今朝のあの激しい雨音には、落胆しました、まさかの雨だったのですから・・・。
それが、神は味方したのでしょう。
朝7時ごろには雨は上がり、東の空は薄っすらと明るくなっていました。ただ空には雨雲がどんよりと。
ところが、ちょうど金環日食の時刻に合わせたかのように、雲の切れ目からきれいなリングを肉眼で見ることができたのでした。
この薄い雲がベールがかったことで、かえって肉眼で金環日食をしっかりと捉える事ができました。
急いで日食グラスからも覗いてみました。それは小豆大ほどでしたがその姿を捉えることができました。
太陽と月と地球が1直線になるこの瞬間に、私がこの時代にいたことに大きな驚きと感謝を抱かずにはいられないと、少し神妙な気持ちになりました。
写真は、そのままで撮ったんですか?
わかっても、挑戦というわけにはいきませんけど。
うちのほうは、雲が切れていて、かなりはっきりと、きれいに見えました。
天気予報が違っていて、ラッキーでしたね。
こんな誤報はいいですね。
きっと先生の普段の行いが良いからでしょう。
私は雲に邪魔され全く見れませんでした。
もうテレビのニュースを見ても悔しくて・・・・・
でも、多くの人々が一斉に空を眺めて喜んでいる姿はやはり凄いイベントなんだなと改めて感心しました。
雲が厚く見れないと思っていたのですが
ちょうどリングが重なった時だけチラッと肉眼で見れました。
残念ながらカメラにはおさめられなかったのですが
テレビでいろんな金環日食の写真を見てみんなすごいな~と思いました。
神秘的ですね…
私は見る事が出来なかったですけど、日食用の眼鏡は取っておきます。
綺麗な写真が撮れましたね
我が家は雲が切れた頃には輪が欠け始めてました、残念
テレビで素晴らしい写真を見て楽しみました。
下のクレマチス、雰囲気のある咲き姿ですね。
感動でした。
あっという間に姿を変えるあたりに、宇宙はとどめが効かないくらい大きいと感じました。
akikoさんのところとは、そんなに離れていませんが、お天気模様がちょっと違いましたね。
この日は、通り天気だったのかもしれません。
記念すべき写真が撮れて本当によかったです。
Hana-Photoさんがお住まいのところは、青空だったのですね。
私のところは、なんとか薄雲の間から見える程度でしたので
カメラを金環日食に向けて撮ることができました。
日食グラスを通すとまた違った感じでしたね。
>kurakさん
あんなに、木漏れ日を通して日食をご覧になるのを
楽しみにしていたのに、ほんとに残念でしたね。
狭いエリアでも、お天気って違うものですね。
>nagaさん
お天気の状況は、まったく同じだったのですね。
雲が切れたのはほんの一瞬でした。その一瞬に金環日食が見れたのですから
お互いに幸運でしたね。
>shigeさん
残念でしたね。
私も日食グラスはほとんど活用することがありませんでしたが
太陽がすっかりでてからじっくりみましたよ!
いつもの太陽でしたけれど・・・。
でも6月6日の金星の日面通過で、またチャンスが巡ってくるかも知れませんね。
楽しみです。
>TUKASAさん
ちょっとの時間の差でしたね。残念でした。
TUKASAさんのクレマチスもそろそろ咲きだしているのでは・・・。
また、ブログで拝見するのを楽しみにしています。
>はなこさん
はなこさんのブログでも、金環日食の写真を拝見しましたよ。
空模様はほとんど同じでしたね。
真っ青な青空ではなかったけれど、肉眼で見ることができたのも貴重でしたね。
18年後に北海道で金環日食が見られるということなので、私は北海道に行こう!と思ってます。
ちょっとしたエリアの違いで、明暗が分かれましたね。
思い出すのは、雨女の影・・・(失礼!)
私は返上できたみたいです。
>ミナミさん
まるで、目に見えるような光景ですね。
みなさんで取り合いながら、仰いだ金環日食
きっと、忘れられない思い出になるのではないでしょうか。