きまぐれあたしの日記。

きまぐれにあたしが書きます。

この俺の歌を愛し続けてくれますか?

2017-10-28 23:19:36 | 怒髪天
響都ノ宴2日目@京都磔磔


10月21日(土)
EARLY DOHATSUTEN YEARS 1984-1996

めったにない神番に喜んだけど、知らない曲ばっかりで盛り上がってあげられないかも~とちょっと不安。とにかく笑顔で楽しい~をアピールすればいいや!って姿勢で臨んだ2日目。

1984年ってあたし何してたのかな~と思ったら、吉川のデビュー年じゃん。
そのあとCOMPLEX時代があって、再びソロになって1996年は「BEAT∞SPEED」、そう考えるとだいたいが思い出せるくらい吉川中心な音楽人生(おおげさですが)だったわけです。怒髪天に触れるチャンスなんて皆無なとこにおりました。
もしもその当時怒髪天の存在を知ってたとしてもきっとなーーんも感じなかったんだろーなーきっと。
そう思うと今のこの状況、自分が変わったのか、怒髪天が変わったのか。どっちだ?

この日は映像収録してて、この後どっかで観れるんだよね。すごく楽しみ。
ライブ途中、友康さんのギターにもちっちゃいカメラが取りつけられて、どんな映像になるんだろ。

怒髪天だら~!
(って聞こえたんだけど、MCによると「怒髪天だ、こら~!」って言ってるらしかった)

ちょいちょい目にしてた当時のビジュアルで登場したらどうしよう、、、見たいけど見たくないと思ってたら、「傷だらけの天使」のテーマ曲で登場したメンバー、いつもと変わらない衣裳でした。よかった。

知らない曲ばかりでごめんねーと増子さん。
興味ないバンドの知らない曲を聴きつづける苦痛ってのがあるけど、知らない曲でも怒髪天が演れば楽しいし盛り上がれる。新曲をまとめて聴けると思えば、こんなお得で楽しいことはない。

昔っからこんな感じだったのかはわからないけど、昔の曲を演ってるメンバーは今のまんま。
増子さんはおちゃらけたアテブリ満載だったかと思えば、強面任侠顔してたり、照れてニヤニヤしたり。
シミさんはニコニコだしぴょんぴょんだし。
友康さんもニコニコ笑顔あり、ドヤ顔あり、陶酔しきったギターあり。
坂さんは必死顔の合間にニコっと笑う。慣れない曲が多いからか、友康さんがふり返るとすごくニコニコ顔してタイミングを合わせてるのが、飼い主に会えて喜んでしっぽを振りまくるわんちゃんみたいでかわいかった。

20代で作ったわりに渋めな曲ばかり。歌詞がね、、、と照れまくって昔の自分を殴りたい、という増子さん。付き合い始めの彼女にアルバム見せたときの恥ずかしさだとか。
なんか暗い。この頃は、つらいことを受け止めるだけの歌詞。30過ぎると開き直って楽しくやればいいやってそういう歌詞になったんだけど、まだこの時はどうなっちゃうんだろーって不安を歌ってる。
そしてなにより歌詞で驚くのが、英語がまざってること。サビで英語になるなんて今の増子さんじゃ考えられない。
オーマイベイベー~とか、ベイベーカンバックホーム、、、増子さんが言うなんて、もう笑わせないでっ。
でもこれで海外行けるじゃん!と言う王子、前向き?ってか、あんま考えてないなっ。


01.待男
02.一回休み
03.It's so bad

歌いながら照れまくり、曲はいいけど歌詞がね、、、、お前がIt's so badだよ!と増子さん。
憂歌団や房之介さんに憧れていた友康さんの、ユーガッッチュベイベー!
照れもせずどや顔で叫んでて、、、、ニヤケた。ベイベーって。。。
自ら、意味わからないと王子。
いや、いい、ステキ。ベイベー言う人、スキよ。

