goo

細胞にもごちそうを


「やれやれ」と呟きわがミス眺める

土曜日の、
「歩け歩け山を登れ!企画」のなごりが足腰に残っている。
確かにあなたは歩きましたよという領収書のようなものだな。
しんどかったけど、てっぺんにたどり着いたときの気持ちは「爽快」という一言に尽きた。爽快感がクセになって山登りを続ける人がいるのだろうな。少し理解できた。

次は3時間コースだ。
3時間歩き続けるというのは、それも坂道だからかなりキツいのではないだろうか。でも、排気ガスとは無縁だし、人も少ないし、マイナスイオンも漂っているはずだし、細胞が喜ぶはず。
からだが喜ぶことをしないと、からだにはいつも無理をしてもらっているからね。
からだには助けられている。いのちの鎧であり、発電所だ。メンテナンスと休暇は大事じゃないかな。



※欧風カレーを完食できた。

3時間コースの次は6時間コース。まさしく黒帯コースだ。6時間となるとお弁当が必要になるんじゃないの。いいね、食べる余裕があれば、青空森林レストランの実現だ。
こういうときは、おにぎりでしょう。おにぎりは最強だ。しかし、まだおにぎりにチャレンジしていない。そろそろ、念願のおにぎりと卵焼き、味噌汁を食べてみよう。
おにぎりがのどをスキップしながら通ってくれたら、バンザーイだ。感激すると思う。ようやくここまで復活したかと。
もちろん最初は「おかかおにぎり」です。ワタクシのおにぎりランキング1位なのです。2位は「塩むすび」、3位は「鮭」、4位は「梅干し」。そのむかし「すじこ」にハマったことがあります(もう売っていないな)。江戸川橋に住んでいた頃の思い出の味です。
おにぎりって、なんか「元気印食」のような気がする。






・・・・・・・・・
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )