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熱帯ワールド


あんぐりと空見上げひらく口

7月20日(金)

 口を開けば、「うんぬんぬん」であります。しかたがない、暑いんだもの。ことばで暑さを丸め込んで排出できたらいいんだけれど、そうはいかない(あたりまえだ)。
 根性も気力もスコーンとやっつけられております。ま、もともと根性というものを持ち合わせていないので、抵抗力はないです。

 暑いときには熱いものをと、昼は「温ぶっかけ蕎麦」をこしらえた。朝に収穫したものをつかって挑戦をしてみた。味噌味もいいね。いける、これは定番メニュー入り決定だと自画自賛して喜んでおります。





 冷やせばもっといいんだろうけれど、そうなるとハードルが、なぜかぐぐぐーんと、上がるような気がするのだ。
 氷を入れるだけ?それだけ?いやいや、それだけだとは思えない、腑に落ちない。もっとなにかがあるはずだと、勘ぐってしまう。あとで、レシピを調べてみよう。

 ちょっとしたこと、そこに疑問を感じるときがある。ちゃんとレシピにも書かれてあるのに、納得できないで自己流になってしまって、なんだかへんてこりんという結果になることが多いのだ。いけない性分だと思う。
 今まで一度も書かれてあるレシピ通りにつくったものはない。味見もしない。料理人になれない理由の基本の部分はここだよな。わかっているのです、でも、どうしようもないのだ。「性」というものかもしれません(大層だけれど)。



 まず、砂糖と塩、醤油の分量に疑問がわく、多すぎるでしょうと。いくら尊敬する土井さんのレシピであれども、少なめにしてしまう(ごめんなさい)。
 そうするとパンチがなくなるし、旨味の深度も変わってしまうのだろうね。理屈では分かっている、しかし、身体が・・・ブレーキをかけるのである。







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エアコンなしでは、


川風に揺れる提灯夏祭り

7月19日(木)



 7月と8月は、学校を夏休みにすればいいのではないかと、思うくらいの暑さだ。働く人がもっと長期の休みをとれるようになると、学校も休みが増える?かも。 
 もっと、「やすもう」じゃないかぁ~。やすんでも学べる、やすんでも収入は減らない、そうなるといいなぁ。人が元気になるんじゃないか、人が元気になると、町も国も元気になるはずだぞ(政権が変わる必要はあるけれど)。

 教室にエアコンなんてなかった時代を過ごしてきたけれど、今では無理でしょう。窓を開けたら熱風が・・・気絶してしまうかもしれない。家にはエアコンがついているのに学校の教室にはない、身体が悲鳴を上げるよね。

 へんてこな戦争道具を買わなければ、全国の学校にエアコンくらいすぐにつけられるんじゃないの? そんなふうに思うんだけれど、まちがっているか?


※ロージーさんのオリジナルカレー 看板メニューになるか!?

 暑さ対策、うーん、とくべつにしていない。エアコンの温度調整くらいだ。夜がこまるんだよ、眠りが浅くなって、なんども目が覚める。目が覚めると、エアコンを入れる(タイマーをセットして)、それの繰り返しで朝が来る。
 もしかしたら夏バテ、体調不良の原因になるかもしれないので、やや不安でもある。いままで、夏に体調を崩すということがなかった。食欲も落ちないし、目覚めも悪くなかった。今年はちがう。
 やっぱり、かなり気温が上がっているのだな、それも連続している。まだ、8月がひかえているぞ、本気の対策をしないと、秋にどどどどっと、疲れが出てくる可能性がある。
 みなさん、気をつけましょう。


『ウチメシ(昼)』

タラコスパゲティと昨日の残りのポテトサラダ。
この組み合わせ、いいね。







。。。。。。
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立ち仕事


雷雨にぴくりと空気揺れ夕立

7月18日(水)

 あれから、ほぼ一週間。あれからとは、座り仕事から立ち仕事に切り換えてからだ。さて、どんな変化があったのか、うーん、それはまだわからない。ただ、ずっと座っていることはなくなったので、血行はすこしよくなっているんじゃないかなと、勝手に思っている。
 PCを操作するときは、立っていても問題がなくなった。慣れてきていることを実感する。ただし、紙に書くというときは座らないと、考えがまとまらない。それが、ちょうどいい感じで、座ったり、立ったりになっているので、正解かもしれないと、これまた勝手に思っている。
 3カ月くらい続けると、なんらかの変化を感じるのではないかな、すぐに結果はでないはず。合わせて足の裏のツボを刺激するものを置いて、立っているときはそれを踏んでいる。     
 どうだ、ダブル効果を期待できるんじゃないか、これまた勝手に思っている。


