goo

0609(6299)

ベストコンディションの記憶が薄れていく



「乾燥大魔王」
あの手この手、どの手をもってきても歯が立たない。乾燥肌地獄に陥っております。梅雨が迫っているというのに、雨も降ったというのに、乾燥がずんずんひどくなっている。
もうお手上げ状態だ。どうせなら、一皮まるごとはがれてピカピカの新しい肌になってほしいけれど、そうはいかない乾燥肌地獄である。
病院で処方してもらったクスリも撃沈だ。もう打つ手はないのか、いまのところない。これも治療の副作用かもしれない。可能性はゼロではない。そうなると手強さは増していくばかりで、耐えるしかなくなる。



いやだ、なんとか脱出をしたいぞ。あの手、この手、奥の手、ナゾの手、孫の手、熊の手、あらゆる手を使って元気な肌を取り戻したいのだ。しかし、クスリの手もダメだということは、絶望じゃないか。絶望の手に握りつぶされないための反撃をしないとなぁ。
対策は・・・ない。アイデアは・・・ない。大量の水を飲んでからだを潤すか・・・病気になりそうだ。うううう、必殺技をさがそう。





/////////
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )