さて、思いだしながら・・・。
胴体部基本骨格。
軽量化!をいちおう考慮に入れて胴枠構成の幅を15mmから10㎜に変更し従通材を22本から14本に減らしました。
少しでも軽くなればと思って始めたのですが単体重量ではあまり変化なく・・・しかも少々フニャフニャと芯を出しにくく作業にてこずりました。いったい何のために変更したんだか・・・?
排気管後方。
一号機では従通材を取り除いたり内部にバルサを追加し削ったりとバタバタにゴテゴテ作業になってしまったのでココは従通材を1番胴枠の内部に入り込むように変更してみました。
主翼取り付け部材
胴体に接着
主翼は毎度のこと脱着式ではなく完全接着します。
本日はここまででアリマス・・・。
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