エンジンカウルが出来たので 機体の塗装に移る
物置を物色して年代物の白ラッカー缶を発掘、昔ながらの刷毛塗り塗装開始
外気温は2~3℃ 物置の塗料探しで頭皮がスースーする。
塗料缶を発見後一旦 缶をヒーターで温めてから使うが・・・塗ったら斑だ・・・塗料はまだ硬い。
翼裏面は 過去に白スプレーしているから 比較的色の乗りが良い
しかし 機体上面は 刷毛で三回塗っても斑 重ね塗りの仕上がりが悪い。寒くて乾きが遅いからか・・
ハケ塗り、禿げではない 刷毛だ、 技術が無いのか うまく塗り上がらない 頭皮が寒い。
色ムラ直し塗装を いつものエアブラシでした方がいいかな・・・
物置を物色して年代物の白ラッカー缶を発掘、昔ながらの刷毛塗り塗装開始
外気温は2~3℃ 物置の塗料探しで頭皮がスースーする。
塗料缶を発見後一旦 缶をヒーターで温めてから使うが・・・塗ったら斑だ・・・塗料はまだ硬い。
翼裏面は 過去に白スプレーしているから 比較的色の乗りが良い
しかし 機体上面は 刷毛で三回塗っても斑 重ね塗りの仕上がりが悪い。寒くて乾きが遅いからか・・
ハケ塗り、禿げではない 刷毛だ、 技術が無いのか うまく塗り上がらない 頭皮が寒い。
色ムラ直し塗装を いつものエアブラシでした方がいいかな・・・