04.Young days
05.世間知らずにささやかな拍手を
06.左の人

このあたりあたし全く知らない。
ステージから界隈が盛り上がりきれてないのを感じたのか、昔のライブを思い出す、聞いてんのか?って思うって増子さん。
いやいや、昔とは違いますよっ。
誰も知らない名曲ばかりと増子さん言うけど、世に出さなきゃ、と声かけた界隈さん。
そうそう、どんどんやってこーよ。
シミさん「ここまでの曲、全部知ってた人いる?」
に10人くらい手があがったみたい。
すごいな~、そんときから応援してたなんて。見る目ある!
友康さんは、な~んか違うな~って考えたら、当時はお酒飲んでやってたから自分たちだけ楽しくていけいけだったって。
このあとで未発表曲をやるってなって、緊張する~という増子さんに
シミさん「飲んじゃう?(笑)」

07.COME BACK HOME
ベイベー連呼曲。

08.ショートホープ
MCでタバコ吸ってたこと思いだすって言ってた曲。10年前にやめたって、禁煙ミュージシャン、健康的だわ。

09.大物-DEKABUTSU-
最初CDで聴いたときに「きっかわさ~ん」って聞こえてきて、ん?すぐに「ギターさん」ってことに気づいたんだけど、ライブでまた一瞬「きっかわさ~ん」って空耳してドキっ。
ギターさんの歌?口ギター?がいい。

10.流れる雲のように
11.溜息も白くなる季節に
シングル曲だそうで、当時シングルCDをそのまんまMACにいれちゃったってMCで話してて、なんか時代感じます。シングルCDってもうないもんね。

12.うたごえはいまも…
歌詞が残ったんだよねー、たぶんこの曲だと思う。兄ィに似合わない(すんません)何ともポエムな感じ。ポエマーアニー♪

13.色あせぬ花
今までのライブでも聴けてたけど、渋いわ~。ギターの音がしっとり。
この曲の最後、ギターがキーーーーーって鳴ったあと坂さんのジャカジャン!でしまっていい感じの余韻なんだけど、あたしでさえちょっと長い?って思ってたら、増子さんも「どんだけ長いんだ、何キモチよくなってんだよ」と坂さんにツッコんでた。
坂さんって、こういう感じの曲好きなんだろうなぁってなんとなく思います。

今日は友康さんプロデュース、別名僕チンプロデュース(by増子さん)
このころは曲数少ないからほとんどこの日にやってるらしいんだけど、若い頃にやってた曲は若い脳に染み付いてるから覚えてる。でもこのあとのライブは当時毎年アルバム出してたから選曲が大変なうえ、ライブでやってなかった曲とかもやることになってて、めちゃめちゃ大変だって。

「友だちになってくれるバンドマンがいなかった」とぼやく友康さん。
原因のひとつは楽屋での坂さんのふんどし、それと増子さんのビジュアル。
長髪でひょうたんぶらさげて紐しめて酒飲んで「つまみ喰う?」
そりゃあ対バン相手、楽屋からいなくなるわ。
増子さん「友康だってそうだよ!髪型、、、、、身長2m越えてたんだから」
友康さん「俺もどうかなぁと思ってたんだけど、増子ちゃんがカッコいい、絶対カッコいいって言うから。衣裳も髪型も、させられてた部分が大きい。」
増子さん「リーゼントで横は全部剃って、眉毛も剃って髭はやしてたからね」
友康さん「カッコいいわけないよっ!」←かなりの恨み節炸裂!!!
増子さん「ダークプリンスだね」
ダークプリンス時代、再発されたCDの写真で見たことあるけど、、、、見なかったことにしたい。

14.狂い咲き(「ハナオコシ」)
15.ソウル東京
今となっては曲はさっぱり覚えてないけど、ギターのメロディがいいなぁって思ったのがこの曲だったと思う。ソロもなんかキモチよかった。
カッコよくって、今やってもいいのになーって思った曲。

