今朝はできまへんでした。
昨日夜のあのものすごい おやじいやおじやでおますな
とコロッケたちを食しましたので走らねば・・と
思ったましたのに・言い訳するなとのお言葉
ごもっともでおます
とにかく、言い訳を聞いておくれす
草木も眠る丑三つ時(へそれって何時やろ)
いや、午前3時すぎ の中
夢の中に、「ちりちり・・・じゃぶじゃぶー」
、「ちりちり・・・じゃぶじゃぶー」音が
夢・・ん? 違うなんかへん。
冷蔵庫の音かな・・・いつまでも、やまない音が・・
おかしい・・目がぱちくり
ドアに聞き耳たてました。・・外から音が
火事や ないんけ・・・おいおい・・
と、外へ一歩足を出したら あち
お湯が、廊下を右側から左の非常階段の方へ小川のごとく流れていってますがな
右の奥のほうから、白煙が・・・どないなっとん。
しかし誰も部屋からでてこない・・
とっさに、1階置くにマネージャを探しにいって発見
まねーじゃがをしてますがな
もうどうしようもない。至急きてください・・消防を呼んでますがな
おじさん、マネージャに 火事じゃない?と聞いたら
違うと 逃げなくていいのん?と聞いたら
大丈夫・・と言った。
それ以上は、聞いてもじゃまみたいなのでまた小川を通って部屋へ
しかし、お湯が部屋にきたらどうしようと
入り口にある、スリッパやら靴を棚の上に。
床にちらばってる、パンツやら服やらバックやらをとにかく
上に拾い上げて・・(日ごろから床が収納場所のおじさん)
そわそわ、うろうろ。ドアの下にはお湯が中へ入りそうな感じ
でぷくぷくと・・
効果あるのかどうかビニールを隙間に埋めて
土嚢かわりの、つめものしてる、もうパニックのおじさん。
なんで、こないな小細工してるんじゃとわかっていながら
それから10以上たってから、なんや別の部屋の人が
でわめいてはる。
遅いがな、家事なら 焼け死んでまっせ・・
そのうち、消防隊がどやどや・・
ドアの外では、大惨事の対応が
誰かが、ドアのチャイムを・・
そのたんびにドアの詰め物のけて外へ顔出すと
こっちをみずに作業・・それが数回
ええかげんにせいと・・
あとでわかったのですが、作業してて、チャイムに
あたったみたいですばい
そのうち、覚悟きめてを
足が冷たいので、遠赤外線ソックスを履いて
やがて外も静かになりいつのまにか
起きたら、7時半でおますがな
てな、わけで は、本日は 中止ですばい
原因は、給湯用のパイプが外れて、お湯があふれたとのこと。
教訓・・日ごろから、とっさとき、何をするか・・を考えておきましょう
スリッパなんかどっちゃでもええがな・・
財布等貴重品もって、逃げる(懐中電灯は必須やね、夜中は)
たまたま、電気系統はOKやったからよかったですが。
隣のお方は、非常ベルで目さめて財布をバックにいれて、
防寒具きていざ外へで、はじめて お湯であちっと
気づき火災じゃないと 戻ったそうな。
マンションに住んでる お人は ぜひ、もう一度災害時の
行動を想像してみましょうね・・とふと思ったおじさん。
ねむいぞ・・
以上、おじさん隊員からの報告であります
昨日夜のあのものすごい おやじいやおじやでおますな
とコロッケたちを食しましたので走らねば・・と
思ったましたのに・言い訳するなとのお言葉
ごもっともでおます
とにかく、言い訳を聞いておくれす
草木も眠る丑三つ時(へそれって何時やろ)
いや、午前3時すぎ の中
夢の中に、「ちりちり・・・じゃぶじゃぶー」
、「ちりちり・・・じゃぶじゃぶー」音が
夢・・ん? 違うなんかへん。
冷蔵庫の音かな・・・いつまでも、やまない音が・・
おかしい・・目がぱちくり
ドアに聞き耳たてました。・・外から音が
火事や ないんけ・・・おいおい・・
と、外へ一歩足を出したら あち
お湯が、廊下を右側から左の非常階段の方へ小川のごとく流れていってますがな
右の奥のほうから、白煙が・・・どないなっとん。
しかし誰も部屋からでてこない・・
とっさに、1階置くにマネージャを探しにいって発見
まねーじゃがをしてますがな
もうどうしようもない。至急きてください・・消防を呼んでますがな
おじさん、マネージャに 火事じゃない?と聞いたら
違うと 逃げなくていいのん?と聞いたら
大丈夫・・と言った。
それ以上は、聞いてもじゃまみたいなのでまた小川を通って部屋へ
しかし、お湯が部屋にきたらどうしようと
入り口にある、スリッパやら靴を棚の上に。
床にちらばってる、パンツやら服やらバックやらをとにかく
上に拾い上げて・・(日ごろから床が収納場所のおじさん)
そわそわ、うろうろ。ドアの下にはお湯が中へ入りそうな感じ
でぷくぷくと・・
効果あるのかどうかビニールを隙間に埋めて
土嚢かわりの、つめものしてる、もうパニックのおじさん。
なんで、こないな小細工してるんじゃとわかっていながら
それから10以上たってから、なんや別の部屋の人が
でわめいてはる。
遅いがな、家事なら 焼け死んでまっせ・・
そのうち、消防隊がどやどや・・
ドアの外では、大惨事の対応が
誰かが、ドアのチャイムを・・
そのたんびにドアの詰め物のけて外へ顔出すと
こっちをみずに作業・・それが数回
ええかげんにせいと・・
あとでわかったのですが、作業してて、チャイムに
あたったみたいですばい
そのうち、覚悟きめてを
足が冷たいので、遠赤外線ソックスを履いて
やがて外も静かになりいつのまにか
起きたら、7時半でおますがな
てな、わけで は、本日は 中止ですばい
原因は、給湯用のパイプが外れて、お湯があふれたとのこと。
教訓・・日ごろから、とっさとき、何をするか・・を考えておきましょう
スリッパなんかどっちゃでもええがな・・
財布等貴重品もって、逃げる(懐中電灯は必須やね、夜中は)
たまたま、電気系統はOKやったからよかったですが。
隣のお方は、非常ベルで目さめて財布をバックにいれて、
防寒具きていざ外へで、はじめて お湯であちっと
気づき火災じゃないと 戻ったそうな。
マンションに住んでる お人は ぜひ、もう一度災害時の
行動を想像してみましょうね・・とふと思ったおじさん。
ねむいぞ・・
以上、おじさん隊員からの報告であります