この日曜日は、京都御所一般公開(安政御造営150年記念)
最終日でおました。
おじさん、歴史本がすきでよく、御所の話でてくるので
一度はみたいと思うてましたので
今回いく目玉にしておりました。
嵐山から、御所までなかなかきません。
えらい長くまって、ようやくきのたで乗って
ついたのが15時ちょいまえ。
目的地受付までの、長いこと。
御所って、めちゃ おおきいですがな・・さすが 天皇さまの御料地じゃ。
なんだか、みんな駆け足
受付がなんやら、あわただしい。
なんと、15時までの受付で、もう2分過ぎてます。
しらんことは、恐ろしい
おかげさんで、最後数名に なりましたが
しあわせ~
とにかく、そのスケールのでかさにびっくり。
新御車寄(しんみくるまよせ) 大正4年の大正天皇の即位礼に際し、建てられたものでおます。
大正以後の天皇皇后両陛下の玄関であります。
めちゃ、でかいでっせ
そのたの者の玄関は、御車寄(おくるまよせ)と言って、言い方も場所も別だそうな
承明門(じょうめいもん)でおます。
ここは「天皇陛下の専用の建礼門という御所の正門」の中にある門であり
ここから紫宸殿にはいる。
ほんまに、立派なもんでおますがな。(門のなかの門・・悶々)
紫宸殿(ししんでん)でおます。ここは、即位礼等の重要な儀式を執り行うもっとも格式の高い正殿です。
まずは、ぞろぞろとここから、中の見学始まりでーす。
中央になんやらみえるのが、天皇の御座「高御座」(たかみくら)でおます。
清涼殿でおます。平安時代、天皇が日常の御生活の場として活用された御殿であります。
御内庭です。 庭も、えらいきれいですがな。
天皇が、ひっそりと家族でもの思いにふけりながら散歩したんで
おましょうな。
やはり、長い日本の歴史を学ぶなか、天皇の文字に触れたら
一度は御所 みておくべし。
十二単の世界もみえてきそうなくらい感動をもらった おじさんでした。
最終日でおました。
おじさん、歴史本がすきでよく、御所の話でてくるので
一度はみたいと思うてましたので
今回いく目玉にしておりました。
嵐山から、御所までなかなかきません。
えらい長くまって、ようやくきのたで乗って
ついたのが15時ちょいまえ。
目的地受付までの、長いこと。
御所って、めちゃ おおきいですがな・・さすが 天皇さまの御料地じゃ。
なんだか、みんな駆け足
受付がなんやら、あわただしい。
なんと、15時までの受付で、もう2分過ぎてます。
しらんことは、恐ろしい
おかげさんで、最後数名に なりましたが
しあわせ~
とにかく、そのスケールのでかさにびっくり。
新御車寄(しんみくるまよせ) 大正4年の大正天皇の即位礼に際し、建てられたものでおます。
大正以後の天皇皇后両陛下の玄関であります。
めちゃ、でかいでっせ
そのたの者の玄関は、御車寄(おくるまよせ)と言って、言い方も場所も別だそうな
承明門(じょうめいもん)でおます。
ここは「天皇陛下の専用の建礼門という御所の正門」の中にある門であり
ここから紫宸殿にはいる。
ほんまに、立派なもんでおますがな。(門のなかの門・・悶々)
紫宸殿(ししんでん)でおます。ここは、即位礼等の重要な儀式を執り行うもっとも格式の高い正殿です。
まずは、ぞろぞろとここから、中の見学始まりでーす。
中央になんやらみえるのが、天皇の御座「高御座」(たかみくら)でおます。
清涼殿でおます。平安時代、天皇が日常の御生活の場として活用された御殿であります。
御内庭です。 庭も、えらいきれいですがな。
天皇が、ひっそりと家族でもの思いにふけりながら散歩したんで
おましょうな。
やはり、長い日本の歴史を学ぶなか、天皇の文字に触れたら
一度は御所 みておくべし。
十二単の世界もみえてきそうなくらい感動をもらった おじさんでした。