16.F・B・H・L
お馴染み曲。のちのアルバムに収録されてるけど、元々20代に作った曲。
が、しかし。
うにゃうにゃって歌ったかと思ったら「あっごめん」、前曲おわりのとこからやり直し。

17.新宿公園から宇宙
歌詞がちゃんと聞き取れて、いいな~って思ったはずなのに全く思い出せなくて残念なあたしの記憶力(涙)
増子さんがなんか笛みたいの吹いてた。

18.明日の唄
眉間に皺寄せちゃう感じで渋めな顔でギター弾いてた友康さんが曲が終わった瞬間ニコって笑うって、、、もおおおおそれは犯罪に近いぞっ。ひえ~(目がハート)ってなる。

アンコール。
当時イチバン盛り上がった曲、知らなくても盛り上がってね、と。
EN1.Shot My Heart
英語歌詞がちりばめられた、今では考えられない感じの歌詞。
この日の友康さんはほとんど前に出てこなかったけど、この曲でちょっと前に出てきたかな。

EN2.遠くの君から
Oh my baby!で始まってまたまた腰ぬけそうに、、、、笑った。
これ初めて聴いたと思ってたんだけど、アルバム「怒髪天」に入ってる曲だった。あらためてCD聴いてみたら、増子さんの声が若すぎるのもあるけど、CDとライブでの印象が全然違った。
やっぱりライブはいいなぁ。
「もう2度と俺がマイベイベーなんて歌うことないから、BE MY BABY♪歌う時だけだから」
増子さんの歌うビーマイ聴きたい。なんなら友康さんの寅泰氏。

ありがとーーー!と何回も叫んでくれたけど、こっちからもありがとー!です。
あの頃気づけなかった出会えなかった怒髪天に、いまここで出会えて、当時の曲をそのまま聴かせてくれてありがとー!
「昔の曲」に重なる思い出とかはないけど、2017年のこの日が「昔の曲」と重なる思い出になる時まで、ずっと怒髪天が続いていってくれたらいいな。








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ドハツの日2017

2017-10-28 17:46:02 | 怒髪天
響都ノ宴1日目は「ドハツの日」。
平日だけど、1年目からライブのときは欠かさず参加してるんでハズすわけにはいきません!

10月20日(金)
ドハツの日×響都ノ宴 "おしゃべり和尚の大説法会"@京都磔磔


当然イス有と思ってたら、後ろは立ち見。かろうじて座れてよかった。
増子直純プロデュースってことで最初に登場した増子さん、すでに顔が赤い。それだけで笑いがおこる。飲んでないぞって言うけど、この日の増子さんはひとりゲラゲラ笑ったり、坂さんへの厳しいツッコミは少なく逆にお寒いギャグにうけて笑うし、ってことで酔っぱらってる事は明らかです。

ここだけのハナシ的なこともあったのでそれは伏せつつ、あたしが覚えてる面白いことをちょろっと。(覚えてないことは面白くはなかったんだってことで(^^♪)
トークの内容は、「ドハツの日」5年の振り返り、「響都ノ宴」10年の振り返り、そして近況、それぞれのベスト3(何のベストなんだか不明だったけど)、未来のハナシなど。
普段スタジオで喋ったりしてること、居酒屋トークを覗き見させてもらってるような感じ。メンバーだけで盛り上がって、ふ~ん、、、ってこともなかったことはないけど、いつもこんな感じなんだろーなぁおっさんたち仲良しだなぁとほっこりしたキモチになって観てました。

近況はまさにこの宴ライブのリハのこと、昔の曲をかぶりなし70曲くらいやるってんでいっぱいいっぱいになってるってハナシ。そして当時の懐かしいハナシ。
何でこんなことやっちゃったかなぁっていう当時の曲の作りのこととか、ドラムがチャレンジし過ぎてて50回やってやっと成功した1回がレコーディングされてるとか。
増子さんが、昔の歌詞が恥ずかしすぎる、どうかしちゃってたってハナシをしてたときに、坂さんが「たしかに。。。」とつぶやいて、「俺の歌詞のことだぞ!」と突っ込まれてた。きっと坂さんは、人のハナシ何も聞いちゃいない(笑)

