平凡ながらの有りの侭を記事にすることの喜びと期待。それこそがこの記事の特性でもあろう。確かに朝のこの時間、パソコンに向かえば必ずブログに指先が行ってしまうから、これが朝の習慣であろう。かれこれ18年続けてきたことになる。目新しいことが無くとも、何か書けるものなのである。4日後に迫った伊豆の赤沢への比較的長いお休み、娘の恵美子は何処かへ連れて行ってあげようと、嬉しいスマホを既に呉れている。2代目に購入した愛犬メイ、とても良く躾けてくれていて大変有難い次第である。私にこの短期間で、傍へ寄って来るかどうか、期待と不安とが混じり合った楽しみの気分である。