今年の滝番は36分の1の確率を掻い潜って、宮川さんが一番クジだ。ということは、我が家はどべの最後尾。『口開けは毎年ばかに飛ばんわ、残りものにフクだ。』と慰めてみても、本音ではもう少し前のほうがよかったと思ってしまう。まあそうは言っても、飛んでも飛ばんでも、鮎滝で遊ぶことはできる。
滝番も決まり、あとは鮎の遡上を待つばかり。今年は出水が多く、頭首工のサイレンが鳴る回数が多い気がする。遡上にどう影響するか、ちょっと心配。
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