シルエット大賞

「光と影」の特設サイト、期限過ぎても見られてたんだけど、さっき見たら終了してた。

この横顔、ステキ！

特設サイト

やじきた道中 てれすこ

てれすこって何だっけ？

はるかむかしのような気がするけど昨年秋？
DVD明日発売。
たぶん買わないな～。ごめんなさい
吉川登場シーンのみ1000円！とかだったら買うんだけどな。
足の裏、じっくり見たいし

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ソリーさんのその後

週のあたまにライブハウス行くのはもうやめよう。

マイトリでお買い物上手、お料理上手の自慢。
前にもこういうマイトリあったような気がするけど、、、料理屋で食べたらウン万円もするけど、ひとり頭ナン千円だ！みたいなの。
それって、頭割りしてお仲間から徴収してるってことはないよねー
まさか、社長のおごりだよねー

吉川さんがそんな生活なんでこちらもネタなし。
とりあえず今日は定時で帰れたんで、図書館で予約本を受け取り。
杉原ビザ関連本を３冊。
そのうち１冊がソリーさんの手記。

「SEMPO」では、暗い話の中でソリーの歌声で救われるわけなんだけど・・・。
ある時お友だちと、ガノール一家ってあんまり危機感なかったっぽいけど、ビザもらって逃げたんだよね～みたいな話をしたんだけど、実際はビザはもらったけど、逃げ出すタイミングをのがし強制収容所に収容された。
で、その後不幸なこともいろいろ

舞台でのソリーとセンポの出会いのエピソードや、ハヌカのパーティーでのローゼンツさんの語りは、手記のまんまなのね。
それぞれのセリフも、まんま。

本によると、舞台には登場してないけどソリーのお兄さんってのは、広い肩幅、たくましい体格の水泳選手、そして友達から「ターザン」とあだ名されてた、って。
お兄さんはその後不幸なことになってしまうわけで、決して笑うとこではないんだけど、、、ちょっと笑える。

センポとのエピソードは手記の中では極一部で、それ以外はとても重くて重くて、読み進められないくらい
でも事実だから、ちゃんと知っておかないと。

知らずに死ぬのは悔しいわっ。

命のロウソク―日本人に救われたユダヤ人の手記 (祥伝社黄金文庫) ソリー ガノール 祥伝社 このアイテムの詳細を見る