数か月前・・・
ヤフオクで丸鷹 雷電の図面を手に入れまして・・・
いずれはお手本にしながら・・・と思いながら
何気にデータとして取り込み・・・
取り込んだデーターを眺めている内にアウトラインを描き始め・・・
あくまでいずれはと思いつつも1/10スケールで骨格や引込脚やペラの選定をしたりして・・・
尾輪もやはり引込みたいなぁ・・・。
同スケールの実機図面と比べてディフォルメ箇所の確認と最大公約数を考えてみたり・・・
軍資金の面でまだまだ取り鰍ゥる事はできませんねぇ。
あくまでいずれはって感じ・・・骨格を考えて図面引くだけでもまだまだかかりそう。
とりあえず今は頭中の空論を机上の空論に変換しています。
とくにファウラーフラップなんて再現できるだろうか?
まぁ、今はほどほどに考えているのが楽しい・・・あまり力むとイヤになってぶん投げそう。
コレやっている間にどこかからちょうど良いキットでも出ないかな!とその方面にも期待してます。
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丸鷹雷電の図面とは良いモノをご入手されましたね♪
以前他の方のブログで丸鷹の15雷電で見事にファウラーフラップや果てはエンジンカウルのフラップまで稼働する機体を製作している方を拝見したことがあります。
私は少し前に撃沈した丸鷹雷電を手元に残していて、それを時間のある時に分解してべニアやバルサ材を用いて再現復活させたいと考えています。
私もその作例を見た事があります。確かスロットルとカウルフラップが連動してましたね。
ファウラーフラップを始めとてもそこまで真似はできませんが近づけるよう励みたいと思います。
零戦好きさんの雷電の記事も参考にさせていただいてます。
何気に取りかかり始めて、気がつけばどっぷり浸っております。
頭にある内は上手く行っている事も図に描くと不都合がありその修正修正で時間が過ぎていきます。