※本日の収穫

 いいと言われていることに自己流をプラスするのは、クセと言ってもいいかもしれないなぁ。レシピ通りにできないし、しない。これって、ダメなんだよ、基本をしっかりというところから外れているから。仕方がない、性格だ。

 座ったり、立ったりすることでカロリーも消耗するはずなので、じっと座っている生活よりもいいに決まっているよね。続けますよ、生活のなかに運動を取り入れることで、とくべつな道具を使わず、ジムなんてところにも行かないで健康を手にするのだ、と、常々考えていたから、ちょうどいいんだな、これが。結果をたのしみにがんばりますよ~。


『うちのごはん 昼』

玄米チャーハン。
焼き肉のタレを使ってみた。
ふむふむ、いける、いける。







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「ふにゃりんこ」


わが身ぬるま湯にすぐ馴染みぐにゃ

7月17日(火)

 連休明けは、だるいね。身も心も「ふにゃりんこ」になっているので、たった三日の休みなのに、だめ野郎でござる。
 しかし、「ふにゃりんこ」を続けてはいられない。朝から眼科へ行き、あれこれ検査をしてもらい、診察のあとは薬を受け取るために待たされ、「ふにゃりんこ」から「ぺしゃりんこ」に変身したが、次の予定が待っているので急いで一駅先まで歩く。
 銀行です。どうやら、引き落としできなかったようだ。通知がきた。銀行を変更しないとなぁ、入金に行く時間がないのだ。わが町の銀行はバリバリのローカル銀行、役に立たないのである。田舎の弱点だ。

 午前中の予定を終えて戻ってきたとたん、こんどは「ぺしゃりんこ」から「ぐったりんこ」に早変わりしてしまって、ダウン。水分補給を怠った。いかん。
 一日の前半で「ぐったりんこ」とは、情けないじゃないかと、じぶんにゲンコツを一発!気合だ、気愛だと、空元気を出動させて、どうにか持ちこたえた。


※夏はコレ!

 それにしても暑い。猛暑が続いている。夏休みは避暑地で、なにもせずに「ぼよよりんこ」になって過ごしたいなぁ。昨日も書いたけれど、「読んで、話して、飲んで」プラス、「うたた寝して」だ。外には一歩も出たくない(近隣散歩くらいだ)。
 そんな、♪~あー、あー、憧れの~夏休み~♪、ひとつワタクシにくださいな。今年こそ、今年こそ、今年こそ、「満足満開」の夏休みを過ごしたいと、夢見るのであります。
 日帰りででもできないことはないか、そうだな、朝から夜まで山の中にある部屋をキープできればいいのだから。近場にないか? 電車で行けるところでね(飲むから)。調べてみよう。


『今日のヒルメン』

きのこたっぷり、冷や麦。
名前はない、とにかくぶっかけた。
いける、いける、いけている。







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「たのしかった」貯金


止まらぬ汗に張りつく蝉の声

7月16日(月)

 「海の日」。山に囲まれた我が町で、海を思い浮かべ過ごす日。そんなんじゃないか、ないな。三連休も今日でおしまい。「ぶらさんぽ」もできたし、おいしいお酒も飲めたし、「たのしかった」と思えた連休だった。

 「たのしかった」と、思えることは、暮らしの栄養だと思っている。ささやかでもいいので、「たのしかった」を貯金していきたい。「たのしかった」貯金は、将来きっと役に立つからね(そう信じている)。
 「たのしかった」貯金のキーワードは、やはり人だよなぁ。これも持論なので、反論もあるだろうけど、人から与えられるものはズシンとこころに響くからね(但し、好きな人、魅力を感じる人)。

 じぶんのなかの「たのしかった」基準ができれば、クリアな判断力もつく。そうです、「たのしくない」ことはしないようになる。そして、小さな、小さなトゲでもみつけられる感覚が身につくのだ。
 うまく説明出来ないんだけれど、じぶんにとって大切なものが見えてくるんだよね。そう感じる、今日この頃であります。



 夏休みが近くなってきたよ~、どこへ行く? 誰と会う? なにをする? ワタクシは、山口行きがどうなるかだな、なかなかシビアな日程だからむつかしいところだ。
 決まれば、「尽きることなき、話の旅」になるのは間違いない。たぶん、ずっと話をしているでしょう(力仕事も加わるけれど)。
 この夏の「デキゴト」をたのしみにして、夏本番へと向かって行きましょう。
 希望は、なーんにもしないで、山の別荘で、読んで、飲んで、話して、過ごしたい。東に住んでいたときに何度か貸別荘で過ごしたけれど、とっても「たのしかった」。時間に追われることのない、なにもしないぜいたく、それがいちばんだなぁ。実現したい。


◎一週間絵日記








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出没あほマチック


夕陽つまみに飲む酒のほろ苦さ

7月15日(日)

