ヨッシーの道楽趣向-別冊-【yoshy's Garage】

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【hit-airの輪が広まってゆきます♪】

2013-03-14 | hit-air airbag system

Web yoshy'sGarageへようこそ♪管理人のヨッシーです(^^)ニコ

【hit‐air airbag system】<2013年2月25日up>
の記事で
バイク用着るエアーバック「hit-air」をご紹介させていただいたところ
多くの方々から反響をいただきました。(´∪`*人)ウレシイ♪
皆さんもご自分の身体への「安全意識」が高い事が
よく分かりました♪

最近
ヨッシーの参加する東海ひよこ倶楽部(ツーリング倶楽部)の仲間も
「hit-air」をお買い求めいただきましたよ。(b≧∀)グッド♪
ヨッシーは仕事の為に
無限ショップ(hit-airのチャンネルショップ)さんへは
ご一緒できませんでしたが
ショップさんで試着・airbag system体験もされて
ご納得されてご購入された様です(^^)ニコ
そして先日は
東海ひよこ倶楽部の会長も
「hit-air」を体験したいと言う事で

無限ショップさんまで
ご一緒させていただきました。(。-`∀・)b゛OK!!!
会長もBlogを読んでいただき「hit-air」に興味をもたれ
(以前から存在は知っていたそうですがね(^_-)-☆)
奥様に「hit-air」購入を相談したら
「是非、買った方が良いよ」と言っていただいたそうです
購入資金は全額家計からの援助は無理だったようですが(笑)
会長・・・
お小遣いからの購入資金捻出頑張りましたね。.+゜*((尊敬))○o。(o´∀`pq)。:゜+
やはり
Riderの家族は皆同じ様に心配しているのでしょうねぇー。
家族の心配を少しでも減らす力も
この「hit-air」にはあるのではないでしょうか。
若い頃は「無茶」や「無謀」も格好がよいと感じていましたが
「オトナ」になってからも同じ様な考え方では・・・ねぇ(´m`)クスクス
※無限電光(株)「hit-air」:http://www.hit-air.com/top/main.html

さて
 
「hit-air airbag system」体験の様子です。(゜∇^*)♪
約20kg~35kgの張力が掛からないと
systemは作動(airbagが開く)しないなどの諸説明を受けたのち
伸縮ワイヤーを引いてもらい・・・
 
「ボンッ!」という音とともに「airbag system」の作動体験です。
この感覚は是非ご自身で体験されることをお勧めしますよ(*´∀`*)ナルホドネ♪
胸部・頸部・脊椎・骨盤が保護されていのがわかりますね♪
コレ!何とも言えない安心感があります(*^^)v
あっ!airbagは
通常(Riding時)は開いていませんからね・・・あたりまえですが(^^ゞ
これ誤解されている方が意外に多いものですから
念の為に書いておきます(^^

最終的に会長は
 
■MLV‐RC
をお買い求めになりました♪
このMLV‐RCは一体型エアーバックのスタンダードモデルMLV‐Cに
夜間光を反射するリフレクター素材「LUMIDEX」を採用した製品になります。
画像でも判ると思いますがフラッシュ撮影をすると
リフレクター素材が光を反射しているのが確認できますね。オォォォ♪ヽ(*´∀`)ノ
夜間のRidingでは相手からの視認性確保も
「安全」には重要なファクターになりますからね。(b≧∀)グッド♪
System的にはヨッシーが着用する「Vest MC3」と同じで
S‐system(起動装置の最新システム)採用で
展開時間約0.25秒でairbagは開きます♪
Vest MC3とMLV‐RCには
各々色々と特徴はありますが
まぁ
それはまた次回のお話しとしましょう(´0ノ`*)オーホッホッホ!!

その後は

会長と「yoshy'sGarage」に移動して
車体側の伸縮リードの取付けです。レッツ――ヽ(@,,>∀<)ノ――ゴォォ♪
コレが無いと
「airbag system」は作動しませんからねぇ(笑)
 
一通りの調整も済ませ
無事に取付けも完了です。ヽ(*´∀`)ノオメデト─ッ♪
後は乗っていて不具合がでたら微調整ですね(^^)d
会長
お互いこれからも「安全」を意識して
MotorCycleLifeを楽しみましょう

会長が購入されたことで
東海ひよこ倶楽部(ツーリング倶楽部)では
ヨッシーを含め4人目の「hit-air」着用となります♪
こうして1人またひとりと
【hit-airの輪が広がってゆきます♪】

「転ばぬさきの杖」(保険)としての「hit-air」は
お勧めできる商品だと思います。
※「hit-air」を着用することで
頸椎・脊椎・胸部・骨盤等を「確実」に守れるとうものではありません。
それらを損傷する「確率」を低く抑えるための商品とお考え下さい。

「hit-air」に限らず
自分の「でき得る限り」の「安全対策」をして
いつまでもMotorCycleLifeを楽しむ事もまた
「RidingTechnic」のひとつなのではないでしょうか?

では
Thanks for coming!
Web yoshy'sGarageはライダーの皆さんのお越しをお待ちしております♪

コメント (5)
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