大阪空港の、本屋さんでこれを買いました。
先週ひまなのでテレビドラマ「1Lの涙」をみて
泣いてしまいました。
これは、実話だから、迫力があるんですよね。
松山
で、上のちび
が、
いっつもビデオ録画してみてるみたいです。
を本屋さんで、山ほど積んでおり
気になってもおりました。
ちびさんに、電話したら買おう
との話になり、買ってさっそく
の中で
読み始めたら・・・
なんと、なんと 10Pもいかんところで、もう涙が・・・
あきまへん、これ以上は読めんと本は閉じたしだい
帰省中は、ばたばたして読めないので
また、大阪へ帰る
の中・・・
またまた
が・・・
ちっとも、進みませんがな。
泣いてはやめ、の繰り返し
自分の体力がどんどん落ちていく
くやしい、悲しい・・
その上、周りの 視線・・
しっかりと
のノートに書かれてます。
なかなか、読みきれんですが・・
最後まで、読んで ちびにバトンたっちは、いつの日か
ねえちゃんが終わったから、こんどは下のちびに読まさねば。
この本から、学ぶことはいっぱいあると思うから
20歳までいか生きれなかった
の
いきざまを、しっかり
がら読んでみます。