きまぐれあたしの日記。

きまぐれにあたしが書きます。

パチパチ

2004-12-09 22:03:16 | 雑誌・新聞
こちらは気軽に立ち読み。
ライブレポ1ページと「晃司苑」1ページ。
ライブレポはいつもの長谷川さんなんでいつもの感じ。

「晃司苑」はクリスマスのことで、毎年キャロドラで語っているようなこと。
クリスマスにホテルが満室ってどうなのよ~、とかそういう事。
どんなイルミネーションより星の方がきれいなんだから、東京中がせーので電気を消したらいいのに、って話してるけど、6月くらいにそんな企画があった。電気を消してキャンドルの灯りで過ごそう、って。
広島の「KEN-JIN」の番組の中で、晃司が横山アナをフェラーリに乗せて東京タワーに連れて行ったら、東京タワーの明かりが消えてる、って驚いてたんだけど、それってまさにその日だったんじゃないかな~って思って見てたんだけど、ご存知なかったんでしょうか?
それから、晃司は一時クリスマスには京都に行って歌舞伎見て祇園に行ってたんだって。

ふふふ、今年のクリスマスイブイブには京都行きます!
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別冊・文藝春秋

2004-12-09 21:42:04 | 雑誌・新聞
吉川が心の師と公言している宮城谷昌光さんとの対談。『我々が三国志に辿り着くまで』
10ページ以上に渡っての対談記事ですが、さっぱり内容はわかりません。
あたし中国史には全く興味ない。
いろんな本のタイトルが出てくるんで、晃司はいろいろ読んでるんだなぁと感心。それに読むだけじゃなくてちゃんと教訓として自分の中に取り込めてるのが偉い。
あたしなんか一度読んだ本、タイトル見ても内容忘れてるし、同じ本をまた買っちゃっうし。
昔晃司がお薦めしていた宮城谷さんの本も図書館で借りて読破したんだけど、タイトルも内容も忘れてる。。。
それから、晃司って目上の人と接する時ってちゃんとしてるなぁと感じることが多いんだけど、今回の対談もとても良い。オトナやね~。

晃司が載らなければ絶対手にしないであろう雑誌。1500円。ちょっと高い。
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朱に交わっても赤はダメ

2004-12-09 14:17:27 | 雑誌・新聞
吉川先生がよくおっしゃる言葉なんですが、先日新千歳空港でひたすら待つ、というヒマ~な時間、本来の意味は何だっけ?ということになったんだけど、30過ぎのオトナたちが疑問符顔になってしまった。
はて?

気になってたので調べました。
【朱に交われば赤くなる】人は交わる友、また環境によって、良くも悪くもなる。
つまりは、『まわりの環境によって変わってはダメだ』ってことですかね。
良くなってもダメなんでしょうか。
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