 しっかりと歩き疲れを認識できる朝、きのうはがんばったのだ、おれ。炎天下で上り坂というのは、逃げる場所がないのでキツイ。危険でもある。
 で、わかったことは、近場だからといって、それも気軽な散歩だからといって、無計画ではダメだということ。大枠のプランは必要だ。よーくわかりました。
 次回の「ぶらさんぽ(ブラタモリのパクリ)」は、8月になる。今月の土曜日は、しっかりと予定が入っているのでね。



 8月となると、昨日よりも暑いかもしれないので、場所を吟味しないといけない。第一候補だった「長谷寺」に行けるか、それとも、もっともっと近場の穴場を見つけるか、探すたのしみもあるな。
 昨日の反省点は、出る時間が遅すぎたこと。午前中に出発するということでスケジュールを立てないといかんのです、はい。

 「ぶらさんぽ」の特別編というものも企画して、遠出を試みる。そういうことも考えているのだよ、勝手に妄想でテレビ番組をつくる感じかな。アホらしくておもしろいたのしみである。

 東京へ行けている間に東のほうでも、「ぶらさんぽ」をしなくちゃもったいないよな。いろんなところに「出没アホまちっく(これもぱくり)」したいじゃありませんか。
 テレビ番組で見たのだけれど、「川越」なんてよさそうじゃないか。想像をふくらませると、それだけでたのしくなってくる。
 歩くことは健康にもいいし、知らない町に上陸するのは刺激的だし、アタマの体操にもなりそうだ。もちろん、うまい酒とつまみとの出合いも期待しております。


『今日のヒルメシ』

冷や麦を使って温ラーメン。
東京にいたときは、冷や麦を常備していた。
インスタントラーメンを食べるなら、
冷や麦のほうがいいと思っていた。
(いまも思っている)







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第一回ぶらさんぽ「新薬師寺」


炎天の歩けど歩けど上り坂

7月14日(土)

 土曜日は、陣地から出てぶらり散歩をやろうと、先日決めた。毎週は無理でも月に一度か二度は、近隣散歩やりたい。そして、いつの日かというか、秋には、ぶらり高野山散歩をしたいと思っている。
 
 ということで、第一回目はどこにしようかと迷った結果、「新薬師寺に決定」した。最初は「長谷寺」と思っていたのだけれど、変更。まずは、より近いところからということでね。

 感想、「新薬師寺」はすばらしかったが、あまりの暑さにめまいがしそうだった。厳しかった。歩いたよ、ゼーゼーハーハー、数時間歩いた。近くて遠い、「新薬師寺」だった。

では、写真日記スタート!

 まさか数時間歩くとは思っていなかったので、まずはエネルギー補給しようと、数年ぶりに「鰻丼」を食べた(たまの贅沢だぜ)。偶然見つけた店だったけれど、安くておいしかった。





 腹ごしらえをして、いざ、ぶらり散歩スタート!



新薬師寺



たどり着いたときには、かなり疲れていた。
炎天下で歩き続けるのは厳しい、それもずっと上り坂だよ。
バスに乗れ! だよね。
いやいや、散歩ですから歩きますよ。


新薬師寺の近くのお店で小休止。



ここは野外カフェである。
志賀直哉氏とも関係のある場所だそうだ。
涼しくて、とても気持ちがよかった。
次は、ここでビールを飲もうと決めた。

浮見堂

浮見堂、興福寺を通って奈良駅へ。
浮見堂で外国人カップルがいちゃいちゃしていた。
炎天下でいちゃいちゃ、いいねぇ、暑いが熱いに変身だぁ。
いちゃいちゃは、エネルギーだよ、大好きです。




 12時新家を出て戻って来たのは17時でありました。
 予定では3時間くらいだったんだよなぁ。近隣散歩を侮ってはいけないのだ。頭のなかの地図は、やはり身勝手解釈地図になっている。

 さて、次回は、「長谷寺」か「飛鳥大仏」、どちらかに行きたいな。それとも、超・近場の「石切」か、どうなるか、乞うご期待。








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寝るおとなは、育つ?


