞きたいものですね!


Hな(ヒラツメガニ)カニカニ捕獲大作戦! 久しぶりの千葉の海です!

2016年04月07日 | 釣り

本日は朝から良い天気です。

久しぶりに出撃を試みました。

ジュニアもカニ捕獲作戦に参加します(笑)現在アジが釣れなく、

皆さんHガニ捕獲している様子です。

少し早い昼食を頂き、早速出立です。16号線も順調です。

一気に16号線を下り東金方面に、まずは仕掛けの捕獲!

千葉県白子町にある森川漁網店。

ついでに餌も仕入れて、早速状況をお尋ねしますと、砂地の海岸は何処でも釣れる

捕獲できるそうです。餌を購入している方も親切に何処でも大丈夫とのこと。

早速ジュニアと相談して、早速付近の海岸に・・・・・・

久しぶりの海です。今から凧揚げ?いやいや凧揚げに使うような道具で

Hなカニカニ捕獲 大作戦 まずは 離岸流(りがんりゅう)を見つけることが大切らしい、

海岸の波打ち際から沖合に向かってできる流れのこと。幅10m前後で生じる局所的に強い引き潮。海浜流系の一種。

この様な流れで泳ぐときにも此の流れに乗ると一気に沖に流されますので注意です!

上の写真の丁度波気の無い所目指して2m程投げて潮が乗るのを待ち、沖に伸ばす事140m程で少し待ち

其れから引き上げます。その後かからなくなり、180mまで伸ばしました。

いました ヒラツメガニ 引き上げるのが大変なにせ60号の錘しょってますからね(笑)

最初は二人で投げてましたが、後は交代で カニカニ捕獲大作戦 3時頃から開始して

約3時間頑張りました。

収穫は2匹腹子を持っていましたのでお帰り頂き、お持ち帰りは丁度30匹でした。

筆者に取りましたは、此の巻き上げる運動は肩に良い運動になり 正しく此れは柔軟体操です。

片付けして6時30分に海を後にしました。

初めての経験でしたが、捕獲30匹は上等です。帰宅は8時丁度でした。

本日早速 ヒラツメガニ を蒸して見ました。

そして食卓に、カニ味噌に少しお酒を入れて頂きましす 実に旨し。

いや〜〜〜〜! 夜は素揚げでビール頂きます。カニカニ大作戦は成功です。

今回も房総の海の幸に感謝します。

 


 

 


12/18(金)外房アジ釣り、やっと出撃出来たのですが・・・・・・

2015年12月19日 | 釣り

本日19日(土曜日)

釣道具は洗浄し風呂に浸かり、今淹れたての珈琲の香おる部屋でブログアップ!

聖子ちゃんもいいがオリビア・オンもいいですよ。是非一度お聞きください。

Olivia Ong - Sweet Memories

勿論iTunesでオリビア・オンのボサにヴァ聞きながらアップしています。サブ機のMac Book Airで快適に

動作します。現在CS6をインストール中です。

 

18日金曜日仕事も一段落して、やっと一息つきます。

海水温度を調べ、天気及び風の強さを調べる。

コンデションは小潮が頂けませんが、後は最高です。

今回は現地の情報も聞かず、何とかなるだろう の感じで出撃です。

 

昼食を取り珈琲を頂き、荷物を車に積み込み、出発します。

時計は2時を周ってます。

16号線を南下しますが途中千葉北まで凄く混んでます。高速に乗れば・・・・

高速も途中まで混んでます。やはり暮なんですね?

勝浦にて餌やさんから情報を頂く、南房の磯に行って36センチのアジを釣ったヨとか・・・・

今日は交通渋滞で外房の海はすっかり日暮れです。

 

しかし穏やかな海ですね!

波気もなく海の色もいい感じです。

今日は久しぶりに昔のHGに様子伺いに、到着しますと、駐車場は満車丁度出る車があり、様子を伺いますと

朝からやっても、アジは全く釣れなかったのこと。支度をして釣り場に、内海側は人が一杯です。

外側の人に挨拶し入れさせて頂く。

早速久々の遠投!LEDの明かりも久しぶりです。やっぱり夜釣っていいですね!

それと満点に輝く星空、実に綺麗ですヨ!

でもフグばかりです。アジが釣れない。全く釣れないフグはコンスタントに・・・・

1時間以上してやっと1匹 もう心が折れてる(笑)あと30分と決め でも釣れない(笑)

 

そうだ地元の意見を聞こう!BOSSに電話すると、笑いながら、釣れないでしょう!

