宿題たまってリアルに追い付けない。。。
7月17日(月)海の日
仙台からローカル線で移動して郡山。
2010年野音で初めて怒髪天のワンマン観て、もっと行きたーいとなってチケット取ったのが郡山だった。それまではライブハウスと言ってもZeppやAX、ホールなみに広いとこしか行ったことなくて、キャパ250に驚いたもんです。狭ーい、近ーい、暑ーい。
そのライブハウスでコレクターズ。こんな日が来るとはねー。
商店街にあるライブハウス、開場待ちしてたら唐揚げのにおいがぁ~(笑)
THE COLLECTORS 30th Anniversary TOUR "Roll Up The Collectors"@郡山CLUB#9
番号よくて2列目。まだ初心者マークなんでこんな前にいるのは不安。どこ見ていいかわからないし、お決まりの動きわからないし。始まったらどうなるか恐れていたけれど全く押されることはなくとてもいい感じ。平和だぁ。いくらでっかいと言ってもこんくらいのとこ来ないと全身見えないので、この日は手元も足元もちゃんと観えてよかった。コータローさんの足さばきとか観れたのが新鮮。あのペダル(?)を踏む速さとか、あ~これかぁと感動。あとコージさん、ホントに裸足なんだぁ。
3曲終わって歓声がやまず、リーダー「お静まり~、いいんだよいつもの調子で~」
郡山史上一番お客さんが入ってるってことでとてもごきげんな様子。地獄の東北3本目、すべてのチカラを出せる、と。
そういえば、加藤さん、歌い終わってMCに入るタイミングが1秒くらいしかなくて、瞬間的に歌のテンションからトークのまったり気味なテンションに変わる。歌い終わって拍手歓声の中で、「ありがとう!今日すごい美味しい駅弁食べたんでしょ、コータロー君」ってな感じ。そんなに喋りたかったのかってくらいの勢いで毎回トークを始めるのがおかしい。
慣れてるみなさん気づかないかもしれないけど、これ驚きです。
で、コータローさんによると、美味しい駅弁は郡山の海苔弁当。(「海苔のりべん」ってやつみたい)シウマイ弁当も超えた、と大絶賛。今度食べてみよ。
あとはMCは、ホントにフツーのおっさん同士の世間話。楽屋は昭和の歴史話で盛り上がってるとか、ホテルに「でる!」とか、掛け合い漫才!!はぽんぽんハナシが展開して面白い。
レアなナンバーってことでやってる、孤独な素数たち♪
曲のタイトルに「素数」って、久しぶりに「素数」ってコトバを聞いて、脳内の記憶の隅っこつっつかれた気分になってる。学校で「素数」を習ったときに、素数って面白いなぁと思って、これは素数かな?って常に考えてたことを思い出してる。リケジョだったころ。
NICK!からわちゃわちゃ、この日は半歩前に詰まるだけだったけど、全体がはじけて揺れてる感じが楽しい。
いまイチバン歌詞がすっと入ってくるのがノビシロマックス♪よく考えるとなんちゅうタイトル?!って思うけど、そのセンス、スキです。
この日のアンコール2曲、ボーカルマイクの音が小さくて耳そばだてないと聞き取れない感じ、リーダーは力いっぱい歌ってるので、楽器の音が大きかったのかな。盛りあがりには関係ないけど。
最後4人で肩組んでご挨拶、バンドっていいなって思う。
そしてリーダーとタッチ。前もどっかの会場では手届いたことはあるんだけど、今日は余裕でがっつりと。目見ちゃうと怖いかなと思ったけど、意外と?!優しい目でした。コータローさんにも手伸ばしてガッツリ。ギタリストさんの手ってちょっと神聖な感じがしちゃうから、ぅわ~って気分。
コレクターズのライブ、今のところ仲間おらず毎回ひとり参加。ひとりで参加するのは全然平気なんだけど、この楽しさを周りの人に伝えられないのがツライ。おしゃべり面白いよってのも違うし、カッコいいよってのもねぇ、、、カッコいいんだけど。歌うまいよも曲いいよ、も伝わりづらい。
ライブで感じてもらうしかないんだけど、何がいいかってのが伝えられないから、ついつい池24聴いてみて、としか言えず。なんか違うよなぁ。
帰りの新幹線でメンバのみなさんをお見かけして、怒髪天も新幹線移動させたげて!と心から思いました。
<セットリスト>
SUMMER OF LOVE
ロマンチック・プラネット
MILLION CROSSROADS ROCK
TOUGH -all the boys gotta be tough-
孤独な素数たち
悪の天使と正義の悪魔
That's Great Future ~近未来の景色~
Stay Cool! Stay Hip! Stay Young!
扉をたたいて
希望の舟
マネー
インスト
東京虫バグズ
NICK! NICK! NICK!
ノビシロマックス
がんばれG・I・Joe!