ドハツの日と響都ノ宴の振り返りをしてるとき、カトウタロウさんのハナシが出て
「タロウ元気かな」
「メールの返事くれない」
「ラインに移行したんじゃない?」
「忙しいんじゃない?」
「元気ならいい」
のこのくだりが友康さんと増子さんで何回も繰り返されて、シミさんがデジャブだぁと頭抱えてたのがおかしかった。

宴で共演したバンドのことを楽しそうに話すみなさん。
その中でモノブライトの活動休止のハナシになって増子さんの思うことが語られてた中で、自分たちのことを「独立日雇い部隊」って言ってて笑った。バンドにもいろんな事情があるんだねぇ。

何でもベスト3でメンバそれぞれが3位から話したんだけど、順位とかあんまり関係なくてそれぞれがネタを3つずつ持ち寄って話したってこと。

友康さんは、内田勘太郎さんと親しくなれたこと、DIYで棚作ったこと、電動歯ブラシのこと。
CD棚を作って、ギター以外でこんな夢中になったのは自分として珍しいって。友康さんがはげた塗装って言うと坂さんが反応して、「短いだけ!」
坂さんが「小さいサボテンなんか置いたりして?」って言ったら、「置いてます(^^♪」
坂さん、友康さんのことよくわかってる~。
電動歯ブラシのことは、こんなにスゴイんだよ~ってのを手振りでするのが面白かった。
シミさん「友康さん、もってるでしょ!」とツッコミ。
で、ハナシの結論は何だったかな~。友康さんの動きだけが面白すぎた。

シミさんが保険証失くしたってことから、坂さんのハナシに。
昔、保険証持ってなかった坂さんが、他のバンドマンと喧嘩になったときに
「お前パンクなのに保険証持ってるのか?パンクのくせに結局は国か?!」
喧嘩相手はきっとなんじゃそりゃ?でしょうけど、面白い。
姪っ子ちゃんの子どもがちっちゃくってかわいいって嬉しそうなシミさんのハナシから、またも坂さんに。
「坂さんの娘がバンドマンの彼氏連れてきたらどうする?」
ドラマーだったらクリック聞け!ってアドバイスするけど、坂さん自身は「クリック聞くとリズムが死ぬ」と大昔インタビューに答えてて、そんな昔の自分を叱りたいって、いつも打ち上げで話してるらしい。
なんだかんだ坂さんのハナシにもってかれちゃって、坂さんったらネタの宝庫。

坂さん自身のハナシは痛風再発のこと。
この日も缶ビールをいっぱいおかわりしてたんだけど(-_-;)
膝にヒビ入ってるみたいな痛さでイカメシみたいに腫れたとか。イカメシってのが想像つく(笑)
伏見稲荷神社に行ったことも話してたけど、なんだっけ?
神社って言ったときに増子さんが「ジンジャー?しょうが?」と、どーでもいいギャグはさんできて、、、酔ってますね。
ハナシの前後忘れたけど、以前坂さんが目を手術して視力が戻った時にコンビニ店内の柱に映る自分の姿を見て驚いた、それまで皺はないと思ってたからびっくりして二度見したってハナシがおかしかった。

増子さんは、アルピタン、美味しいカレー屋さんのこと、舞台とかいろいろ芸術にふれてるってハナシ。
お酒飲んでも頭が痛くならない薬のアルピタンを大絶賛。
「頭痛薬なの?」
「アルピタン」
このやりとりを何度も繰り返す友康さん、笑いがわかってきたのか?でも何度目かにこのフリに気づかずスルーしちゃう増子さんは酔ってますね。
美味しいカレー屋さん、店名に「ピ」がついてるから
シミさん「ピノ?」
増子さん「ピノじゃねーよ。チョコミント好きだけど、ピノじゃねー」
友康さん「チョコミント好きじゃない、バニラ」
増子さん「ピノのハナシじゃねーよ」
とメンバから増子さんにこういうツッコミって珍しいなぁって、もはや酔っ払った増子さんを楽しんでるのか?(笑)

