ボルトオンパーツの組み合わせで セパハン化できると目論んだが メインハーネスとタコケーブルの長さが足りず 諦めた。
もっと短いライトステーを用意して、メインハーネスの長さ不足に対処が必要。
メーターステーを延長してセパハンとの干渉をクリアする。
それでいてタコメーターケーブルの長さ不足もクリアしなくてはならない。
そんな各種ステーの製作や購入が必要になったのだ。
当初の目論見 ボルトオンパーツでセパハン化作戦 失敗、負けを認める。
サクサクっと 移植したCB50Sフロント周りを取り外し、元のパイプハン・ドラムブレーキ仕様に戻す、
配線繋げて 灯火類動作確認し 元通りの姿。
ZRX号もCB125号もCB50JX-1号もバッテリーがOUTで乗れず、今走れるバイクはかもめカブ号だけ。
なので、セパハン化のためにCB80号を いつまでも不動車のままにしておけないのだ、トホホ。
今後のセパハン化は 部品棚号で気長に検討することにした。