世界を止めて
僕はコレクター
7月17日(月)海の日
仙台からローカル線で移動して郡山。
2010年野音で初めて怒髪天のワンマン観て、もっと行きたーいとなってチケット取ったのが郡山だった。それまではライブハウスと言ってもZeppやAX、ホールなみに広いとこしか行ったことなくて、キャパ250に驚いたもんです。狭ーい、近ーい、暑ーい。
そのライブハウスでコレクターズ。こんな日が来るとはねー。
商店街にあるライブハウス、開場待ちしてたら唐揚げのにおいがぁ~(笑)
THE COLLECTORS 30th Anniversary TOUR "Roll Up The Collectors"@郡山CLUB#9
番号よくて2列目。まだ初心者マークなんでこんな前にいるのは不安。どこ見ていいかわからないし、お決まりの動きわからないし。始まったらどうなるか恐れていたけれど全く押されることはなくとてもいい感じ。平和だぁ。いくらでっかいと言ってもこんくらいのとこ来ないと全身見えないので、この日は手元も足元もちゃんと観えてよかった。コータローさんの足さばきとか観れたのが新鮮。あのペダル(?)を踏む速さとか、あ~これかぁと感動。あとコージさん、ホントに裸足なんだぁ。
3曲終わって歓声がやまず、リーダー「お静まり~、いいんだよいつもの調子で~」
郡山史上一番お客さんが入ってるってことでとてもごきげんな様子。地獄の東北3本目、すべてのチカラを出せる、と。
そういえば、加藤さん、歌い終わってMCに入るタイミングが1秒くらいしかなくて、瞬間的に歌のテンションからトークのまったり気味なテンションに変わる。歌い終わって拍手歓声の中で、「ありがとう!今日すごい美味しい駅弁食べたんでしょ、コータロー君」ってな感じ。そんなに喋りたかったのかってくらいの勢いで毎回トークを始めるのがおかしい。
慣れてるみなさん気づかないかもしれないけど、これ驚きです。
で、コータローさんによると、美味しい駅弁は郡山の海苔弁当。(「海苔のりべん」ってやつみたい)シウマイ弁当も超えた、と大絶賛。今度食べてみよ。
あとはMCは、ホントにフツーのおっさん同士の世間話。楽屋は昭和の歴史話で盛り上がってるとか、ホテルに「でる!」とか、掛け合い漫才!!はぽんぽんハナシが展開して面白い。
レアなナンバーってことでやってる、孤独な素数たち♪
曲のタイトルに「素数」って、久しぶりに「素数」ってコトバを聞いて、脳内の記憶の隅っこつっつかれた気分になってる。学校で「素数」を習ったときに、素数って面白いなぁと思って、これは素数かな?って常に考えてたことを思い出してる。リケジョだったころ。
NICK!からわちゃわちゃ、この日は半歩前に詰まるだけだったけど、全体がはじけて揺れてる感じが楽しい。
いまイチバン歌詞がすっと入ってくるのがノビシロマックス♪よく考えるとなんちゅうタイトル?!って思うけど、そのセンス、スキです。
この日のアンコール2曲、ボーカルマイクの音が小さくて耳そばだてないと聞き取れない感じ、リーダーは力いっぱい歌ってるので、楽器の音が大きかったのかな。盛りあがりには関係ないけど。
最後4人で肩組んでご挨拶、バンドっていいなって思う。
そしてリーダーとタッチ。前もどっかの会場では手届いたことはあるんだけど、今日は余裕でがっつりと。目見ちゃうと怖いかなと思ったけど、意外と?!優しい目でした。コータローさんにも手伸ばしてガッツリ。ギタリストさんの手ってちょっと神聖な感じがしちゃうから、ぅわ~って気分。
コレクターズのライブ、今のところ仲間おらず毎回ひとり参加。ひとりで参加するのは全然平気なんだけど、この楽しさを周りの人に伝えられないのがツライ。おしゃべり面白いよってのも違うし、カッコいいよってのもねぇ、、、カッコいいんだけど。歌うまいよも曲いいよ、も伝わりづらい。
ライブで感じてもらうしかないんだけど、何がいいかってのが伝えられないから、ついつい池24聴いてみて、としか言えず。なんか違うよなぁ。
帰りの新幹線でメンバのみなさんをお見かけして、怒髪天も新幹線移動させたげて!と心から思いました。
<セットリスト>
SUMMER OF LOVE
ロマンチック・プラネット
MILLION CROSSROADS ROCK
TOUGH -all the boys gotta be tough-
孤独な素数たち
悪の天使と正義の悪魔
That's Great Future ~近未来の景色~
Stay Cool! Stay Hip! Stay Young!
扉をたたいて
希望の舟
マネー
インスト
東京虫バグズ
NICK! NICK! NICK!
ノビシロマックス
がんばれG・I・Joe!
世界を止めて
僕はコレクター
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