ドラマ好きになった

ヤクルト飲みながらドラマ観ている



ドラマ好きになっている。まったく興味がなかったのだけれど、半年前くらいから1週間に何本も観ている。ドラマ好きになって、ツークール目に突入する。前にも書いたかもしれないが、よくよく考えたらドラマってたくさんの人が集まって、あれこれ知恵を絞り、本を書き、演出をし、それぞれの役を役者が演じリハーサルを重ね本番に挑む、そして撮った映像を編集し、音楽をあてる、などなど、いろんな作業が集まって出来上がっているのだよね。ならば、観るに値するのではないかとおもったのだ。同時にバラエティ番組が薄っぺらに感じていたので、うまくチェンジできた。
週に何本観ているだろう。録画をしているものあるから、一日1本以上かもしれません。これだけ嗜好が変化するとは、じぶんでも不思議だ。
これから新番組も登場するので、たのしみの芽がポツポツ顔を出す。ただ、最近のドラマはすぐに終わってしまうという欠点がある（だからすぐに山場を迎える）。腰を据えて1年くらいやるドラマをやってくれないか、みんな飽きちゃうか。忙しい時代だわ。





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