流れ不明ですが、ケンタッキー「いくつ食える?」
坂さん「最近は少なくなって、5つ」
シミさん「4個」
増子さん「コールスローあれば4個」「ノリは10個以上食える」
若いってことか!!!思わずノリさんのこと見ちゃったよ。
昔ライブ終わってすぐ移動のとき、ケンタッキーとビール持たされたことがあったと、懐かしくも切ないお話。

未来のハナシとしては、打ち上げでの友康さんの名言「俺たちはまだ世界を見てない!」から海外行きたいね。
友康さんはフィンランドに行きたい、北海道とソウルが通じるものがある?と。
叶うといいね!
「やってないことやって無茶していきたい。」
いいね!
増子さんも「ハチャメチャ壊していきたい。」
いいね、いいね!
おっさんだって夢いっぱいなんだー。
これからも楽しみ。

約2時間のトーク、坂さんの1本〆でおしまい。


ちゃんと撮れてないけど、今回のは坂さんが細くなってる。
増子さんいわく、坂さんの顔のパーツは悪くない、額縁がデカいだけ。あたしも、実は坂さんイケメンなんじゃないかと思ってます。
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幸運祈っとるよ!

2017-10-28 00:14:38 | 観劇
宴のことを書きたいんだけど、どうも、、、ムリ。
ってことで、その前に響都ノ宴2日目ライブ前に行った観劇のこと。
京都から大阪へ「ビリーエリオット」観に行ってきた。3回目にしてあたし的には千秋楽。

10月21日(土)マチネ
ミュージカル『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』@梅田芸術劇場


響都ノ宴2日間いけることになってすぐビリーのスケジュール確認。この日はバレエが抜群にうまいという航世くん、あたしがイチバン観たかったビリー。
プレで観た和樹ビリー、8月に観たリキビリー(力くんはビリーになってすぐだった)、こちら側が緊張しながら大丈夫かなぁって観てたんだけど、今回は経験値高いしその点は心配なくかなりの期待。
やっぱりバレエ素晴らしかった。常にビシって止まる、オトナのビリーと踊るところのシンクロ感が素晴らしい。最初のヘタに踊らなきゃならないシーンでさえ足がピシって伸びてて、上手すぎ(笑)

バレエが素晴らしいなんてことはほんのちょっとしたことで、とにかく終始涙でうるうる。ストーリーにもはまるし、子供たちの健気さにも泣けてくるし、父ちゃんも兄ちゃんも。
そしてマイケルも。
明るくてユーモアがあって、それでいて自分らしく生きるって芯のあるマイケル。どのマイケルくんもすごくいい。それぞれちょっと演出が違うのか、それとも舞台慣れしてアドリブ的なものなのかわからないけど、毎回あのふたりのシーンは楽しくってわくわくしてダイスキ。

ただただこのミュージカルがスキだけど、どこがスキとかは書けない、ってか全部好きなんだ。
あ~もっと観たかった。
このミュージカル、1回も観ない人はいっぱいいるけど、1回しか観ない人はいない。つまり1回観たら2回3回って観たくなる。好きすぎて、観てない人はすっごく損してるのに~って思っちゃうよ。
才能あふれる新たなビリー君が現れるのを期待して、いつの日か再演希望。

12歳で才能とでっかい夢を持ってスタートするビリーに感動したキモチを抱えたまま京都へ戻っておっさんたちライブ。
そのギャップがツライ、、、と思ったんだけど、実はそれが・・・・!?(つづく)
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