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眠れない夜


睡魔にふられ午前四時

6月30日(土)

 眠れなかった。やはり、本を読みきってしまった。途中で終わることができず、主人公に手を引かれて物語の最後まで連れて行かれた。
 読み終えたのは、午前3時30分。次の本を手にとるかどうか迷って枕元に積み上げている本のタイトルを確認する(マンガもある)。でも、読み終えた本の物語の残像が残っているので、うまく次の世界へはいけないだろうと判断し、手にとることをあきらめた。
 そのかわりに物語の登場人物の性格分析をしてみようと、頭のなかで物語をなぞった。そして、それぞれの運命というややこしいものをたどってみた。そうすると、みんな実在する人物のように思えてきた。
 きっと同じような人物がどこかに存在しているのだろう。もしかしたら出会ってきた人のなかに紛れ込んでいたのかもしれない。そんなことを考えると、よけいに眠れなくなった(定期的にこういう状態になる)。



 けっきょく眠りに落ちたのは4時過ぎだと思う。目覚めたのは8時。4時間は眠れたってことだと、やや安心する(根拠のない安心)。
 夢中になると、時間をどんどん吸引(消費)して、その吸い込む力で時間旅行をしているような気分になる。人生の時間は短すぎるよなぁ。だから、物心がつくまでの時間と酔っぱらって記憶をなくした時間を、これからの時間に継ぎ足してくれないだろうか、神さまがいるならお願いしたいよね。寝ぼけた頭でそんなことを考えた。

 あしたは日曜日だ。しっかりと休んで、来週の火曜日から、またまた東へと向かわなければいけない。次は、飲みたい人と飲む、たのしい時間をたのしめるだろう、たのしみだ。


◎今日の「へぇ~、そうなんだ」


へぇ~、並んで買うんだ。
値段と味が釣り合わないのになぁと、
個人的感想をのべる。

最近世間の味覚と合わなく
なってきているのかもしれない。
家ごはん中心になるほどに感じる、評価への違和感。

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