きまぐれあたしの日記。

きまぐれにあたしが書きます。

ゆりがいっぱい。三国志もいっぱい。

2006-03-08 21:52:07 | etc.
お誕生日に「晃司とゆかいな仲間たち」から贈られたカサブランカ。
つぼみはあと2つ。豪華絢爛に咲き乱れております。

一瞬「ゆり」かと思ったよ~(全く嫌味だわ~) とちょっと前に書いたけど
カサブランカってのは「ゆり」なんですよ!
「ゆり」の女王です。
「ゆかいな仲間たち」には何の意図もなかったってことなんですけどね。

昔、お友だちにゆりちゃんって子がいて、
「私、結婚式のブーケは絶対ユリにするんだぁ~」と言ってったっけなぁ。
ゆりちゃんって人はみんなそう思うのかなぁ、ってなこと考えたりして。

それから今日お届けされたもの。



横山光輝「三国志」全30巻、お友だちからの借り物です。
送ってくれたお友だちは、2001年大阪で行われたコーセーアンニュアージュトーク
「ローンウルフのアキレス腱 - 再び」(前田日明 VS 吉川晃司)で、

「三国志」を読んでみたのですが、漢字が多くて読めません。
1ページ読むと眠くなります。
どなたの書いたものが一番読みやすいでしょうか?


という質問が読まれ、

1ページで眠くなるんじゃ読んでねーじゃん(笑)。
漢字が読めないって時点で「三国志」は読まないでしょ。


と晃司に思いっきりつっこまれたという人です。

そのとき晃司は北方謙三さんを、前田さんは横山光輝さんのマンガを薦めてくれました。
で、お友だちは漫画の「三国志」を読破。
漫画と言ってもこれは吉川英治さんのを原典にしているので、吉川版「三国志」を読んだことになる。

晃司は「顔が全部同じ」って言ってたけど、どーなんでしょうか。
あたしも「水滸伝」いったんお休みして、漫画にいこうかな。
1日1冊で1ヶ月。

2001年アンニューアジュトークは、あたしがライブ以外の晃司に興味を持つきっかけとなったイベントでした。
しゃべっても結構おもしろいかも



コメント
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