夏の夢妄想となり昼寝する

7月13日(金)

 眠い。とにもかくにも眠い。誰かから催眠術をかけられているような、眠い。「春眠暁を覚えず」じゃないだろう、季節は夏である。
 「寝るおとなも育つ」、え、育つということは老いるということか、それでは困る。育つという言葉をいい意味でしか考えていなかったが、反対のこともあるじゃないか。
では、「寝るおとなは育たない」。うーん、なんか未来がなさそうだな、育たないでは、足踏みか朽ちていくか、そうなる可能性もある。困った(なにに困っているのだ?)。



 では、ストレートに願望を、「寝るおとなは若返る」で、どうでしょう。そうなると、二十歳のおとなは、十代に戻りたいか? そうなってくるな。
 二十歳の時に十代に戻りたいと思ったか、じぶんに問いかけてみると、ワタクシの場合は、永遠の憧れが「磯野カツオくん」だから、思ったとおもう。
 いまでも「磯野カツオくん」になりたい、アニメの世界で暮らしたいと願っている、アホおとなであります。不動産を継ぐよ、迷いなく継ぐよ、「安泰」じゃないか、ね。「安 泰」という言葉も永遠の憧れなので、夢が叶うというわけだ。


※本日の収穫

 もし、小学生に戻ったら、何をするかな。今の意識をもって戻れるのなら、東大一直線でしょう、夢は、官僚になって私腹を肥やすこと。総理大臣様のいうことは、忖度なんてものではなく、なんでもきいちゃいますよ、やっちゃいますよ、だってお縄にならないんだもん。いい国だなぁと、貯金額を目で追いながら、超高級ワインなんかをのんじゃったりするでしょう。
 人生が二度あれば・・・千度あっても東大には入れないか、まずは、そこだ、問題は。チーン。


『れんこん麺』

シジミラーメン。
れんこん麺(若狭や製麺所)、あうねぇ。






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2018 ナッシュビルLIVE


からみあう歌にじんせいにじむ

7月12日(木)

今夜は、八尾ナッシュビルさんで歌いました。
久しぶりという感覚がいい、
慣れてしまうといけないのだ、
つねにピリリとして挑まないと低空飛行になる。

メンバーは、馴染みの方ばかり。
一癖、二癖、三癖・・・闊歩しておりました。

ここナシュビルでの雨の確率は70%、
どうなるかと不安だったけれど、降らなかった。
ギターが濡れることなく帰宅、一安心。

では、本日の出演者をご紹介します。

しょうやんさん

あの頃がたっぷりと含まれている歌が、
我らの青春時代を思い出させてくれました。

Ray-Gさん

熱唱。「かかってこんかい!」と、
周りを威嚇し、パワー全開!

雑文堂

本日は、おこめ師匠にお借りしている、
エピフォンのギターです。
もらった気分でいますけどね。

おこめちゃんさん

いつでもどこでも、おこめちゃんです。
なにをしていても、おこめちゃんです。

たのしい夜を過ごせました。
ただ、いつも終わるとすぐに店を出ないと、
電車が行ってしまうので、落ち着かない。
ライブ後に少し飲みたいんだけどね。


スペシャルM子さんメニューは、こちら。


いつも、しっかりおいしいね。
家では食べられないものが出てくるので、
うれしいのであります、たのしみなのです。

見に来てくれた方々、共演者のみなさん、
ナッシュビルのマスター、M子さん、
ありがとうございました。







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演歌歌手、すごい


うたた寝に初夏の花一輪

7月11日(水)

 ちょっとまえのことだけれど、テレビに演歌歌手(女性)の人たちがずらりと並んで、順に歌をうたっていた。いや~、びっくりした。うますぎる。すぎる、のだよ、あたりまえだよね、プロの演歌歌手になるのにゼッタイに必要なのは、歌唱力だもの。
 歌唱力(一定水準以上)という高いハードルをひょいと跳び越えないと、演歌歌手にはなれないのだ。あの人たちは、どんなジャンルの歌も見事にうたいこなすんだろうな。聴いていて背筋がゾクっとした。

 ときどきテレビのなつかしいシリーズで、美空ひばりさん(演歌歌手ではないかもしれないけれど)の映像が流されると、ものすごいボーカーリストだったんだと、改めて気づかされる。どんなむつかしいフレーズも高音も低音もフルじゃなく、余裕というか、奥行きを残して歌っているように感じる。天才と呼ばれるゆえんだろうな。



 一度、生演歌を聴いてみたい。そうだ、演歌の人もライブハウスめぐりをして、新しいショーを企画していけばいいんじゃないのか。トリオをバックに演歌をうたう。それもカジュアルなファッションでね。ただし、演歌しかやらない。
 「演歌の寄り道」なんてタイトルで若手とベテランでやってほしいな。いろんなジャンルの人たちの融合というのが言われているけれど、融合しないでやるというのもあっていいんじゃないのか、いろいろなパターンを試すのっていいよね。

 そんなことを思った水曜日の朝でした。暑さのせいで寝不足が続いている、眠いよ~、大きなベッドで白ワインのソーダ割りを飲みながら、うつらうつらしたいなぁ。





「今日の昼ごはん」

素麺と棒ラーメンと時間差茹でして、
こんなのをつくりました。
ミックス麺、ありあり。







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