強風と雪で乱れる北陸の冬
RC活動はインドア主体となります。
Freewing LED light controller V3
4セル化に伴い使用不可となってしまった翼端灯。
あまり必要性も感じずそのまま無かった事にとも思ったのですが一つ装置をつけると簡単にできそうなので試しに購入してみました。
仮接続
キットに付属していた基板はESCからの電源供給でしたがこのコントローラーは受信機の空きチャンネルから電源供給します。
点灯確認!
屋内では鮮やかな輝きを放っております。
搭載位置
以前のように胴体内に設置しコネクタを接続する事は難しい。
翼端灯から伸びていた配線を以前より短くし接続、コントローラーは主翼中央に両面テープで固定しました。
電源供給側コネクターを胴体の受信機に接続した方が楽にできます。
翼端灯再点灯!
当時の大戦機は常灯でしょうか?。
外光において現用機のような明滅だとまだ地上滑走中にでもその存在感は感じるのですが・・・。
FMS零戦二二型の時は全く意識しなかったな~。
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます