CB50初期型には フロントブレーキがドラムのタイプ(K1)と、機械式ディスクのタイプ(B1)がある。
小生は現在ドラムブレーキ仕様でそれを走らせている。
本来、小生のCB50改CB80号は 機械ディスクブレーキ仕様の(B1)なので、それに復旧するための部品をすこしずつ用意しているのだ。
そんなわけでディスクブレーキ仕様用のフロントホイールを組立てます。
材料は CB50JX-1のフロントホイール(ディスク付き)。
アクスルシャフトの孔径以外はB1とほぼ同じ部品。

アクスルシャフト径10mmのディスタンスカラーを変更すればJX-1ホイールを簡単に流用できるのだが、移植するディスタンスカラーが外せないので、諦めてB1ハブごと交換することにした。
タイヤをはずして、リムとスポークとハブを分離して・・・

INとOUTスポークを分別保管。
左側 アクスルシャフト孔径が10mmがB1ハブ 右側はシャフト径が12mmと大きい方がJX-1ハブ

アクスルシャフトの径のみ異なるのは前述の通り。
B1用ハブを使い、左側のNEWリムを使って組み立てる。(昨年の余りリム)

リムの振れ取りを実施途中で時間切れ、続きは明日。

あ~スポーク組立はメンドクセー ・・・ 冬のバイク遊びさっ。
小生は現在ドラムブレーキ仕様でそれを走らせている。
本来、小生のCB50改CB80号は 機械ディスクブレーキ仕様の(B1)なので、それに復旧するための部品をすこしずつ用意しているのだ。
そんなわけでディスクブレーキ仕様用のフロントホイールを組立てます。
材料は CB50JX-1のフロントホイール(ディスク付き)。
アクスルシャフトの孔径以外はB1とほぼ同じ部品。

アクスルシャフト径10mmのディスタンスカラーを変更すればJX-1ホイールを簡単に流用できるのだが、移植するディスタンスカラーが外せないので、諦めてB1ハブごと交換することにした。
タイヤをはずして、リムとスポークとハブを分離して・・・

INとOUTスポークを分別保管。
左側 アクスルシャフト孔径が10mmがB1ハブ 右側はシャフト径が12mmと大きい方がJX-1ハブ

アクスルシャフトの径のみ異なるのは前述の通り。
B1用ハブを使い、左側のNEWリムを使って組み立てる。(昨年の余りリム)

リムの振れ取りを実施途中で時間切れ、続きは明日。

あ~スポーク組立はメンドクセー ・・・ 冬のバイク遊びさっ。