日々是好日

懐かしき過去、期待の未来を希んで!

京都の娘が久濶を叙して会話

2011年11月09日 | Weblog
 京都の娘が学会の途路に、帰京帰宅することとなった。私は学校でも、気も漫ろで、急ぎ午后の校務を終えて帰って来た。普段は息子一家と何時も顔を合わせ、交歓をしているので、久し振りの皆の面談と交歓がひときわ楽しみであった。夕頃になって、デパート屋上で、和食を夜景を見乍ら楽しんだところである。息子は入れ替わって、今頃アメリカで学会の役員会で留守。嫁は講演のため下関から今夜遅く帰宅の予定である。夫々に多忙乍ら、天分の職責を果たしているので、有り難く嬉しい限りである。今夜は会話を交わし乍ら、久闊を叙している。メイが取り分け元気で、夜分遅くまで元気で騒いでいる。余程嬉しいに違いない。今もセルロイドの壊れた玩具を齧っている。立冬後の日だちが浅く、まだ気温は寒くもなく過ごし易い。