さて、疾風・・・
これから先をどうやっていこうか考えつつ、まずは現状で気になる箇所から修復でアリマス!
まずは胴体から・・・。機器搭載用のベニヤを撤去し空っぽに
過去の修復箇所、今となれば酷い状態ですが、これはこれで当時は頑張っていたんだろうな~。
墜落のたびに亀裂が入り裏からパッチを当ててエポ固め・・・。
今やそのパッチも効果は薄らいだようで少しゆるゆるします。
パッチは比較的簡単にむしり取ると事ができました。
機首下面がとくにグズグズ感満載!本来の発泡自体に機体強度は全く感じられません。
とりあえず機首部を重点としてその他発泡がえぐれ気味の箇所へ30分硬化のエャLシとマイクロバルーンを塗りまくり。
硬化するとグズグズ感はおさまり、ある程度は剛性復帰って感触です。
見た目はあまり改善されませんが仕方ありませんね。どうせ隠れるし!
本日はココまででアリマス!
本日はごく当たり前な平日でいつも通りに鋭意!勤労に勤しんでおりました。
午前の仕事先がA面飛行場の近くで、作業もちょうど昼に終わった事だしフラフラと様子を見に行ってみました。
んで、このありさま・・・。
A面飛行場が近づくにつれ道の周囲には市内では見る事のない除雪時の雪壁があり、もしや?とは思っていたのですが最後に一本入る道がこのような状態。
残り約100mが我が愛車には到底進入不能・・・。
う~む、フルタイム4WDか、はたまた軽トラなら進入できようか・・・。
三連休中に「晴れてくれたらな~」なんて思っていましたが土台無理だったって事ですね。
ココは北側斜面だし交通量は少ないし雪が融けにくいんだろうな。
まだ、しばらくはシーズンオフとなりそうです。