BOSS曰く我々のホームも全く釣れなく、1日やっても3匹前後で笑っちゃうよ!!!?

BOSSもお手上げ状態。我々のホームの隣の某港は釣れているそうです。

あそこで釣るのは場所取りと駐車が大変なので今回は パス!

筆者の希望は、今回は一人でノンビリ出来る場所が良いな

どうしましょう?そうだ休憩と睡眠だ!

コンビニでサンドイッチと珈琲とドーナツ(最近はミスドがなくても)

コンビニで要は足せます。

2時30分に目覚ましをセットして ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ!

睡眠後は南下するしか無い、小さな南の港を覗く、全く釣れてない、

そして何時ものなんちゃって磯です!

(これは、なんちゃって磯の根回りです。この根回り付近にデカアジの釣れる確率高いんです)

駐車場から歩くのが距離があり、疲れます。到着すると誰もいません。

港内では釣り人はいますが、釣れてないようです。

この磯には誰もいなく、チャンスか?

時計を見ると3時30分、よし2時間頑張りましょう!

コマセを利かし、なんとなく浮きに反応が! スパっと消しこみます!

デカイ!慎重に取り込みます!最初から尺アジで〜〜〜す!

それから1時間程で11匹を取り込みます。

そのうち4匹は尺以上あります。

しかし、まだ海の水は温かいのですよ!海中はまだ秋なのかな?

釣った約4割のアジが尺とは、後サイズを測ろう(嬉)

今回はエラにハサミを入れ、全て血抜きしてから海水氷のクーラーに入れ持ち帰りました。

美味しさ保証付きです。今日内蔵を処理して冷蔵して明日が食べころです(笑)

残り餌も残り少なく、釣れなく成って来ましたので、デカアジ10匹程あれば十分ですので本日は磯を掃除して帰宅します。

帰りも16号線が渋滞には驚きました。

計測して写真はありませんが29.5〜30.5センチが4匹で25〜28センチが6匹で20センチが2匹

合計12匹でした。

いや〜南房恐るべし!簡単に尺アジですもの。

数は出ませんでしたが、満足できる釣果でした。南房の海に感謝。

下ごしらえ完了 さすが並べるとデカさが解ります(笑)

それと本日は、かなり冷えましたのでホカロンのお世話になりました。

ところで外房は何時になれば、アジが戻るんでしょうね?

 

 

 

 

 

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天気も良好です。午後から一寸のぞいてみますか?

2015年12月18日 | 釣り

朝から凄くいい天気です。

仕事も一応落ち着き最近はゆったり気分を味わってます。

天気予報も覗くと、実にいい感じ波気も無いようです。

海水温度も12月にしては、高めです、勝浦から鴨川付近まで20度前後です。

17日現在の海水温度です。午後から用意して出撃予定です。結果は後ほどブログアップします。

 

午前中はJAZZなんか聞きながら支度します。先日購入の仕掛け浮きなど(笑)

JAZZは先日の続きで

Shelly Manne/234

ウェストコーストを代表する白人人気ドラマーの代表作です。

コールマン・ホーキンス(ts)、

ハンク・ジョーンズ(p)、

エディ・コスタ(p)

、ジョージ・デュヴィヴィエ(b)、

シェリー・マン(ds)です。

234というのは、デュオ、トリオ、カルテットという意味で、

曲によって編成が変わるところがなかなかおもしろいです。

エディ・コスタがヴィブラホンを弾いたり、

コールマン・ホーキンスがピアノ弾いたりもしています。

どれもリラックスしたいい演奏ですが、

カルテットのA列車で行こうやチェロキーがいいですね。

もちろん、エディ・コスタが参加した曲もいいです。

彼は残念ながらこの録音のあと交通事故で亡くなっています。32才でした。

1962年、NY録音、インパルスレーベルです。

 

Shelly Manne - Sicks Of Us

 

筆者は特にShelly Manne - Sicks Of USをよく聞きます。

ヴィブラホンの音色ドラムのブラシュワークが妙に生々如く録音もかなり良いようです。

かなり古いLPですが勿論所有しています。

勿論iTunesの音も生々しくシェリー・マンのドラムの音、特にブラシの音を克明に捉えたいい録音ですね。

興味有る方は是非お聞きください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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